世界最高峰を知る男が復帰1年目に実感してきた「今日に限ったことではない」。 [J1 29節] 鹿島 0-0 川崎/2018年10月7日/県立カシマサッカースタジアム 3位の鹿島アントラーズは首位の川崎フロンターレとの一戦をスコアレスドローと勝ち切れず、逆転優勝をより現実味にするための勝点3を積み上げることはできなかった。それでも連戦が続くなか、選手たちは「良い流れを継続できている」「ここからが本当の勝負。大切な試合が続く」と、この勝点1を前向きに捉えていた。 そんななか、この日途中出場した内田篤人が声を挙げた。 3万1798人と大観衆で埋まったJリーグ注目の一戦だっただけに、「にしても……ダメだよ。(何が、かは)言えないけれど」と言葉を濁しつつ、Jリーグの判定について疑問を呈した。 プレーが止まるたび、誰かが判定に首をかしげる。そんなシーンが続いた。それはこの日に限ったことではない。だから
のど飴で揺れる熊本市議会の緒方夕佳議員が、過去にビーチサンダルで議会に現れ、周囲を煽っていたことが分かった。 小池洋恵議員(熊本市議会)による証言。 女性議員が緒方夕佳のことを批判してくれると非常に頼もしい。赤ちゃんを連れてきて騒動が起きたときは「女性差別」などという批判が少なからず飛び交ったからだ。しかし同じ場所で仕事をする女性が、緒方夕佳の異常性について語り「モラルがない」と批判した。これは非常に大きな前進だ。 他方で海外では「飴ぐらいいいではないか」という風潮が広まっている。例えばイギリスのテレサ・メイ首相は党大会中に咳き込み、財務大臣から飴を貰うシーンがあった。 メイ首相が「財務大臣なのにタダで配ってるよ(笑)」と言って笑いをとったこともあり、すっかり微笑ましいエピソードとして有名になった。こうした事例からみても「日本は飴ぐらいで大騒ぎしすぎ」という世論が形成されてしまった。 しか
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