2024年7月18日のブックマーク (10件)

  • 10代は77.1%が「YouTubeはSNS」と回答、30代は25.8% 世代で異なる「SNS」の認識の差

    株式会社ブックリスタ(社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)において、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の認識について調査を行いました。 ブックリスタでは、推し活に特化したサービス「オシバナ」を運営しています。ユーザーは、‟推し活をしている人”が中心。「オシバナ」が設立した「おしけん!」は、ユーザーの皆様の推し活をより楽しく、サポートすることを目的とした部活動です。 今回は、推し活をしている10代~40代のユーザー600人に「SNS」に関するアンケートを行い、回答をいただきました。 ◆年代別SNSの意識調査のレポート 【SNSの意識調査の概要】 調査対象:推し活をしている全国のユーザー 回答人数:600人 調査時期:2024年6月21日 ~ 7月3日 調査方法:「オシバナ」にてオンライ

    10代は77.1%が「YouTubeはSNS」と回答、30代は25.8% 世代で異なる「SNS」の認識の差
  • 黙秘に「ガキだよね」発言 取り調べは違法と認め国に賠償命令 | NHK

    黙秘を続ける容疑者に対し、検事が「ガキだよね」などの発言を繰り返したのは、黙秘権の保障の趣旨に反する違法な取り調べだとして、東京地方裁判所は国に110万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 元弁護士の江口大和さんは、6年前に横浜市で起きた無免許運転の死亡事故をめぐり、運転していた男にうその供述をさせた疑いで逮捕され、その後、有罪が確定しました。 江口さんは当時、取り調べに対して黙秘を続けていましたが、横浜地方検察庁の検事から「ガキだよね」「うっとうしい」などと言われ、精神的な苦痛を受けたとして、国に賠償を求める訴えを起こしました。 国は「真実を供述するよう説得した」などとして争っていました。 18日の判決で東京地方裁判所の貝阿彌亮裁判長は、取り調べについて「事件とは関係なく侮辱的な発言を一方的に繰り返した。人格的な非難を繰り返すことで黙秘をやめさせようとしたと認めざるを得ず、黙秘権の保障

    黙秘に「ガキだよね」発言 取り調べは違法と認め国に賠償命令 | NHK
  • Playwright を使いこなすためのベストプラクティス - Qiita

    はじめに Playwright を使うことで比較的簡単に E2E テストを実装することができます。しかし、通常テストコードは実装したら終わりということではなく、継続的にメンテナンス(保守)が必要になります。その際に保守しやすいように実装するため、Playwright の公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスの中で参考になりそうな部分を確認しておこうと思います。 テストの独立性を高める 可能な限りテスト間の依存が無いようにして、テストを分離すると良いというプラクティスです。各テストが独立していることで、 1つのテストが失敗しても他のテストに影響しない テストの順序を考慮する必要がない テストをシンプルに保つことができる あたりのメリットがあるかと思います。また、特定の処理(例えば特定の URL に遷移する処理)の繰り返し実装するのを避けるために before and after

    Playwright を使いこなすためのベストプラクティス - Qiita
  • “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK

    「知的障害であるか、そうではないか。この2つに目を向けられ、その狭間にいる私たちは埋もれて日の目を見ることはない。しかし、その狭間にいて苦しんでいる人たちはたくさんいる。名前のない私たちがどれだけ必死に声をあげようと“診断がついていない”、その事実だけがひたすらに付きまとい、私たちの首を締める」 「認知されない境界知能。そんな私たちの行き場はどこなのだろうか。私はその行き場を探し続けたい」 取材にあたる記者やディレクターたちは全員、引き込まれるように読み進めました。 そこには、「境界知能」の当事者の思いが力強いことばでつづられていたのです。 「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。 この文章をどんな人が書いたのか。「境界知能」とはいったい何なのか。取材

    “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK
  • ライブラリ間の依存関係を銀河のように視覚化してくれるサイト「Code Galaxies Visualization」

    ライブラリはプログラミングの「よく使用される機能」を切り出してまとめたもので、さまざまなライブラリを活用することで効率的にプログラムを組み上げることが可能です。そんなライブラリも他のライブラリの機能を利用して複雑な依存関係を築いていることが多いもの。「Code Galaxies Visualization」はライブラリ間の依存関係を銀河の形に視覚化してくれるサイトです。 Code Galaxies Visualization https://anvaka.github.io/pm/ サイトにアクセスするとこんな感じ。パッケージマネージャーごとにライブラリが整理されています。試しに、ウェブアプリのパッケージマネージャー「Bower」をクリック。 たくさんの星が表示されました。右側にカメラの操作方法が記載されており、マウスとキーボードのどちらでも操作可能な模様。 星にカーソルをあわせるとライブ

