他館から取り寄せた複写物や図書のお引渡は、これまで支払窓口の関係で平日の18時までとなっていましたが、今後は、18時以降、土曜日や日曜日の開館時間中、いつでも受け取れます(7月12日より本格運用)。 支払いは図書館に設置した自動券売機で行います。ますます便利になった文献・図書の取り寄せサービスをぜひご利用下さい。
「株式会社ギュギュギュギュギュイーン」というユニークな名前の会社がある。絶対に忘れられなさそうな強烈なインパクトだが、「そういえば“ギュ”は何回重ねればいいんだっけ?」と混乱しそうな気もする。念のため確認すると、「ギュ」を5回続けた後に「イーン」だ。 英名は「Gyu Gyu Gyu Gyu Gyueeeen Inc.」。Webサイト「ギュイーン モータースポーツ情報」を運営している。設立は2006年10月で、企業理念は「『Give&Give&Give&Give&Give』の精神をモットーに、モータースポーツの発展に貢献する」ことだ。 同社の大野省三社長のTwitterによると、社名も理念も真面目に考えたもの。法務局は平然と登記を受け付けてくれたという。 だが苦労もあるようで、「電話した時に先に株式会社と言わないとイタズラと思われる」そうだ。記者はイタズラと思う前に、吹き出してしまいそうです
謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く