リッチな冬アイス! ローソン限定「ゴディバ チョコレートアイスバーミルクチョコレート キャラメルアップル」がGODIVA過ぎた。

ヒメちー、タンスに籠城する。 普段からきちんとしている人にはわかってもらえない、 だらしない人にはわかってもらえる話。 タンスの中に入れたものがない。 大きいものなら起こらないけれど、小さなもの。 だいたいこういうときは、タンスの引き出しの裏に落っこちてる。 ずぼらが服着て歩いているわたし、ねぇやん。 こんなことは日常茶飯事よー。 こういう時は引き出しを引っ張り出してみる。 ほら、あった。 …何か別のものもあった。 どうも、ヒメちーです。 ここは長めがいいですねー。 何階建てくらいでしょうか。 引き出しを出して、油断したらやられた。 ヒメちー、あなた向こうの部屋で寝てたはず。 何か楽しいことが起こりそうな予感がしたのです。 家庭猫の立場に甘んじてはいますが、 ヒメとて猫。 野生の勘は残っているのですよ。 ここにいもーとのスカパンか 生協のビニールを運び込めば住めそうですね。 ヒメはたいてい
土佐犬が子供を襲うという痛ましい事故。責任はだれにあるのか。 12月10日(日)午前9時半ごろ、 熊本市東区戸島の空き地で父親や妹と散歩をしていた4歳の男の子が 体長1メートルほどの犬にかまれました。 *写真は参考画像で、土佐犬ではありません。 男の子は左胸から脇腹にかけて、 6か所を縫うけがをしましたが、命に別状はないということです。 飼い主の60代の男性は犬について、 「闘犬用として育てている3歳の雑種のオスで散歩させようとしたら逃げ出した」 と話しているということです。 目撃した人の話によると、 土佐犬のようであった、とも。 また、かみついた時、犬の首には綱のようなものが巻かれていましたが、 これについて飼い主が「首輪を忘れたので、直接首に巻いていた」 と話していることが新たに分かりました。 犬は大人が3人がかりで子どもから離そうとしても離さなかった、 そして、押さえ付けているうちに
トマトは100グラム当たり水分量が約94グラム。 トマトケチャップは66グラム。 熱に強い栄養素、弱い栄養素、 あとから添加できる栄養素もありますから、 一概に比べることはできませんが、 トマトって一個食べちゃうとお腹いっぱいになっちゃうけど、 ジュースなら、あるいはトマトケチャップならば トマト一個分の栄養素をはるかに超える量を摂ることもできますね。 トマトジュースはトマト四個分ですって。 トマトケチャップの原料は加工用に栽培されたトマトです。 加工用のトマトは生食用のトマトとは栽培方法が異なり、 完熟してから収穫されるため、 生食用のトマトよりも多くの栄養を含んでいるといわれています。 また収穫後すぐに加工されるため、栄養の損失も少ないといえます。 リコピンをとるならば、生のトマトよりも、トマトジュ―ス、トマトケチャップのほうが 効率良く摂ることができることがわかります。 栄養価が高く
スタバの2023年ホリデーシーズンはピスタチオ スターバックスから2023年ホリデーシーズンの新作ビバレッジ、 「メルティホワイト ピスタチオ フラペチーノ」が販売されています。 香ばしいピスタチオと ホワイトチョコレートフレーバーを楽しめる新作フラペチーノ。 カップの底に入ったホワイトチョコレートソースと、 パリパリの食感が楽しいシェイブホワイトチョコレート。 マスカルポーネとホワイトチョコレートを使った「メリークリーム」、 ピスタチオクッキーとホワイトチョコレートのパウダーがトッピングされた、 見た目にも華やかなフラペチーノ。 去年はラズベリーソースが入っちゃってたから、 泣く泣くあきらめたのよね…。 スタートからちょっと出遅れちゃったけれど、 待ちに待った実食。ん?実飲? おーいしーい。 ピスタチオとホワイトチョコのクリーミーな味わい。 ピスタチオのナッツ感とホワイトチョコレートを十
変態姉妹のラブラブタイム。 わたしとヒメちーはおよそラブラブ、と言う関係ではない。 わたしの愛が大きすぎるのか、 追えば逃げたくなる乙女心なのか、 トムとジェリーのように仲良くケンカしな、と言う事なのか、 はたまた、これがマキシマムラブラブなのか。 ツンデレの極みのヒメちーとは、これが最高の癒しなのか。 想像する猫とのまったりな関係ではない。 ないのだけれど…。 時々、ねぇやん、人気者になる。 そう、外出して帰って来た時。 この時ばかりはまるで仲良しさんかのような二人になる、 貴重なひと時と言ってよい。 ねぇやーん、お帰りですー。 ごろごーろ。 もっとですー。 もっとぐりぐりしてくださいー。 ねぇやんの足はじっとりしてて、 ちょっと酸いくってサイコーです。 ままちゃんの枯れた足とはまた一味違うのです。 もっと撫でてくれていいですよー。 いいですねー。 あ。 手を、じゃなくて足を抜かないでく
ハーゲンダッツのバラエティアソート・「スイートホリデー」 ハーゲンダッツと言えばいつも食べてるのはミニカップ。 ミニっていうか、これがレギュラーだと思うのだけれど、 濃厚だからちょうどいいサイズ感。 で、そのハーゲンダッツ、 ミニよりもちょっと小さな、 バラエティーアソートパックがある。 大体いつも好きじゃない味が入ってるし、 小さいときっと物足りないじゃない。 だからスルーしてるのだけれど、 「苺のミルクプディング」、「ショコラタルト」、 「キャラメルラテ」のアソートパックが出てた。期間限定。 これは全部好きな味。 物足りなかったら、二つ食べればいいじゃない、と言う、 神様の声を聴いたので購入。 苺のミルクプディング。 む? いちご…どこ…。 ハーゲンダッツのレギュラーのストロベリーよりは ちょっとチープな味わいのいちごソース。 プディング部分、美味しーい。 むしろこれは「苺抜き」で、
【大人気I’m donut?(アイムドーナツ)】ねぇやん、生ドーナツ初体験。ボンボローニやマラサダとどこが違うの?
