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2023年10月11日のブックマーク (3件)

  • ポンコツ魔王の田舎暮らし - 渡邉ポポ / 第10話 魔王と勇者 | くらげバンチ

    ポンコツ魔王の田舎暮らし 渡邉ポポ 魔界にて最強の存在である魔王。しかし彼女は、果てしなく続く敵との闘争の中で、しきりに発生する「ある事」に辟易し、田舎へ逃走――。『埼玉の女子高生ってどう思いますか?』の渡邉ポポが描く、新たなのんびりライフ♪

    ポンコツ魔王の田舎暮らし - 渡邉ポポ / 第10話 魔王と勇者 | くらげバンチ
  • 『ハマースの攻撃とイスラエルの報復』

    イスラエルにハマースが攻撃を仕掛けたのは、間違いなくテロであり、大量殺人であり、擁護のしようもない。亡くなったイスラエル側の人たちには追悼と悲しみしかない。 しかし、ハマース=ガザのパレスチナ人ではない。同時に、ハマース=ガザのパレスチナ人でもある。なぜなら、ハマースを選択するしかなかったパレスチナ人は、まともな人生なら「普通の暮らし」を望んだ人たちだからだ。70年以上、自由と権利、尊厳を奪われ続けたパレスチナ人。 死なない程度の貧困を一生続けなければいけない。ガザの失業率は公式には45%とか50%とか言われているが、仕事に就いている人も週に1日か2日しか働けず、そもそも無い仕事を無理やり分け合っているにすぎない。実質は80%を超える。2基あったガザ唯一の発電所は1基が壊されたままで(もちろんイスラエルに)、電気は1日4時間ほどしかこない。 国連や諸外国からの援助で誰も飢え死にはしない。し

    『ハマースの攻撃とイスラエルの報復』
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/10/11
    「死んだって構わない」がすぐそこにあるんだなぁ
  • 水星の魔女はヘイトタンクの作り方が悪質だった

    御曹司のグエルがやたら視聴者に持ち上げられる脚になっていて (それこそスレッタが落ち込んで行動不能になるのを繰り返していた2期中盤などは、グエルこそが真の主人公だ!貴種流離譚だ!なんて言われていた)、 戦災孤児から実力で成り上がったシャディクや、愛人の子で母親に捨てられたラウダなど、 弱者性を持つキャラクターが視聴者のヘイトタンク化したのも当に希望がないなと思う。 シャディク ・シャディクが戦災孤児である設定がミオリネのセリフでさらっと明かされ、回想がない。地球でどう育ってきたのかや、アカデミーに拾われて実力で勝ち上がってきたことの詳細などは、何も明かされない。 ・シャディクの思想についての掘り下げが全く行われず、ミオリネに対する恋愛感情の描写ばかりがくどいほど繰り返される。視聴者に「ミオリネに振られたからテロリストになった」と動機を矮小化される始末。 ・テロリストにならずサリウスの後

    水星の魔女はヘイトタンクの作り方が悪質だった
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/10/11
    決めつけが決めつけを呼ぶ