2021年10月30日のブックマーク (5件)

  • はてなブックマークでコメント書かないやつ

    何が目的なの? 「おっ、これは燃える糞エントリ。ブックマークもなかなか。コメント見るか」 →「コメント書いてるのは数人。しかも毒にも薬にもならない内容」 わかるよ、ネガティブ旋風吹き荒れるSNSは健全じゃないんだろ? ブックマークなんだからコメントしなくてもいいだろってんだろ? けど、俺としては人の偽らざる悪意を見るのは日常のささやかな娯楽だったんだよね。

    はてなブックマークでコメント書かないやつ
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2021/10/30
    デュフフwww当方Deliciousの頃からソーシャルブックマークを嗜んでいる物でしてwwwコメントは副次的なものにすぎずwwwあくまでソーシャルなブックマーキングが第一の目的でありますからしてwww
  • 皆さんは生きていて楽しいですか?

    私の人生は絶望でしかありません。 皆さん幸せそうで、もう何もかもを終わらせたくなりますよ。

    皆さんは生きていて楽しいですか?
  • 声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー! 「魔法騎⼠レイアース」や「はたらく細胞BLACK」などで声優を務める椎名へきるさんが、武道館声優系VTuber「碧流(へきる)」として活動を始動しました。合わせて新番組「異世界転⽣したらしいな、へきる」の配信も決定しました。 新番組では、マザーコンピュータの爆発に巻き込まれて概念となった椎名へきるが、ばらばらになった⾁体を取り戻すためにVTuber として奮闘する物語が描かれるそうです。番組はYouTube「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルにて、10⽉30 ⽇(⼟)20時より第1話がプレミア公開される予定となっています。 配信⽇時:配信URLはこちら(2021年10⽉30⽇20時〜)。 「異世界転⽣したらしいな、へきる」概要 毎週⼟曜20 時〜YouTube にて配信中(※配信⽇時は変更になる場

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2021/10/30
    スパロボで久しぶりに声聞いたけどあんま変わってなかった。
  • めったに咲かない「ペニスプラント」、オランダの植物園で開花

    開花した「ペニスプラント」の写真を撮る様子=10月22日/Lex Van Lieshout/ANP/AFP/Getty Images (CNN) オランダのライデン大学植物園で、「ペニスプラント」として知られる男性器の形をした珍しい花が開花した。同植物園によると、この種の花が欧州で開花するのは、1997年以降、わずか3度を数えるのみだという。 同植物園の発表によれば、学名はアモルフォファルス・ディカス・シルバエで、植物園のボランティアによって栽培された。9月半ばに職員がまず、つぼみに気づき、1カ月あまりでつぼみが高さ50センチほどに成長した。細長い花茎は最大で2メートルに達するという。 発表では、「アモルフォファルス・ディカス・シルバエを栽培している植物園はほとんどなく、この植物の開花はとりわけ珍しい」としている。 熱帯雨林が生い茂るインドネシアを原生地とするペニスプラントは、生育に温暖湿

    めったに咲かない「ペニスプラント」、オランダの植物園で開花
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2021/10/30
    な~らんだ♪な~らんだ♪ 赤白ちんぽ
  • 『イチロー暴行未遂事件に一言』

    侍ヤンキースのブログ 音楽映画鑑賞、旅行、野球観戦、ドラマ、写真、グルメなどに関して好き勝手に書かせていただきます。 マリナ-ズ・イチロー 2009年カレンダー ワールドシリーズ第3戦が前日11時過ぎにようやく始まった。 雨のため1時間31分遅れで開始されたワールドシリーズ第3戦。舞台をフィリーズの拠地フィラデルフィアの「Citizens Bank Park」に移しての第3戦だが、フィラデルフィアの熱狂的なファンの前に岩村のいるレイズも気圧されている感がある。もっとも、レイズのいるアリーグ東地区にはヤンキースとレッドソックスがいるのでヤンキー・スタジアムやフェンウェイ・パークの熱気に慣れている筈である。(結果は5対4でフィリーズのサヨナラ勝ち。岩村とかペーニャといった左バッターがモイヤーの内角攻めでおかしくなったかのようだった。) フィリーズの先発は45歳のベテラン左腕ジェイミー・モイ

    『イチロー暴行未遂事件に一言』