なまらでっかいシューが…でっかくない。 北海道は江別市のベイクドアルル。 様々な生洋菓子を販売し、北海道フェア―ではおなじみ。 わたしも大好き。 とくにこの「なまらでっかいシュー」。 クリームパンパンで、ファーストインパクトが、重い。 大きいだけじゃなくってクリームの味も好き。 カスタードとホイップクリームを絶妙な配合で合わせて、 大きいけれどしつこくない、けれど大満足、と言う一品。 ねぇやんちでは結構なヘビーリピート商品で、 前回食べたのは8月。 その時にね、あれ気持ち小さくなった?と思ったのよ。 お値段も100円高くなってるし、気のせいかも…と思っていたのだけれど。 今回も小さい。 でもまあクリームいっぱい詰まってれば、少々小さくなっても…。 いざ、ぱっかーん。 なんじゃこりゃー。 クリーム、すっかすか。 お皿の柄は違うけれど、同じ大きさのお皿。 小さくなったうえにクリームすくなっ。
ネコとライオン、同じネコ科でありながら異なる生態 ライオンだってトラだって大きなネコ。 マタタビにだらしなく酔っぱらうし、 猫じゃらしでだって全力で遊ぶ。 鳴き声は大きく違いますが、くつろいでいる姿はほぼネコ。 ただちょっと…いやうんと大きいだけ。 ネコ科の動物の大きさを比較した図があります。 クリックで大きくなります。 スナネコは成体で2.8キロ前後。 つまりはヒメちーと同じくらいの大きさですが、 それと比べてライオンやトラの大きいこと。 それでも同じネコ科。 行動はネコそのものです。 ネコは「ゴロゴロ」と喉を鳴らすことで知られていますが、 ネコだけでなくチーターやクーガーなどのネコ科も喉を鳴らします。 それでは全てのネコ科が喉を鳴らすのかというと、 ライオンやトラ、ジャガーは喉を鳴らすことができません。 ライオンがゴロゴロとのどを鳴らす姿を見てみたい気がしますが…。 その代わりに、ライ
今日のヒメちー ヒメちー、ねぇやんちょっとお仕事忙しくって、 遊んであげられないから、 一人でひもで遊んでてねー。 ねぇやんに頼まれずとも、 ネコとひもはベストマッチ。 遊ばずにいられるものですか。 うむ。 さて。 遊ぶ前に気合いのあくび―。 ふあ~~~あ。 からの足舐めで準備を整えます。 手も足も口も、 大事な武器ですからね。 ここはひとつ念入りに…。 ふう。 次はおててですね。 ぺろぺーろ。 ぺーろ。 ちょっとこの指の間の毛が邪魔ですね。 むいーっ。 …きらり うがーっ。 この、小癪なひもめー。 お前なんかつかんで噛んで、こうしてやる。 …。 写真撮ってる暇があったら遊べそうですけど…。 ぎくっ。 ねぇやんねー、お仕事がんばろーと思ってたのよ。 せっかくヒメちーもおとなしくしててくれてるし。 でもね、ダメ。 だってヒメちー、可愛すぎるんだものー。 あーあ。 ねぇやんのお仕事捗らないのは
覚王山フルーツ大福 弁才天 糸切りフルーツ大福で有名な覚王山フルーツ大福 弁才天 。 ここ、弁財天では、 ブラックフライデーに合わせて、 真っ黒な大福を販売している。 真っ黒な正体は「黒ごま」。 元々商品としてあった、黄金砂利餅を 金ごまから黒胡麻に変えての販売。 黄金砂利餅って、前から気になっていたのよ。 食べ物に「砂利」ってネーミング、普通使わないよね。 「砂利」のようにじゃりじゃりした食感が特徴らしいのだけれど、 ピーナッツペーストと砂糖をのびのいい柔らかい求肥で包み込み、 黒ゴマをふんだんにまぶした香り豊かな一品。 と言われると食べたくなるじゃない。 そういうわけでいざ、黒胡麻砂利餅。 原材料はピーナツから。 これは期待大。 ただしカロリーは一個約120キロカロリー。 おー!まっくろー! それでは早速、いただきまーす。 真っ黒い大福の中はピーナツペースト。 白餡と混ぜてあるのかなあ
羊毛フェルトで作るコムギさん。 ずいぶんと久々の羊毛フェルト。 今回はsimsimさんちのコムギさんを作らさせていただきました。 コムギさんは3月21日に、 simsimさんのお母さまの元を離れ、虹の橋を渡ってしまいました。 長く苦しい病気と闘った。 きっと今は病気からは解放されて、 毛皮を着替える準備をしている頃かしら…。 いつものように異世界の生物状態から始まる羊毛フェルト。 目はコムギさんの目を レジンで加工したものを使っています。 ちくちくちく…。 ようやっとネコっぽくなってきたところで事件は起こる。 以下延々と言い訳が続きます。 コムギさんに取り掛かったのは、春の足音が聞こえたころ。 夏になる前には出来上がるだろうと思っていました。 出来れば100か日までに。 コツコツコツコツと作り始めて、 こんなことは初めて。 盛大に針刺しをしてしまいました。 指は痛いし、コムギさんはわたしの
