※ストリーミング放送部分だけを文字起こししたので全文ではありません ※聞き取れない部分は**で置き換えています 島崎編集長: まず、この会の趣旨をご説明したいと思います。今日は皆さんの質問に対して、登壇者の方に答えていただくという会でございます。 そのため、事前にメール・FAXで非常に多くの質問をいただいているのですけど、それから、こちらにいらっしゃってる皆さんも、もちろん質問なさりたいという方が多いと思います。ですから、今日はすべてその時間に充てたいと思います。すなわち、これは私の討論会ではなく、サポーターの方が主役です。私はオブザーバーとして座っておりますけど、もし皆さんの質問に対して、趣旨や論旨が違ってたりしたら、横槍を入れますので、皆さんご了承いただきたいと思います。 それからひとつ、時間も少ないので、私の言葉も短めにしますが、ひとつ約束事を決めたいと思います。まず、皆さん色々な意
等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 天皇杯、来年度から年内決勝へ…「元日の風物詩」今季限り http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110906-OHT1T00220.htm 毎年元日に行われている天皇杯の決勝戦が、来年度から11月か12月に変更される可能性が高いことが6日、分かった。日本サッカー協会とJリーグは日程改革に向けた話し合いを行っており、8日に行われる日本協会の理事会で議題に諮られる。元日まで試合が続くことでオフの取れない代表選手が続出していることが一番の要因。今年1月のアジア杯でもハード日程が問題になり、タブー抜きの改革案が議論されてきた。 半世紀近く続いてきた日本サッカーの伝統ともいえる「元日決勝」が、今季限りでその役目を終えることになる。日本協会関係者による
国際サッカー連盟がイラン女子チームの12年ロンドン五輪予選への出場を禁止。試合中のスカーフ着用が規則違反と言うが…… 6月3日、アンマン(ヨルダン)のスタジアム。女子サッカーのイラン代表チームの面々がピッチに姿を現した。12年のロンドン・オリンピック出場を目指して、8カ月にわたり過酷なトレーニングを積んできた。この日のヨルダン戦は、アジア2次予選の重要な第1試合だった。 選手たちのユニホームは、長袖シャツに長ズボン、そしてヒジャブ(頭から首を覆うスカーフ)。イスラム教の伝統に従った保守的な服装だ。 国歌演奏が終わると、審判が突然宣言した──イランのユニホームはFIFA(国際サッカー連盟)の規定に違反しており、出場資格がない、と。 この瞬間、オリンピックの夢が断たれた。数人の選手は茫然とピッチに膝をつき、泣き始めた。「愕然とした」と、キャプテンのニルーファー・アルダラン(25)は本誌に語った
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