エヴァのオープニングの庵野秀明が書いた絵コンテ。 https://t.co/N6aRpUiKLY
川辺川ダムの元予定地。計画中止後に建設された宿泊施設が建ち並ぶ=熊本県五木村で2020年8月31日、平川昌範撮影 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊本県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた。複数の関係者への取材で判明した。中止決定後、県は国や流域市町村と共にダムによらない治水を模索したが、実現しないまま今回の豪雨で甚大な被害を受け、方針転換が不可避と判断した。蒲島郁夫知事が11、12両日にある有識者や県議からの意見聴取などを踏まえて最終判断し、月内にも方針を表明する。 蒲島知事は、大雨時以外は水をためず、川の水がそのまま流れる「流水型」での建設を念頭に置いている。流水型ダムは水をためる一般的なダムに比べ、水質への影響が小さいとされる。また、関係者によると、県はダムを建設した場合に影響を受ける流域自治体への財政措置などについての検討
ワシントンDC(CNN Business) ヴァージン・ハイパーループが開発を進める高速輸送システム「ハイパーループ」が米ネバダ州ラスベガスで初の有人による試験運用を実施した。商用化に向けた大きな節目となった。 ハイパーループはまだ実証されていない輸送システムで、乗り物に乗った利用者は真空のチューブの中を最高時速600マイル(約965キロ)で移動する。このシステムには磁気浮上などの技術が使われている。 今回の試験運用では時速100マイルまでの到達となった。軌道が500メートルの長さしかなかったためで、速度が制限された。 それでも、ヴァージン・ハイパーループの幹部は今回の試験を大きな節目であり、商用化に向けた前進とみている。 最初の試験運用には同社の幹部2人が搭乗した。2人乗りの乗り物でシートベルト、シート、小さな窓がついている。 同社幹部はCNN Businessの取材に対し、ハイパールー
警察官とともに警察署(神奈川・多摩署)から出て送検された男。 カメラに気が付くと顔を下に向け、そのまま警察車両に乗り込んだ。 電車内で女子中学生に痴漢行為を働き逮捕・送検された武井雅典容疑者(59)。職業は小学校の教頭だ。 【画像】武井容疑者が教頭を務めていた小学校 武井容疑者は小田急線下北沢駅から登戸駅へ向かう電車の中で、体液をかける暴行した疑いがもたれている。 事件が起きたのは2020年9月。被害にあった女子生徒がホームで泣いていたため、駅員が事情を聞き110番通報した。 武井容疑者は登戸駅で降り、そのまま立ち去っていたが、防犯カメラなどの映像から特定に至った。 武井容疑者の供述: 短パンだったので、かかってしまったのかもしれない。 調べに対しそう供述し、故意による犯行を否認している武井容疑者。 教頭を務めていたのは神奈川県伊勢原市立桜台小学校だ。児童に対しては熱心に指導する姿もあった
本日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方
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