iHoshii:App群の酷さに学ぶ事 - ティーとハーブと音楽と
twitterでたまに話題になる著作権の事について、、、大体の人がyoutubeやニコニコ動画で音楽を楽しみながらも、マジコンを批判したり、他人の絵や写真をリブログしまくったりと、自分勝手のご都合主義の著作権論を振りかざし、何かを棚にあげ自分や友人のみを擁護したりリスペクトしたりしててウンザリですが、自分もyoutube、ニコ動、P2P利用はもとより、他人の曲をクラブでかけ、全く楽曲制作者にお金の届かないシステムでギャラをもらうこともあるDJという違法行為を犯しながらも以下のAppには本当に？？？？？と思ってしまいました。 iHoshiiというデペロッパがリリースしているApp群が酷いんですよ！ 各アニメの全話のyoutubeリンクが貼ってあるだけ。 けいおん！に関しては動画が削除されているみたいでレビューで怒ってる人がいますｗ という状況を予想できてたにしろ、結局とらドラ！のAppアイコ
ニコニコ動画の一般化には無理があるんじゃないか - 人とか機械とか
ニコニコトップページで掲載されてた記事みて思ったけど ニコニコ動画より Youtube を使う人の意見を聞いてみた http://d.hatena.ne.jp/amachang/20100406/1270525216 なんとなく薄々感じてたけど、ニコニコ動画の「一般化」って部分には無理があるんじゃね？って思う。 「つまらん動画もコメントで面白くなる」がひろゆきの言い分だけど、そもそも一般ユーザーはROM(リードオンリーメンバー)が大半を占めるわけで、受動的なわけで、能動的な書き込みが特色である時点でその大半のROMの心理から乖離してるんじゃね、と思う。 その設計思想は、「ログインが必須」になっている部分にも現れていると思う。そして、熱心で能動的な人というのは、ある程度の「濃さ」を持っていると思う。だから「人を選ぶもの」になっていき、クラスタ化が進み、内部同調性と外部排他性を持つ。コメントと
与太郎の妄想独り言
2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 日本時間４月５日午後７時２１分。 アメリカのフロリダ州にあるケネディ宇宙センターから、スペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げられました。 日本人宇宙飛行士としては最後のシャトル搭乗員となる山崎さんを乗せ、順調に飛行を続けているようです。 国際宇宙ステーション（ISS）には７日にドッキング予定。 無事に輸送ミッションを終えれば、１８日に帰還予定だそうです。 そんなスペースシャトルも、後３回の飛行を最後に引退が決定しています。 今後の有人飛行は、ロシアのソユーズ宇宙船一本になるそうで。 ISSの運用は2020年まで確定している中、往復する手段が独占市場になってしまいました。 スペースシャトルに後継機は存在していません。 また開発も、現在は行われていないようで
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ニコニコ動画でキーボードを打つのがめんどくさい問題
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