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2012年4月17日のブックマーク (4件)

  • サンリオのキャラクター戦略が「選択と集中」の生きた見本である件: 不倒城

    サンリオのキャラクター戦略は物凄い、と思う訳である。 まず最初に、こちらのURLをご参照頂きたい。 サンリオキャラクター いままでサンリオが世に送りだしてきたキャラクター達を一覧出来る、サンリオの公式Webページである。 この一覧ページを見ていると、なんというかもう群雄割拠死屍累々、「ハローキティ」や「けろけろけろっぴ」「ジュエルペット」「マイメロディ」「リトルツインスターズ(キキララ)」など、世間に広く知られているキャラクター以外にも、サンリオが無数のマイナーキャラクター達を擁していることが良くわかる。 キャラクタービジネスは元来当たり外れの大きいビジネスである為、「数うちゃ当たる」が最適戦略であることは容易に想像出来る。 その上でサンリオの凄いところは、「当たりそう & 当たった」というところには徹底的にリソースを集中し、「あんま当たんなさそう」というところは速攻見切っている、あるいは

    sinden
    sinden 2012/04/17
    バッドばつ丸は、けっこう好きだった。
  • 海・・・それはロマンあふれる魅惑の言葉 - R&Rステーション スタッフブログ

    TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

    sinden
    sinden 2012/04/17
    お、操つられ人形館の入荷してる。気になっているのだけれど、5月のゲームマーケットで買えそうな気がするし、でも、早く欲しい。
  • 51番目の州(51st State) – Table Games in the World

    3種のカードプレイでコンボを決める 大戦で無政府状態となったアメリカに、ミュータント、トレーダー、ニューヨーカー、アパラチアンという4つの勢力が競って自分たちの国を築く世紀末なゲーム。自給自足の世界だが、「力こそ正義」というわけでもない。カードのコンボを使った計画的な生産が求められる。 ポーランドのTRPG『ニューロシマ(Neuroshima)』の世界設定のもとに作られたカードゲームで、デザイナーもポーランド人。『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のようにカードを自分の前にプレイし、その効果を組み合わせて勝利点を生み出すカードゲームだが、1枚のカードが3通りに使えることで、戦略の幅が広がる。 3通りの手札の出し方とは、征服、協定、併合。それぞれ赤、青、茶色のパワーが必要となる。パワーは最初からいくつかもっているが、カードの効果で増やせる。まずは出せる限りカードをどんどん出すことだ。 征服し

    51番目の州(51st State) – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2012/04/17
    なんで今さら? と思いつつも、大好きなゲームなので、取り上げてくれるのは嬉しい。
  • TRAINS

    OKAZU Brandの2012年作品、デッキビルド鉄道ゲーム「TRAINS」 異色の同人アナログゲームとして発表し、2012年秋にはAsmodee社・Foxmind社から欧米を中心に十数カ国で発売された「ひも電(英題:String Railway)」をはじめ、2011年開催のソンタナゲームコンテスト優勝作「9Tours」、「Trick of the Rails」「ひも電:輸送編」「EKIDEN」「擬人化総選挙」などを頒布してきた同人ボードゲーム制作サークルOKAZU Brandの2012年作品、デッキビルド鉄道ゲーム「TRAINS(トレインズ)」です。 デッキビルドゲームとはいわゆるドミニオンやサンダーストーンに代表されるような、引いて手札にするおおもとの山札を自分の行動によって組み立てていくゲームです。山札に様々なカードを追加していくことで、自分の手札に入りやすいカードを調整することが

    sinden
    sinden 2012/04/17
    OKAZU Brandさんのゲームマーケット2012春の新作、鉄道+デッキ構築『TRAINS』の特設ページ。デッキ構築は興味あるけれど、鉄道だからなあ……。