こんにちは!ウェブ担当の青野です。 なにか記事ネタはないものかー・・・と探していたところ、 そういえば、去年ドラ○もんが CSS3 で作られていて話題になっていた頃に、 こっそり「フェンリルくん」をニヤニヤしながら作っていたのを思い出しました(笑) ということで今回の記事は「CSS3 でフェンリルくんをつくってみた」です! Internet Explorer 9 もCSS3に一部対応してるということで、 Internet Explorer 9、Firefox、Google Chorme、Safari、Opera で表示されるようにしています。 見られない人のために、こちらが比較画像になります。 Internet Explorer 9 もばっちりですね! Internet Explorer 6,7,8 はファミコンのドット絵みたいになっていてちょっと面白いです。 Internet Explo
仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運
appengine-deferred を作成しました。 https://github.com/vvakame/appengine-deferred DeferredTask について appengineの1.4.3からDeferredTaskという、RunnableとSerializableのサブタイプなものが追加されました。 これは、DeferredTaskをimplementしたクラスをTaskOptionのpayloadとして渡してTQを起動すると、なんかまぁ /_ah/queue/__deferred__ だかのTQとして起動される、みたいなControllerタイプではない起動の仕方のTQです。多分。 作ったもの 特定のメソッドに @Deferred をつけておくと、例外発生時に自動的にTQでの実行に切り替えてくれるライブラリを作りました。 注意事項がいくつかあるのですが、まぁ後
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