タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの月山ももさんに寄稿いただきました。 月山さんがやめたのは「無理してがんばる」こと。 仕事やプライベートで無理を重ね体調を崩したことで、当時の生活を振り返ることになった月山さん。そこから「10年後、20年後の自分につながる行動か」を考えるようになったそう。 改めてこれまでの生活で「無理をしている」ことに気付き、意識的に無理をしないことを考えるように。ただ意識をしても、どうしても「無理しそう」になる瞬間があることも。月山さんの率直な体験がつづられています。 *** あれはたしか、会社の研修で「ワークライフバランス」か何かをテーマに意見交換をしていたときのことでした。 「ももさんが、仕事やプライベートを送る上で1番大切にしていることってなんですか」 と尋ねられたのです。少し考えてこう答えました。 「楽に生きる

    無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 皆口裕子さんに聞く『声優だけが知っている収録現場のひみつ』 - イーアイデム「ジモコロ」

    皆口裕子さんという声優をご存じでしょうか。 あまりにも有名な声優ですが、念の為お仕事のほんの一部をご紹介すると― 1980年代 ・『ねるとん紅鯨団』のナレーション ・アニメ『YAWARA!』主人公・猪熊柔役 1990年代 ・アニメ『ドラゴンボールZ』のビーデル役 ・アニメ『美少女戦士セーラームーン』のセーラーサターン役 2000年以降 ・ゲーム『ラブプラス』の姉ケ崎寧々役 ・ゲーム『グランブルーファンタジー』のソーン役 僕は年代的に『YAWARA!』の声をドキドキしながら聞いていました。 いかにもアニメ~!っていう作った声じゃなくて、同じクラスの好きな子が喋っているかのような自然な……あ、僕の話はどうでもいいですね。 とにかく、時に可愛く、時に妖艶な「奇跡の声」それが皆口裕子さんなのです。 どうも、ライターの倉沢学です。 今回は、声優・皆口裕子さんに、声優の世界について色々とインタビューし

    皆口裕子さんに聞く『声優だけが知っている収録現場のひみつ』 - イーアイデム「ジモコロ」
    sin4xe1
    sin4xe1 2020/05/28
    自分の中で時系列がバラバラになってるな
  • 【日帰り】「山梨県」が過少評価されすぎで腹立つから俺があちこち案内する - イーアイデム「ジモコロ」

    「おーーーーい!!」 「ジモコロを見ているみんなー!!」 「ヨッピーでーーーーす!」 はい。というわけで颯爽とウインドサーフィンに乗りながら登場したわけですが、 ここで僕から皆さんにクイズを出したいと思います。 Q:今、僕はどこにいるでしょうか? わかるかなぁ~~? 「うーん、ウインドサーフィンしてるし、水も綺麗だし、沖縄かな?」 って思うじゃないですか。 思うでしょ? 普通、思いますよね? でも残念! 正解は……。 山梨県です!!! 過少評価される山梨県 そんなわけで今回は山梨にいるんですが、なぜ山梨を選んだかというと山梨ってめちゃくちゃ過少評価されてる気がするからです。 山梨って東京からレンタカーや電車で1時間半くらいで着くっていう、とにかくアクセスが最高な場所にある割に、それほど混んでいるわけでもないし、 富士五湖ではそれぞれウォーターアクティビティが盛んでウインドサーフィンもウェイ

    【日帰り】「山梨県」が過少評価されすぎで腹立つから俺があちこち案内する - イーアイデム「ジモコロ」
  • 1