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2009年10月4日のブックマーク (6件)

  • 予算・ビジネス目的別 9つのネットマーケ手法 選択チャート(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    予算・ビジネス目的別 9つのネットマーケ手法 選択チャート(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ガイドライン編 | コリス

    ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.

  • プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳

  • 単調なウェブサイトのデザインに手を加えてクオリティをアップするチュートリアル

    ウェブサイトのデザインに、ビジュアルエレメントを追加したり、細部をブラッシュアップしたりしてクオリティをアップするPhotoshopのチュートリアルをPsdtuts+から紹介します。

  • こびとさんをたいせつに - 内田樹の研究室

    金曜日はゼミが一つと会議が三つと杖道の稽古。 1年生の基礎ゼミの第一回目。 この何年か、1年生のゼミが面白い。 大学のゼミってどういうものだろう。なんだか知らないけれど、いつこうという「前のめり感」があって、こちらもそういうのには弱いので、つられて前のめりになってしまう。 最初は「ゼミとは何か」ということについてお話しする。 でも、実は私にも「ゼミとは何か」ということがよくわかっているわけではない。 だから、毎年言うことが変わる。 今回はふと口を衝いて「ゼミの目的は自分の知性に対して敬意をもつ仕方を学ぶことです」と申し上げてしまう。 言ってみてから、そういえばそうだなと思う。 ポランニーの「暗黙知」(Tacit Knowing) も、カントの「先験的統覚」も、フッサールの「超越論的直観」も要するに、「私は自分の知らないことを知っている」という事態を説明するためにつくられた言葉である。 古