座っている時に寄りかかることも賛否両論かと思いますが、今回話したいのは立っている時の話です。 私の身長は185cmで横も大きいので、私自身が寄りかかることは一切ないのですが、その中で良い壁だ!と思うのか、寄りかかる人が実は多いのです。 その愚痴を少し話したいと思います。 私の中で、寄りかかることに許せる範囲があります。 ・どうしても手すりまで手が届かなく、寄りかかってしまう人。 ・そもそも手すりが空いていないので、頑張って立ちながらも寄りかかってしまう人。 ・ご高齢の方 このあたりは、全然許せます。 むしろ前に私服の時にリュックを前にして抱えていて、ご高齢の方に「ここ掴んでいい?」とリュックを掴まれていた時は、ちょっと困惑しましたが・・・笑 そして、どうしても許せない範囲。 ・手すりが空いているのにも関わらず、寄りかかってくる人。 ・満員電車をいいことに、自立を諦め、寄りかかってくる人。