Trailsキャプチャ Tails, You Win - 3D Trails In Papervision | zupko.info papervisionのコミッターとして有名なAndy Zupko氏が先日エントリした作品が、生き物系Flash大好きな僕的にはたまらないサンプルでありました。 上記リンクからソースもダウンロードできます。 3Dで魚的な表現にかなり使えそうっていうか、iTunesのビジュアライザの表現の一部に酷似していますね。 中のソースを見ても、あの尻尾の部分をどう計算しているのか今ひとつ理解できませんでした。 けど何か触りたかったので、とりあえずカメラワークとスピードを調節して、より魚っぽさを強調してみた。 目線が魚を追うので、よりリアリティがあるはず・・ 改造したTrails 修正したのは以下の箇所。 /* camera.x -= (camera.x-(
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Papervision3Dのブログに紹介されていたQuadTreeを試してみました。QuadTreeとは衝突部分のポリゴン欠けが回避できる新機能です。デモではステージをクリックすることでレンダリングエンジンの切り替え比較ができます。 demo (require Flash Player 9) src (reqire PV3D revision 759) 使い方は一行設定するだけ 使い方はUsing QuadTrees In Papervision3D | zupko.infoに詳しく紹介されてますが、一行だけでレンダリングエンジンを切り替えができます。 renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); 通常のレンダリングエンジンと違うところ レンダリングのセグメント分割を最適化することで、ポリゴン欠
ひさびさに Papervision3D のネタ。以前「ayato@web」のエフェクトを参考に「フォトプリント」という移植デモを作りましたが、After Effects を利用して改良版を作ってみました。前作と比較してライトバースト(光の筋)の見え方がブラッシュアップでき、AfterEffects ムービーのものに近づいたように思います。 demo (要 Flash Player 10) src (Flash CS4 / After Effects CS3プロジェクト同封) 改良点 大きな改良点はライトバーストを ActionScript だけで実装していたのを、After Effects でプレレンダリングした FLV に差し替えた点です。具体的には以下の要領で負荷コストを下げ、描写クオリティーを調整しました。 ライトバーストを BitmapData クラスの perlineNoise
gskinner.comのビジュアライザーデモがかっこよすぎたので、ソースをお借りして試してみました。ただそのままだと面白くないので、Papervision3D 2.0(Greate White)の残像効果(BitmapEffectlayer)を使ってアレンジしています。元のデモはFlash Player 10の機能だけで実装されていたので、丸々書き直してPV3D on Flash Player 9で動くようにしたのが当方のデモです。そのあたりの比較も目的の一つでした。 demo (要Flash Player 9・音がでるので注意!) src (要PV3D 2.0 beta, Tweener 1.3) ※音はGaradeBandで作ったものSoundBoothで作ったものに変えました Flashのビジュアライザーといえば ちょっと古い記事ですが、サウンドスペクトラムを利用した次の記事もお勧
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Ribbon3D class for 3d lines and ribbons in PV3D Papervision3D 12 Aug 2008 There’s been some great experimentation with 3d lines and ribbons in Papervision3D, notably Felix Turner’s Ribbon3D and of course the Audi A5 website. A project I’m currently working on requires the drawing of ribbons in 3D space, and it’s such a simple yet beautiful effect that I thought it was time to have a quick go at i
一度画面をクリックされた方がよろしいかと思われます。 ココ最近、どうもFlashの話題でブログを埋めてますが、ワタクシ、最近Autodesk Mayaを勉強し始めました。今までの3DCGでは、Lightwave 3D,Shade,Vueなど、割とソフトの価格も安い方のソフトを使い続けていました。 やはり3Dは面白いです!最近のPS3のゲームのクオリティを見ると、確かにゲーム性が悪い訳ではないんだけど、その洗練された3DCGグラフィックだけで、何度もプレイして一人で感動してます。 「自分には一生こんなの作れないんだろうな〜」と思いながらも、ついに、ハイエンドなAutodesk Mayaを勉強し始めてしまうことにしました、頑張るぞ。 さて、3Dネタで申し訳ないんだけど、このままFlashで表現しやすいライブラリと言えば一番ポピュラーなPapervision3Dですが、最近面白くてこちらもハマっ
前回は単純にイベント付与方法を確認してみた。今回はイベントオブジェクト(InteractiveScene3DEvent)のプロパティについて。ASDocをみてみると、x、y、そしてrenderHitData(RenderHitDataクラス、プロパティにはu、v、x、y、z)という明らかに座標系っぽいプロパティが!座標系がとれると夢が広がります。調べねば。 ちなみにASDocはこんな感じで出してます、ご参考。 とりあえず前回のソースを流用して各プロパティを出力してみることに。が、renderHitDataがnullってる?InteractiveScene3DEventのコンストラクタを見る限り、引数に指定されていれば格納されるはず。納得がいかないのでイベントオブジェクトを生成しているソースを読んでみることにした。まずはInteractiveScene3DEventをnewしているソースを特
私の身の回りの人やメール等でPapervision3D (ペーパービジョンスリーディー)の使い方を教える機会があり、その度にチュートリアルサイトを教えたりしています。ただ、世の中のコードを見ると様々な書き方があり、スクリプトになれていない初級者にとっては、難解に思われる事が多いかと思います。 そこで、初級者にもやさしいPapervision3D(以下、PV3D)チュートリアルをはじめてみることにしました。チュートリアルビデオを用意して5回ぐらいに渡って連載したいと思います。必要となるスキルレベルは、ActionScript 3.0の入門書を一冊読み終えたぐらいを想定してます。 テーマは「フレームアクションだけの短いコードで、シンプルにPapervision3Dを使ってみる」です。 なお、Papervision3Dの解説はさらに詳しく書籍にもまとめています。このブログを読んでさらにスキルを高
PV3Dのテクニカル担当のポジションを揺るぎないものにしつつある、Andy Zupko 氏により、PV3Dにも Z-Sort の問題を克服する新機能が実装されたみたい。何をするものかというと、Away3Dのコレと全く同じ。 詳しい話は、御本人のエントリーを参照していただくとして、 zupko.info | Using QuadTrees In Papervision3D 久々に備忘録としてメモっとく。 新たに加わったのは、QuadrantRenderEngine というレンダラ。 レンダー定義の際に org.papervision3d.render.QuadrantRenderEngine をインポートしたうえで renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); とか指定する。引数に指定できる
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