ぷらすです。 今回ご紹介するのは、鬼才、テリー・ギリアム監督が制作を熱望した作品「ドン・キホーテを殺した男」の準備から挫折までを追ったドキュメンタリー『ロスト・イン・ラマンチャ』ですよー! ギリアムは19年間の間に9回「ドン・キホーテ~」の映画化に挑戦しては失敗してて、公式サイトでは映画史に刻まれる呪われた企画と銘打たれてるらしいんですが、本作はその第1回目の挫折の様子を追ったドキュメンタリー作品です。 画像出展元URL:https://www.amazon.co.jp/ 概要 テリー・ギリアム監督が次回作「ドン・キホーテを殺した男」の準備に取り掛かったとき、キース・フルトンとルイス・ペペはギリアム監督からメイキングの製作を依頼される。やがて2000年秋、ヨーロッパ資本としてはかつてない規模の本作はついに主演のジョニー・デップをはじめヴァネッサ・パラディ、ジャン・ロシュフォールら出演者が顔
![映像特典のメイキングになるハズが……「ロスト・イン・ラ・マンチャ」(2001) - 今日観た映画の感想](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdf02ad29d55cf24328451021b962c56ed02ea42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-na.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F81wOlj6oHKL._AC_SL1500_.jpg)