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2013年10月30日のブックマーク (10件)

  • https://i.crunchers.jp/i/data/work/525

    sinden
    sinden 2013/10/30
    いわゆる出版業界に明かりを照らす系。そこから「では、どうすればいいか?」としてCrunchMagazineに繋げていて「なんという我田引水。そうじゃねえだろ……」とおもったけれど、これもひとつの解ではある。
  • シュピール’13:ヒキダシトリック – Table Games in the World

    ヒキダシトリックは、京都造形芸術大学の大学院に在籍する答島惣太氏のサークルである。自身が企画したプロジェクトを大学にプレゼンして採用され、助成金を活用してシュピールへの出展を果たした。1年ほど前から制作を始め、今年のゲームマーケット大阪に試作品を出展。来週行われる秋のゲームマーケットにも出展するが、ドイツに持ち込んだ分(60部)が全て売り切れてしまったため、20部の限定販売となる。 作品は『ギルドスタック』という、中世ヨーロッパを舞台にした建設ゲーム。建物を集めると職業を雇うことができ、手持ちの職業は、誰でも指定された建物を建てれば発動する。プレイ時間は60~90分で、ゲームマーケットでは少数派のゲーマーズゲーム寄りの作品である。目をみはるのがレーザーカッターで作ったというコマ。大学の機器を使用して3ヶ月ほどを要したという。 ブースは2番ホールという奥まったところにあったが、海外の愛好者が

    シュピール’13:ヒキダシトリック – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2013/10/30
    非常に素晴らしい試み。こういうのは応援したいなあ。
  • 第50回文藝賞二次通過作「おばさんは小娘に殺される」、第49回文藝賞二次通過作「音楽の花嫁」、SNSエッセイ「(どうでも)イイネ!」Web版販売開始! | @RayShibusawa

    sinden
    sinden 2013/10/30
    ディストピアでミアハ。選考に携わった下読みの何人が、この小説を読めたのだろうか。
  • 佐藤 『クイズ・文体ドン!』の結果

    タトホン08に持ち込んだ企画『クイズ・文体ドン!』の結果です。 (企画概要) 600字~800字の掌編を投稿してもらう。解答者はそれらを読んで誰が書いたかを当てる。 次のバイアスがあることを前提に読んでください。 ・佐藤の企画なので佐藤自身が投稿していると予想されやすい。 (5つの解答欄を佐藤で複数埋めた解答もありました) ・佐藤の企画なので佐藤と仲がいい人が投稿していると予想されやすい。 ・解答者は佐藤(と隣のブースだった牟礼鯨さん)の知り合いが多い。 ・タトホン08の企画なのでタトホン08に参加した文芸サークルのみが対象。 イベント当日は投稿者による自身の投稿に対する解答も正解とカウントしましたが、以下の結果では除外としています。 では結果です。(敬称略) ●出題用紙頒布数 18 ●解答数     9 ●投稿者ごとの正解率 栗山真太朗   0% 佐藤      56% 牟礼鯨     

    sinden
    sinden 2013/10/30
    Nariharaさん参加されたのかー、意外!
  • 同人ボードゲームの感想っていいづらいよね 日記 遊星からのフリーキック

    同人ボードゲームの感想っていいづらいよね 2013/10/27 20:42 日記 ヘイムスクリングラ 2013/10/20 15:26 ゲーム制作 テラミスティカロボ 2013/10/19 02:15 日記 『ヘイムスクリングラ』の紹介 3 2013/10/14 23:18 ゲーム制作 ヘイムスクリングラ カードリスト 2013/10/14 06:31 ゲーム制作 量子人狼(アナログGM不要版) 2013/10/06 23:16 日記 ごきぶりキッチンをパワーアップしてみた 2013/09/28 10:42 日記 『ヘイムスクリングラ』の紹介 2 2013/09/11 02:40 ゲーム制作 タイトルの通りなんですが、思ったことをだらだら書こうかと。ゲームマーケット近づいてるしいろいろ欲しいなと思ってるし、それを遊んだ後どうするのか、やっぱりまた考えることに

    sinden
    sinden 2013/10/30
    以前、Twitterで、ぽつぽつ呟いたけれど、同人ノベルゲームでも、以前、同様の展開があった。玉石混淆の結果、界隈は廃れ、マーケットは縮小し、人は減って、面白くなくなった(私見)。
  • はてなブログ

    鎌倉と江の島旅行記。遠くからを眺め、インターネット聖地巡礼 年末年始、実家に戻らなかったので誰にも会わず誰とも会話しない日々が続いた。 人は孤独だとどうなる? 動物動画で癒されるのだ。 毎日youtubeとかで何時間も犬動画を見まくっていた。 オススメのシリーズ、狂犬病予防注射会場のドタバタ劇動画。最後のよじ登り逃げ…

    はてなブログ
    sinden
    sinden 2013/10/30
    暦さんの作品が読める高村暦地図とブックラリー。面白そう、自分もやってみよう。
  • 『フレスコ』 拡張8・9・10と大箱: Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯

    鐘への寄進、壁画の修復、病気と特効薬。 メビウスが取り扱ったら、題名は『フレスコ追加セット3』になると思われる。 BGGに『Fresco: Expansion Modules 8, 9 and 10』が登録されています。 天井画を修復するボードゲーム『フレスコ』の新しい拡張セットですよ。 基セットに一部だけ組み入れても良いですし、以前の拡張セットと一緒に3つ全部をブチ込んでも良いのです。 【拡張8 - 鐘】 場に並ぶ「鐘カード」にコインを支払う拡張セットです。 司教が大聖堂に新しい鐘を造るための寄付を募り始めた、という設定。 コインを支払って鐘カードを手に入れたら、即座に勝利点を受け取ります。 得点が下がりはしますが分割払いでも構いません。 満額を支払ったので、カードに書かれている3勝利点を受け取った。 7コイン5勝利点や、10コイン8勝利点などの鐘カードもある。 ゲーム終了時、鐘カード

    sinden
    sinden 2013/10/30
    先日、縁あって『フレスコ(全拡張入り)』を遊んだけれど、さらに充実した内容になるというのか……!
  • 『第九夜』駱英(思潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「近づきすぎないのが肝心」 こういうわけのわからないエネルギーに満ちた詩に出会うのは久しぶりなので、何だかお礼に差し上げるものもなくて、おたおたしてしまう気分である。原文は中国語だが、その勢いを見事に日語に移した訳者・竹内新氏にも敬意を表したい。 読み始めると、あちこちよくわからない。何より語り手。自分のことを「馬の変種或いは異形」だと言う。では、この人は馬なのか? この作品は「ウマ詩」なのか? でも、別に『吾輩はである』みたいに、馬の目から世の中をながめてみたらけっこうおもしろおかしい……などという牧歌的な設定ではない。むしろこの人は、まったくもって人間なのだが、自分を馬と呼ばざるを得なくなった一種の「ウマ人間」。まるで馬みたいに野蛮な(?)、あふれる性の力に自分でもおののいているらしい。 冒頭部から詩は「オレはついに認めざるを得なくなった。オレは実は馬

    『第九夜』駱英(思潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    sinden
    sinden 2013/10/30
    あらゆる文化レベルを覆い隠す性欲って凄まじいな! これは、きっと、面白いに違いない。
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    sinden
    sinden 2013/10/30
    面白そう。
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    sinden
    sinden 2013/10/30
    すっごい挑戦的なタイトル。わーお!