トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
6月13日に第18回大図研オープンカレッジに行ってきました。 帝塚山学院大学の渡邊隆弘さんの「目録法の再構築と大学図書館」。 立教大学の牛崎進さんの「目録をめぐる大学コミュニティ」。 そしてパネルディスカッションでした。 渡邊さんは目録法の再構築のなかでもFRBRとRDAについてのお話でした。 RDAの構造とNACSIS-CATの比較があり、RDAで重視されている「関連」の構造は、NACSIS-CATでいえばリンクであらわされている(例:著作と表現形=統一書名典拠レコードと、体現形=書誌レコードの記述部分)と説明されると、RDAも少し分かりやすくなったような。 目録の今後の問題について、結構踏み込んだ話になりました。 データの品質問題として、重複書誌やレコード調整の問題と、著者名典拠がないのはどちらが問題か。 典拠リンクを必須化することも考えてよいのでは。 典拠コントロールはある程度集中し
本文書は書誌引用情報をダブリンコア記述に記録するためのガイドラインを提供する。雑誌論文の書誌引用に焦点を絞っているが、他のジャンルも考慮している。リソースの書誌引用を自身のメタデータに記述することを主として扱うが、他のリソースの参照を記述するためのガイドラインについても若干示されている。また、ダブリンコア・メタデータを使用して書誌的リソースを記述する際に生ずるその他のいくつかの問題についても検討されている。 1 序言および適用範囲 本文書は書誌引用情報をダブリンコア記述に記録するためのガイドラインを提供する。主に、次の事項に焦点を絞る。 雑誌論文の書誌引用。これは、そのような記述が必要である最も一般的なジャンルである。ただし、他のジャンルについてのガイドラインも提供される。 リソースの書誌引用を自身のメタデータに記録すること。ただし、他のリソースの参照を記録するためのガイドラインもいくつか
(14日、西武4―4広島) 試合終了後、ヒーローになり損ねた西武の黒瀬が、悔しそうに漏らした。「自分のスイングは出来ました。でも、打って、顔を上げたら、小窪さんが捕っていた。最悪です」 広島の奇策がまんまとはまった。外野に抜ければサヨナラ負けする同点の12回無死満塁。ここで、ブラウン監督が異例のシフトを敷く。左翼手の末永に代え、小窪だ。しかも、外野手でない小窪が付いた守備位置は二遊間、セカンドベースのほぼ前方。1点もやらないという執念がこもった「内野手5人」だった。 黒瀬の打球は鋭い中堅方面へのゴロ。誰もいなければ、間違いなく中前サヨナラ打だった。が、小窪がいた。難なく捕球すると、ボールは本塁、一塁と転送され、記録上、奇妙な7―2―3という併殺が成立。後続もしのぎ、試合をドローに持ち込んだ。 今季、5人シフトは何度か試みている。が、完璧(かんぺき)にはまったのは初めてだ。「最後の手
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