2020年7月18日のブックマーク (3件)

  • 米コロナ対策、超富裕層に恩恵集中 株高で資産急増 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=後藤達也】米国の新型コロナウイルス対策の恩恵が富裕層に集中している。金融緩和による株高でIT(情報技術)企業の創業者ら世界のトップ10に入る米国人の資産が年初から14兆円増えた。米の雇用全体の回復は遅れており、中間層との所得格差が目立っている。米ブルームバーグ通信によると、世界の純資産額上位10人の内、首位でアマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)ら8人が

    米コロナ対策、超富裕層に恩恵集中 株高で資産急増 - 日本経済新聞
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/18
    株高自体を論じる事に意味は無い。株価自体は極論言えば赤字でも上がるので。問題なのは売上も利益も伸ばした企業が従業員に対して適切な報酬を支払っているかどうか。なのでそれらを合わせて批判するならすべきかと
  • 『渡辺明の孤独な闘い』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4688669962203492354/comment/blueboy" data-user-id="blueboy" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200718001048" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20200718001048" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.

    『渡辺明の孤独な闘い』へのコメント
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/18
    それは間違い。その後の調査や棋士会の議論の中でも明らかにされたように、本来組織として適切に対応すべきところを一部の棋士と一部の幹部が手続きを簡略化して行った事が問題だったわけで。結果として総会が荒れた
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/18
    将棋ファン界隈が渡辺二冠の例の事件について不問としているというのは間違い。明らかに異常な行為だったし禊も行っていない。一部の熱狂的なファンが不問としているだけ。が、それと棋士の強さは別問題だと私は思う