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2013年5月2日のブックマーク (11件)

  • play:game - 古代ローマの新しいテトラデカスロン 2013.04.30

    秋山さん主催で第2回古代ローマの新しいテトラデカスロン(十四種競技)が東京・大森のえせな大田で開催されました。これは「古代ローマの新しいゲーム」に収録されている全十四ゲームをすべて遊んで順位点を競うというものです。今回は前回の倍である8人参加です。ゲームごとに組み合わせを換えて4人ずつ2卓で進めていきました。全部で14ゲームあるので、任意の2人のプレイヤーが同じ卓になる回数はすべて6回にすることができます(14x3で述べ対戦相手は42人であり、それを7人で割ると6回)。しかし、この組み合わせをちゃんと作るのには少し手間取りました。数学的にもなかなか面白い問題だと思います。 今回の参加者は、主催の秋山さんを始め、熊城さん、ぢ~ぷさん、BakaFireさん、G2さん、クロマさん、坂元さん、それに自分です。主催の秋山さんを1番とし、他の7人はくじで2-8番を割り当てました。自分は6番です。卓を

    play:game - 古代ローマの新しいテトラデカスロン 2013.04.30
    sinden
    sinden 2013/05/02
    一昨日、遊んだ『古代ローマの新しいテトラデカスロン』のレポートを、早速、けがわさんが!
  • 『テラミスティカ』 無料ブラウザ版でAI対戦: Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯

    http://lodev.org/tmai/ ブラウザ版『テラミスティカ』が公開されました。 対人戦はできませんがAIを相手に時間のかからない高速プレイが可能。 嬉しいことに登録不要、料金不要なのです。 ただ文字情報が多く、最初は何をどうすれば良いのか分かりにくいですね。 それにバグも残っているようなので、快適に遊ぶにはもう少し時間がかかりそうです。 num players: 自分とAIを合わせたプレイ人数です。 start player: スタートプレイヤーをランダムに選ぶか、任意に選びます。 Standard, Random, Biginner: 勢力と初期配置の決め方です。 Standard: 通常ルールに従って勢力と初期配置を行います。 Random: 担当する勢力がランダムで選ばれます。 Biginner: 初心者向けの勢力と初期配置でゲームを始めます。 初期配置が終わってボーナ

    sinden
    sinden 2013/05/02
    『テラミスティカ』がブラウザで遊べるようになったとのこと。
  • iPad版『エクリプス』 ついに発売: Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯

    追記: 日語ページにも登録されました。 価格は600円です。 iPad版『エクリプス』が発売されました。 Eclipse New Dawn for the Galaxy for iPad on the iTunes App Store $6.99 Released: Apr 30, 2013 Version: 1.0 Size: 158 MB Language: English こちらの記事には以下のようにあります。 ・ 最大6人の同期対戦あり ・ AIの難易度は3段階 ・ iPad専用 ・ 国内の予定価格600円 拡張セット『古代種族の夜明け』が出て、9人戦で遊べる日は来るのでしょうか? 参照リンク: iPad版『エクリプス』 開発も大詰め 『エクリプス』 第2版と超新星 BGGストア、一気に新製品17種(2012年8月) 『パルサー』 エクリプス用プロモ

    sinden
    sinden 2013/05/02
    『エクリプス』がiOSで遊べるようになったとのこと。
  • ONE DRAW blog ロストレガシー遊び方補足②

    色々な遊び方が楽しめる『ロストレガシー』ですが、 さらに楽しむための要素をご報告いたします。 より遊びやすく、より楽しく遊んでいただければ幸いです。 ■セレクトカードのご提案 ゲームではマニュアルでもご紹介している通り、「セレクトカードシステム」によるカードセットの組み換えて遊ぶことができます。 そこでサンプルをここでいくつか紹介したいと思います。 ========== ●殺伐とした世界セット(基+拡張) 探索よりも脱落戦、《聖女》を手にしたら即使おう。 ①聖女(拡張)/②将軍(基)/③冒険者(拡張)/④剣士(基)/⑤空中庭園(拡張)/⑥古地図(基)/⑦語り部(拡張)/⑧呪い(拡張)/×待ち伏せ(基) ========== ●飽くなき探求心セット(基+拡張+プロモ) 脱落確率低めの、手札や遺跡のカードがグルグル回る探索セット。 ※《殺伐とした世界セット》を用意した場合、残りの

    sinden
    sinden 2013/05/02
    『ロストレガシー』のセレクトカードの提案。プリントアウトしておいて箱に入れておくと良いかも。
  • ONE DRAW blog ロストレガシー遊び方補足①

