NHKのスクープ。また防衛省の隠蔽発覚。南スーダン派遣時、自衛隊宿営地が戦闘に巻き込まれ、隊員が寝泊まりする宿舎が直接被弾していたことがわかった。政府は現地が戦闘状態にあることを隠して派遣をつづけ、さらに駆けつけ任務を課した。 https://t.co/cQdDeIKnWO
安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案は25日の衆院厚生労働委員会で、自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決された。立憲民主党など野党が激しく抗議する中で、与党が採決を強行。29日にも衆院を通過する見通しで、6月20日までの会期内に成立する公算が大きくなった。 この法案は、年収1075万円以上の一部の専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を導入する規制緩和策と、罰則付きで残業時間の上限を設ける規制強化策などが盛りこまれている。立憲などは「過労死を助長する」として高プロの削除を要求。政府・与党は応じず、高プロを適用された人が撤回する場合の手続きを明記する修正を行うことで維新、希望の党と合意した。 衆院厚労委での採決は、野党が「審議を尽くしていない」として反対したが、高鳥修一委員長(自民)が職権で決めた。当初は23日に採決を強行する
5月24日の厚生労働委員会。 この日の委員会は、寺西代表を初めとした過労死ご遺族会の皆様が、安倍総理に自らの声を伝えようと傍聴に訪れていた。 その声を、実際に柚木道義議員が紹介され、安倍総理に対して、過労死遺族と面会するように迫ったが、総理は「厚労大臣が会う」と相手にしなかった。 もしお使いいただけるなら。 pic.twitter.com/4ZRmZcrCex — 川口 宏 (@Knulp55) May 24, 2018 過労死ご遺族が、高度プロフェッショナル制度に強く反対し、削除を求めていることは既報のとおりだ。 #高プロ を可決させてはいけない! 残業代の支払い義務をなくし際限なく働かされる危険がある。深夜・休日労働の割増賃金や労働者を守る規制から外れる。 労基法違反の是正勧告をも企業は抜け道を作り過労死がおきている。労基署は過労死を抑制する砦にはならない #高橋まつり https:/
■愛媛県と安倍首相 どっちが本当なのか ウソをつきまくる安倍政権のひどさに怒りを忘れてはならない。 学校法人・加計学園の獣医学部新設をめぐって愛媛県が5月21日、新たな記録文書を国会(参院)に提出した。 その加計新文書の中から「加計学園の加計孝太郎理事長が、安倍晋三首相と2015年2月25日に面会し、学部の新設計画を説明した」「安倍首相はそういう新しい獣医大学の考えはいいねなどと語った」との記載が見つかったのである。 安倍首相はこれまで国会で「私の地位を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もない」「獣医学部新設に関して相談や依頼があったことは一切ない」と答弁し、さらに加計学園の獣医学部新設の計画を知ったのは「国家戦略特区諮問会議で加計学園が学部設置の事業者に決まった2017年1月20日だ」とも説明していた。 加計新文書と安倍首相の答弁は大きく食い違う。どっちが本当なのだろうか。 ■真
先週、日米アマゾン価格比較サイトをつくったんですよ。個人輸出や転売ヤーのためのアマゾンの日米の価格差と米国内販売ランキングを教えてくれるサイトです。 日米アマゾン転売価格比較サイトを作ったらカロリーメイトが九千円で転売されてた 米国では日本製品が1〜20万円ほど上乗せして個人輸出してるケースが多く、その価格差の一覧を出すサイトです。アマゾン個人輸出で本業より儲かってるーという人の話もリアルでちょいちょい聞いていたし、これはきちんとやれば、多分儲かるだろうし、人を騙してる感じにはならんし、一部の日本製品が米国で高く売られていて、ビジネスになっていて、amazonさんで公式セミナー開いてたみたいだし、日本語対応も充実してますし、地道にやればポチポチするだけで 儲かるだろうし、人を騙していることにもならんだろうと思って作ったわけです。おそらく利用者も少ないので約2万円の有料サイトにしました。まぁ
5月19日、20日に主催のぜっとさんと鈴木さん*1とワタクシの三人で事前認定の試走に行ってきました。 BRM602 鬼怒川600 (2018) | AJたまがわ 詳細なレポートはいろいろ写真を撮ったりしていたぜっとさんが書かれると思うので、自分はいつものように備忘録を。 向かうエリアは去年と同じだが、八の字型に回ってくるのが変更点。ぜっとさん曰く「改良」であるが、まさにその通り。去年はみどり市から足尾、日足トンネル、日光、鬼怒川温泉、上三依塩原温泉口駅と、このコースの見所の通過が夕方から深夜にかけてだった一方、今年は朝から上三依塩原温泉口駅へ向かって登り、昼過ぎにはみどり市まで下りてくることになるので、景色を堪能することができた。また、去年はゆるーくながーく登って、短く下ることになったが、逆回りの今年は、短くガッと登り、ゆるーくながーく下ることになるので、貯金を作ることができる精神的な安心
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く