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2010年11月10日のブックマーク (6件)

  • 山田暢久独占インタビュー「オレの話を聞け!」 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    [浦和レッズマガジン 2010年12月号(11月12日)掲載] 山田暢久|巻頭独占インタビュー 「オレの話を聞け!」 在籍17年目、名実ともにチームの大黒柱がチームの現況から若手との日常までを激白 浦和レッズは今、フィンケ監督の下で着々と世代交代を進めている。そんなチームにあって、全く色褪せない輝きを放っているのが山田暢久だ。35歳を迎えた 今シーズンは、新天地であるセンターバックで存在感を見せている。在籍17年目の大黒柱は今、何を思いピッチに立つのだろうか──。過渡期にあるチームの 現状、その方向性、若手に対する素直な心情……。さあ、彼ならではの飾らない言葉の数々に耳を傾けよう。 インタビュー・文=島崎英純 写真=兼子愼一郎 ──今回は山田暢久選手の独占インタビューです。 「光栄です。オレなんかより(鈴木)啓太やハジ(細貝萌)の方が見栄えがいいのに」 ──いえいえ、ぜひ山田さん

    sin4xe1
    sin4xe1 2010/11/10
    言われていた方だと思う>「オレの話を聞け!」
  • 日本とドイツのサッカーはこんなに違う! ブンデスリーガの試合を見てきた

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 欧州を代表するサッカーリーグといえば、ブンデスリーガ(ドイツ)、セリエA(イタリア)、プレミアリーグ(イングランド)、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)など。ブンデスリーガは世界的スター選手が少なく地味な感じは否めないが、逆に国内人気は高く、平均観客動員数は他リ

    日本とドイツのサッカーはこんなに違う! ブンデスリーガの試合を見てきた
  • 水戸ホーリーホック オフィシャルサイト

    水戸ホーリーホックでは、来季トップチームの監督として、現・国士舘大学サッカー部コーチの柱谷 哲二氏の就任が決定いたしましたのでお知らせいたします。【柱谷 哲二(はしらたに てつじ)氏 プロフィール】 ■生年月日 1964年7月15日(46歳)■出身地 京都府■経歴 ≪選手歴≫ 1980年~1982年 京都商業高校(現・京都学園高校) 1983年~1986年 国士舘大学 1987年~1992年 日産自動車サッカー部(JSL) 1992年~1998年 ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ) [J1リーグ通算]183試合出場13得点 [日本代表通算]72試合出場6得点≪指導歴≫ 2001年~2002年 国士舘大学サッカー部 コーチ 2002年 コンサドーレ札幌 監督 2003年~2005年 浦和レッズ コーチ 2006年~2007年 東京ヴェルディ1969 コーチ 2008年 東京ヴェルディ 監督

    sin4xe1
    sin4xe1 2010/11/10
    一瞬びっくりした
  • YMOの凄さについて語ってくれ : はれぞう

    sin4xe1
    sin4xe1 2010/11/10
    細野のベースはマジでカッコいい
  • 14年で東京のトイレは変わったのか :: デイリーポータルZ

    14年前、東京トイレマップというホームページを作っていた。 都内の駅のトイレ(といっても便器ばかり)の写真を載せて紙の有無やきれいさについて評するページだ。 2年ぐらい更新したが1998年からは更新していない。先日、更新が止まっているサイトを集めているページに東京トイレマップがあるのを発見したのでとりあえず1ページだけ更新してみた。 おもしろかった。14年前といま、変わってないようでずいぶん変わっていたのだ。 (林 雄司)

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    sin4xe1 2010/11/10
    癒された。10年でちゃんと進歩してることに。
  • 「夜間はハイビームが基本。知らないドライバー多い」…夜の死亡事故多発で茨城県警が啓発 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「夜間はハイビームが基。知らないドライバー多い」…夜の死亡事故多発で茨城県警が啓発 1 名前:そーきそばφ ★:2010/11/09(火) 15:06:49 ID:???0 県警がドライバーにヘッドライト切り替えによる事故防止を訴えている。県内で今年10月末現在、夜間に車にはねられ死亡した歩行者は31人。県警交通企画課が原因を分析したところ、うち12人は遠くまで光が届く上向きライト(ハイビーム)なら事故を防げた可能性があったという。 夕暮れ時の交通死亡事故が多発していることから、同課は小まめなライト操作で 早めに危険を察知するよう呼び掛けている。 同課によると、夜間に車にはねられ死亡した31人のうち、上向きライトで事故にあった 死者は、わずか1人。30人が下向きライト(ロービーム)だった。 「上向きライトが基ということが、ドライバーに知られていない」。 同課の小山秀夫総括理事官は嘆く。

    「夜間はハイビームが基本。知らないドライバー多い」…夜の死亡事故多発で茨城県警が啓発 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sin4xe1
    sin4xe1 2010/11/10
    下向きの照らす範囲約40m。時速40kmなら何秒で通過するか。/↑徐行はありえん