さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 今初めてマックのPUFFYっぽいCMを見たんだけど、あー、これは…うーん。 PUFFYの2人の、カジュアルそうに見えて実はすごく考えられた服とか、美しいヘアメイクとか、うまい歌とか動きとかがまずあって、それなのに力が抜けてるという…なんていうかあの見事なプロジェクトについての理解が…んんんん 2023-02-09 22:52:05
![マクドナルド「アジアのジューシー」のCMからはじまるPUFFYのファッションや90年代カルチャーの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/280655e63312362f58b06e881f3b035a62623ecc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc918c9090ec9336c11fbae3eb2e2b7f7-1200x630.png)
趣味がないので暇な時はSNSをぼうっと眺めているのだけど、ここ数年、それがとてもしんどくなってしまった。 自分のタイムラインは可愛い動物の写真や、学生時代の友人たちの近況等が流れるだけなのでなんともないのだけど、今はどんなものが流行っているのかなとトレンドを見に行くと腐った政治家がどうとか、日本のしんどい育児環境、LGBTQの差別、女叩きに男叩き、、正直もう見てられない話題ばかりが目につく。 そして意見がただぶつかって何も解決に進まない様は傍観しているだけでも本当に心が消耗する。 自分の観測範囲を変えないとこのしんどさからは抜け出せないのだろうけど、はてブやTwitter以外のSNSを知らないからどうすればいいのかわからない。 世間で話題になっていることを知りたいけれど、心を消耗したくない。どこに行けばそれが叶うんだろう。
今回は、日本に移住したフランス出身の男性が投稿した、 日本とフランスを比較したTikTokの映像からです。 早速ですが、以下は映像内で話されている内容です。 「それではフランスと日本の違いを見せよう。 まず、日本はあり得ないくらいに静かだ。 騒音と言うか、まず音が聞こえてこない。 そして街をブラブラしてる人の姿も見えない。 だが日本は人がいない代わりに、やたらニャンコがいる。 次に、日本の駐車場には燃やされている車がない。 日本では安心して駐車出来る事をここに誓おう。 そして日本でショックを受けたのが、 自転車が縛り付けて駐輪されてないという点だ。 スクーターにも大掛かりな防犯対策は施されていない。 自動販売機の存在にも衝撃を受けた。 はっきり言って、とんでもない事だと思う。 もしこれが自分の地元に設置されていたら、 間違いなく筐体ごとおさらばだろう。 日本には今でも公衆電話が設置されてい
萩の月劣化ブラザーズ 東京代表 東京ばなな 山口代表 月で拾った卵 鹿児島代表 かすたどん 青森代表 いのち 追記:今のところ皆が教えてくれたやつのまとめ 北海道代表 札幌タイムズスクエア 青森代表 いのち 栃木代表 御用邸の月 茨城代表 みかもの月 東京代表 東京ばなな 東京駅代表 萩の調 煌 (宮城出身) 新潟代表 越後の月、新潟の月 富山代表 甘金丹、あさぼらけ 静岡代表 いづる饅頭 京都代表 おたべくん 徳島代表 月にうかれて 愛媛代表 媛の月 山口代表 月で拾った卵 福岡代表 ぽんつく 鹿児島代表 かすたどん セブンイレブン代表 ふわころ シャトレーゼ代表 ふんわりムーン お菓子屋の代表ってなんやねん
2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です
2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜本的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で
ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を
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