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[関連記事] ※『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナ EX)』の配信日が2014年12月17日に決定 寺田克也氏によるイメージイラストも公開に スマホゲーム主流の時代に、あえてガチンコアクションゲームを ──まずは『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナEX)』の開発が始まった経緯を教えてください。 小清水 NIGOROチームの所属会社アスタリズムのプロデューサーの仲村さんと最初にPS Vitaでの展開の話しをしたのは、いつだったかな。ピグミースタジオのロビーでディレクターの楢村さんを紹介していただき、家庭用ゲーム機での発売対応に疲れ果てていた彼を見て、仲村さんにこう言いました。「NIGOROのスタッフには、新しいゲームに才能を活かしてもらい、リメイクや展開はうちのような会社にやらせればいいんじゃないですか」みたいなところからすべてが始まった気がします。 楢村 当時の僕たちはコンシュー
7月に入ってしまいいまさらなのですが6月21日は3年前にリメイクされたLA-MULANAがWiiウェアでリリースされた日でした。 あれからずいぶん経ちましたね。 久しぶりに開発記録を読み返してみると、苦悩しか綴られていませんね。 しかしこの時、期間が延びてもいつまでも遊んでもらえる完成度を目指したおかげで今でも新たな形でLA-MULANAを出していけているんだと思います。 正式にNIGOROからアナウンスを出していませんでしたが、PS Vita版が冬発売に向けて開発中です。 Vitaで遊べるということはVita TVでも遊べるのか?PS4でも遊べるんだっけ? とにかく移植と販売はピグミースタジオさんに任せているので順次情報が出てくることでしょう。 同じように2も含めて今後も新しい形でLA-MULANAがリリースされていくかもしれません。 これからも長くおつきあいくださいませ。
しかし他にやるもんいっぱいあるのに何でこんなもん一生懸命やってるんだろう? 仕掛けは難しいしにわかには分からなすぎてさまよう時間だけが延々過ぎていく。。 ハッキリ言って苦痛さえあるんだけど、嫌になってやめても時間置くと何故かまたやり始めてちょっとずつ進めてる状態w これどっかで味わったことあるな~と思ったらあれだ。ドラゴンスレイヤー4だ。 謎解きの性質はかなり違うんだけど、なんかこう狭っくるしい構造のダンジョンの中を、行けるところ行けるところ探しまくってやっと進めるみたいなところとか、なんかこう微妙なとっかかりに届かずに落ちて何度も何度も何度もやり直すハメになったり…なのに猿みたいにできるまで繰り返しちゃうところとかそっくりだわ。 これ子供ながらに諦めずにちょっとずつちょっとずつ進めて、粘ってクリアしたんだよなぁ。 ともあれ今やっと最初のボス倒した辺りまで。 なんだかえらい苦労するなと本ス
2014年01月29日15:24 La-mulanaをやってみて カテゴリ配信外 gimeia Comment(0) 今更ですが去年買ったLa-mulanaを今年に入ってクリアしました個人的な感想をつらづらっと書くんで多少ネタバレにもふれちゃうかも 確か半額セールをやってるPlayismで購入したんだけど 色んなゲームに手を出してるうちに忘れててふと動画みてそーいえば持ってたなーってことでやってみた 基本謎解きアクションゲーで 謎を解かずに先に進むと詰むゲーなのでヌルくないゲーム ちなみに俺は聖杯持たずに月光聖殿に入りオモリも0になり 長老からメール来てそんときにワープシステムを知らされて絶望してまた始めからやり直した セーブは上書き保存禁物っす 1周目を終えて思ったことは謎が本当深くて やり込み要素(実績解除)抜きでも初周は20時間ぐらい掛かるのでボリュームでかすぎて困る 本当1200円
La-Mulanaクリアしました。 攻略サイト見ながらな! 分からない部分を見つつプレイしてもクリアに10時間近く掛るとかmjktやでぇ・・・。 と言うかこのゲーム攻略本片手にプレイする昔ながらのゲームじゃね? 昔は攻略サイトとか無かったので、足とか物を本に置いて広げつつプレイしてたのは良い思い出。 終盤はマップ増えて道も複雑になるので見ながらプレイしても辛いし、キーアイテムのジュエルアンク取り逃したら何処か分からず途方に暮れる・・・。 全部クリアしてみての総評は良くも悪くも昔のゲーム。 操作性は腹立つ仕様で、ヒントが分かり辛かったり散らばり過ぎだったり全然記憶に残ってない場所にキーポイントあったりなので全てにメモ必須。 メモソフトはご丁寧に制限数ありとか鬼。 10代の方が昔のゲームを知りたいって思うなら是非プレイすべき作品。 一応ティアマトみたいにエロ可愛いキャラ居るし今風な部分も有り。
SteamでLa-Mulanaのセールしてたのでプレイ。 内容はスペランカーとメトロイド足して2で割ったみたいな感じで謎解き多目。 HP制で高所から落ちても死んだりしませんが、即死する罠とか結構あるのでいきなり死んだりも。 3体ボス倒した所で若干投げたくなってます。 理由は操作性の悪さやノックバックの長さ、あと攻撃必要な設置物など分かり辛い部分が多いので何回も同じ所を移動して、その都度敵も復活して攻撃受けてノックバックで戻るの面倒な下層に落ちたりと面倒臭さのスパイラルに陥ります。 操作性はFCのゲームにもあったので許容出来ますが・・・。 ノックバックは忍者龍剣伝よりはマシですが、地形的な問題でイライラMAX。 死なないのが逆に面倒だからいっそ一撃死の穴でも設置しとけ。 マップあっても普通にアイテムがマップに示されて無い黒い部分にあったりして、そこ行くのにも普通の壁を殴って破壊する必要がある
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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難しいから攻略法を見たい。でも余計なネタバレは嫌だ。 そんな初回プレイヤーのためのラムラーナ一問一答集。 ※Windows版 Ver. 1.3.3.1 を元にしています。Wiiウェア版に比しボス調整が入っている可能性もあります。 ※ネタバレを防ぐため、スタイルシートで文字と背景色を指定しています。 ※初回クリアのための情報であり、時間の門・地獄聖堂等には触れていません。 取扱説明書を読もう。足りないなら公式ガイドブック基礎知識編も。公式サイトでダウンロードできる。 http://la-mulana.com/jp/goods#book 得られたアイテム・情報・宝箱が、必ずしもその場で解決するわけではない。フィールドを一通り回ってもダメなら気にせず先に進もう。 メモ・マッピング推奨。フィールドの端同士でワープ出来る事がある。(説明書19ページ、ガイドブック43ページ参照) 後半になると表と裏マ
「LA-MULANA」(ラムラーナ)は、懐かしいテイストたっぷりのゲームだ。 制作者たちがMSX(むかし、そういうゲームパソコンがあったらしいんですよ!)大好きなので、そのころのゲーム愛をたっぷり注ぎ込んでいるのだ。 MSXをさわったことがない俺でも大丈夫かなあと思い、ゲーム画面を見てみたら2Dアクション! 「ロックマン」や「グーニーズ」で育ってきた俺にはむしろ大好物だ! PC用フリーソフトとして作られたゲームが評判となり、今回リメイク版がWiiウェアで配信されることが決定。 制作者自身が電子書籍としてゲームの攻略本を出すということで、電子書籍の第一人者、エキサイトレビューライターの米光一成さんにお話を聞いて欲しいとの依頼が来たのだ。 今回は、ガジェット通信さんとの共同取材ということで、場所は未来検索ブラジル。 さっそくNIGORO代表の楢村匠さんにお話を伺ってみよう。 楢村 今回はゲーム
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