さんざん試食を楽しんでおいて、こういう言い方はあれだけれど、 ここは試食はやっていなかったのね。 物販のみ。 なのでガラガラ。 毎年納税していること、 季節によってふるーつ大福のラインナップが違うから、 タイミングが難しいことや、 本当に美味しくて大好きなこと、 そういったことをお話しできた。 買わせよう、とぐいぐい来る市町村のブースもある中、 「美味しい談義」ができて楽しいひと時でした。 あとね、自分が普段納税してる市町村を見つけるとなぜか嬉しい。 試食がなくたってそこに吸い寄せられてしまう。 志布志市市役所志布志支所の早口言葉で有名な 鹿児島県志布志市のブースも発見できた。 「寄付者の皆さまと“交流”ができる日本最大級のふるさと納税イベント」 であるならば、 ただ行列に並ばせて 試食品をまるで配給のように配り、 何を扱っている市町村か全くわからないブースがあるのはどうかと思う。 「友達
決定的瞬間?ヒメちーのスマホ強奪事件。 11月だというのに、 あの、夏のように暑かった日々も終わり、 過ごしやすくなりましたねー。 ちょっと肌寒いような…気もしますね。 そーっ。 暖かいです。 どうやら充電中のようですね。 これは…。 有効活用しなければ。 それがエコと言うものです。 ヒメちー、爪、爪。 ズルズルズル…。 暖かい匂いですねー。 ヒメちー、匂いで温かさがわかるの? すごいわね。 わかりますよ。 猫の鼻は大事な感覚器官ですからね。 あったかいです。 これはもっとこう、 体の下に入れないとですね。 ふう。 暖かさがしみますねー。 ヒメちー、あなたいつも、 充電中のスマホの上に乗るんじゃなくって、 スマホを引っ張って温まってたのね。 決定的瞬間が撮れちゃったわ。 …ところであのー。 そろそろ充電終わるのだけれど、 返してもらえないかなー。 今日のごはん。 今日のごはんは カニのちら
ゴディバのクッキー、サブレアソート。 ゴディバって、チョコレートだけじゃなくって、 実はクッキーも出しているのです。 もちろんゴディバのチョコを使ったもの。 そのクッキー、サブレの販売から10年を記念した、 アソートパックが売られていた。 あ、わたしの大好きなピスタチオも入ってるわ。 桃とシャンパーニュ、キャラメルチョコ、 ジャンドゥーヤ、ピスタチオ、ラズベリー。 ラズベリーは食べられないからパパちゃんにあげよう。 ピスタチオ。 ピスタチオ味のクッキーにピスタチオチョコ。 なんて贅沢。 少しホワイトチョコが強い気もするけれど、 とっても美味しい。 キャラメルチョコ。 濃い目に焦がしたキャラメルがいい香り。 ホワイトチョコと合わさって、甘さも苦さもいいとこどり。 これも美味しい。 他の味は、普通。 ジャンドゥーヤはとても美味しかったけれど、 これは普段のゴディバのジャンドゥーヤ。 美味しいけ
京醍醐やまもと 和三盆糖 本わらび餅をいただく 生八つ橋などでも有名な、 京醍醐やまもとさんの 和三盆糖 本わらび餅。 わらび餅は卵豆腐のようなパッケージに入ってる。 わらび餅にしては固いなあ、と思ったのよねえ。 きなこと黒蜜入り。 わらび餅は適当に崩してお皿に盛ってー。 しまった。 またしても白に白。 見えづらいなあ、と思う方は心の目で見てくださいね。 きなこと黒蜜をかけて、いただきまーす。 美味しーい。 何このくちどけ。 秒で口からなくなる。 わらびもちってさ、もっちもちが売りなところと とろける食感が売りなところあるよね。 わたしはどっちも好きだけれど、 最近このとろける口解けのわらびにはお目にかかっていなかった。 わらびもちって夏のイメージだけれど、秋でもおいしい。 きっとね、冬でもおいしい。 うちはコタツないけれど、 「コタツでアイス」と同じくらいの 冷たいとあったかいの良さがあ
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