    色々な遊び方が楽しめる『ロストレガシー』ですが、 さらに楽しむための要素をご報告いたします。 より遊びやすく、より楽しく遊んでいただければ幸いです。 ==================== ■プロモーションカードについて 遊ぶセットに対して追加する形で遊んでください。たとえば【基セット】16枚で遊ぶ場合、そこに追加して遊んでください。複数枚追加しても構いませんが、その枚数については、一緒に遊ぶ人と相談して決めてください。 ※現状はプロモーションカードは《姫》1枚のみですが、もしかした今後も追加で配布するかもしれません。その場合、好きなように組み合わせて遊んでいただいて構いません。 ==================== ■マッチ戦について 1回のプレイが短めのこのゲームを何度も遊ぶ際にご利用ください。 ・①のカードを持ったまま勝利したら2ポイント獲得 ・上記以外で勝利したら1ポイント

    sinden
    sinden 2013/05/02
    『ロストレガシー』をゲームマーケットで購入したひと向け。プロモカード「姫」の使い方について。
  • ゲームマーケット2013春、何が起こるのか?! - R&Rステーション スタッフブログ

    TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

    sinden
    sinden 2013/05/02
    テンペスト3部作は、箱の見た目が良いけれど、中身が分からないなあ。評判待ちという感じ。
  • ミスボド行ってきました(2013年4月20日開催)〜駿河の一般人編 - サボテン図書館 はてなブログ新館

    ボードゲーム会「ミスボド」〜殺人喜劇の13人に参加してきました。 以下、遊んだゲームの一部を紹介(長文注意)。 ・龍王の鉱山 浜松のTCG&ボードゲームショップ・マスターズギルドの店長おススメの中国産ボードゲーム。なお、龍王はまったくでてきません。 カルカソンヌのようなタイル配置のゲームで、各プレイヤーは手札として六角形のタイルを3枚まで持ち、テーブル上に並べていきます。タイルの各辺がカラフルに縁取りされているので、色の対応がとれるように。 こんな感じです(灰色はワイルド色)。 2辺以上と隣接しているなら、キューブを置いて勝利点を得ることができます。また、自分のキューブが設置されたタイルの隣にタイルを置くことでも勝利点を得ることができます。この辺りは文章にするとややこしいのですが、やってみればそう難しいルールではありません。 ともかくタイルがカラフルで、見た目が綺麗なところが良いですね。

    ミスボド行ってきました(2013年4月20日開催)〜駿河の一般人編 - サボテン図書館 はてなブログ新館
    sinden
    sinden 2013/05/02
    mikioさんによるミスボドのレポート。ありがとうございます。
  • 鍋野企画のゲームマーケット2013春 | ボドゲ戯画*まんがブログ

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    鍋野企画のゲームマーケット2013春 | ボドゲ戯画*まんがブログ
    sinden
    sinden 2013/05/02
    カナイ製作所さんの列に並んでいたとき、何度か目が合いました(笑)両隣に列形成されると、ぽつーん感ありますよね。
  • Google Sites: Sign-in

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    sinden
    sinden 2013/05/02
    ゲームマーケット新作のレビュー祭り。1位はダンジョン・オブ・マンダム、2位は小早川、3位はアルパカパカパカとのこと。小早川の人気が高い。
  • ゲームマーケット2013春に出品されたゲームで遊んでみた(その1) - 元祖〇一堂

    というわけで、ゲームマーケット2013春で購入してきた数々のボードゲームを遊んでみた感想などを。 ↑こちらは今回の戦利品。ゲームブック3冊の存在が光りますw ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●ダイヤモンスターズ(グランディング) もはやゲームマーケット常連となった「グランディング」の新作は、シンプルなバッティングカードゲーム。やたら可愛らしいモンスターたちのイラストが特徴。 ルールはかなりわかりやすく、山から場札を1枚めくり、そのカードを巡って手札から1枚のカードを伏せて出す→公開し、一番大きな数字のカードを出したプレイヤーが場札+出した手札を取ることができる。ただしこのときバッティングしたカードは無効となる(「ハゲタカのえじき」などでおなじみ)。獲得した札に描かれているダイヤが5個になる、あるいは同一モンスター(1〜5までの数字)を3体集め

    ゲームマーケット2013春に出品されたゲームで遊んでみた(その1) - 元祖〇一堂
    sinden
    sinden 2013/05/02
    元祖〇一堂さんが、ゲームマーケット新作をレビュー開始。早い!
  • 海長とオビ湾のカジノロワイヤル 紹介:ダンジョン・オブ・マンダム

    ゲームマーケット2013春。 昨今は公式ホームページなどを通して注目作の情報はなんでも入ってきているように錯覚してしまうが、「まさかあのサークルが新作を出しているなんて!」なんてこともあったりするのがお祭りイベントの面白いところである。いや、いつもそういうことがあるかは知らんけど。まぁそういうことが今回はあって、それが「ヴァ―パルス」で有名なI was Gameさんの「ダンジョン of マンダム」。 男のダンジョン攻略ゲームだ。 500円ゲームズなのでジップ付の袋に入っている。 しかしドット絵!下手な箱絵よりも効果がある。 ちなみに当日はお昼頃からの頒布だったらしく、情報薄に加えて余計に目に留まりにくかったため、ボードゲーマーの多くが入手し損ねたという。 ところでルールブックの中に「500円を超える値段で売ったらだめよ」的なことが書かれている。みんな変な売り方しちゃだめだぞ。 透けて見える

    sinden
    sinden 2013/05/02
    おお、評価高い! 販売開始したころには、会場離脱後だったのが悔やまれる。遊びたい!