    ライブラリ間の依存関係を銀河のように視覚化してくれるサイト「Code Galaxies Visualization」
  • 量子力学におけるミクロとマクロの境目|Masahiro Hotta

    マクロ世界も量子論で記述できることは、量子力学という理論の重要な主張です。実際の実験でも、ミクロ系からどんどんと系のサイズは大きくなっており、顕微鏡で目で見える程度の系でも量子的な重ね合わせ状態が簡単に作られ、その干渉効果を観測できるようになりました。このメソスコピック系やオプトメカニカル系と呼ばれる系のサイズ拡大の記録は世界中で日々更新されているような状況です。クマムシを使った干渉実験もありました。今まで量子力学がマクロ系で破れる兆候は、実験では全く見えていません。 かなりマクロ系に近い物理系でも量子力学の正しさが実証されていることは、量子力学の予言の1つでもある量子コンピュータの可能性をより信頼できるものにしています。 しかし波動関数の収縮を自発的に起きる物理的な現象として理解を試みる非標準的な理論も、世の中にはいくつかあります。そのような理論では、ミクロとマクロの自由度の間にある閾値

    量子力学におけるミクロとマクロの境目|Masahiro Hotta
  • 「過去の結果を改変する」タイムトラベルする量子センサーの実証に成功! - ナゾロジー

    タイムトラベルを使って観測を成功させるタイムトラベルのアイデアは、長年SFファンを魅了してきました。 現行の物理学のアイデアによれば、未来への旅行は、少なくとも光速に近い速度で移動すれば技術的には可能ですが、過去に戻ることは不可能です。 しかし新たな研究では、量子もつれを利用してタイムトラベルの概念を組み込んだ量子センサーが作れることを実証しました。 この量子センサーは弱い測定と強い測定という異なる2つの測定を利用し、強い測定によって発生した影響を、もつれが生成された過去に送り込むことで、まるでセンサーの検知が失敗したかのように過去を改変する挙動をみせます。 研究ではまず、地球のようにクルクル回転する性質がある粒子(電子など)が用意されました。 電子などの粒子はスピンをもつことが知られています / Credit:Canva . 川勝康弘 地球の場合、回転軸はおおむね北極星の方向を向いている

    「過去の結果を改変する」タイムトラベルする量子センサーの実証に成功! - ナゾロジー
  • Poku

    🐷 What's Poku?A cross-platform test runner that brings the JavaScript essence back to testing. ⚡️ Quick Tutorials

    Poku
  • 米OpenAI、汎用人工知能“AGI”開発中か コードネームは「ストロベリー」

    OpenAIがコードネーム「Strawberry」(ストロベリー)というAIの推論技術の開発プロジェクトに取り組んでいる。ストロベリーは2023年に報じられた、汎用人工知能(AGI)の開発プロジェクト「Q*」(Qスター)のこと。Q*は、科学や数学の複雑な質問に回答できたという。 関係筋は、プロジェクトは進行中だと述べた。ストロベリーがどのように機能するかは、OpenAI内部でも厳しく情報管理されているという。英Reutersが5月に閲覧したOpenAIの内部文書(写し、日付は未確認)によると、プロジェクトでは、ストロベリーで質問への回答を生成するだけでなく、インターネットを自律的かつ確実にナビゲートし、OpenAIが言うところの「ディープリサーチ」を実行できるようにすることを目指す。 Reutersがインタビューした十数人のAI研究者は「これはこれまでAIモデルが実現できなかったことだ」

    米OpenAI、汎用人工知能“AGI”開発中か コードネームは「ストロベリー」
  • 生成AIにおける報道コンテンツの無断利用等に関する声明|通信・放送|声明・見解|日本新聞協会

    2024年7月17日 一般社団法人日新聞協会 日新聞協会は、生成AIの事業者に対して、報道コンテンツを生成AIの学習等に利用する場合には許諾を得るよう繰り返し求めてきました。しかしながら事態は一向に改善されないまま、サービスの拡大が図られています。ウェブ上の検索に連動させてAIが回答を生成するサービス(検索連動型の生成AIサービス、検索拡張生成=RAG)では情報源として、報道コンテンツを無断で利用しているうえ、記事に類似した回答が表示されることが多く、著作権侵害に該当する可能性が高いと言えます。 報道コンテンツは、新聞社や通信社が多大な労力とコストをかけて作成した知的財産であり、報道各社が著作権等の法的権利を有します。報道コンテンツを利用するのであれば、利用者が報道各社から許諾を得て、対価を支払うのが原則です。新聞協会は報道機関の努力へのタダ乗り(フリーライド)が許容されるべきではない