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2010年10月7日のブックマーク (2件)

  • 【イベントレポ】大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案(2) - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

    「電子学術書配信プラットホームについて」 京セラコミュニケーションシステム 今回実証実験のシステム担当となった。 KCCSグループの概要 元々京セラのシステム部門が分離独立した。 3つのドメインで活動 システムインテグレーション 通信エンジニアリング コンサルティング 実験に参加した理由 97年からインターネットのデジタルコンテンツ配信を行っている。 今までのビジネスの融合が目的 モバイルサービスを取り巻く環境 キャリアのみの課金システムがオープン化されつつある。 高機能化する端末の普及 ユーザーによる価値の創造 ロングテール 初期投資の低コスト化 デジタル放送に対する電波帯域の割り当て 市場の変化に対応したサービスの提供が必要。 (新しい)モバイルサービス 出版系コンテンツ配信 行動履歴に基づくターゲティング 放送波によるデータ配信 実証実験の目的 各種端末の利便性評価 PC スレート端

    【イベントレポ】大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案(2) - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
  • 紙資料42万点、処分困った!焼却に1000万円 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9月末で閲覧業務を終了した府立特許情報センター(大阪市天王寺区)には、行き場のなくなった膨大な資料が残る。明治以降の特許公報など約42万点、10トントラックに換算して70台分。多くがデジタル化済みのいわば“時代の遺物”の紙資料だが、焼却するにも多額の費用がかかるため、担当者らは「せっかく集めたものを捨てるのはしのびない」と、ぎりぎりまで譲渡先を探している。 センターは1996年、中小企業の技術開発支援などを目的にオープン。8階建て、延べ2400平方メートルの書庫には、1885年以降の特許公報や、実用新案、意匠の記録などがぎっしり詰まっている。 特許庁は、これらの多くを電子データ化しているが、センター担当者は「これほど大量の紙資料を所蔵するのは全国でもここだけ。特許を巡る訴訟の情報収集など、一部の企業などには資料価値が高い」と話す。 しかし、インターネット検索が普及するにつれて、紙資料に特化