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ブックマーク / www.lib.u-tokyo.ac.jp (5)

  • 「東京大学駒場図書館開館15周年記念誌」発行のお知らせ | 東京大学附属図書館

    2017年10月2日に駒場図書館が開館15周年を迎えたことを記念して「東京大学駒場図書館開館15周年記念誌」を発行しました。 ぜひご高覧ください。 ☆ページ下部からPDF版をダウンロードできます。 Contents ■駒場図書館15年間のあゆみ p.1-3 ■館長の図書館への想い 書物のささやきに耳を澄ますーまだ見ぬ図書館映画のために/田中 純 教授・駒場図書館長(大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻)p.4 わかれて末にー駒場図書館と参考図書/菅原 克也 教授・総合文化研究科図書館長(大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻)p.5-6 ■統合移転当時のスタッフ回想録 p.7 ■駒場図書館の電子化資料・貴重書 狩野亨吉文書 p.8 コラム 田村 隆 准教授(大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻) 大日海志編纂資料 p.9-10 コラム 安達 裕之 名誉教授 ■駒場図書館と学びへの支援

    「東京大学駒場図書館開館15周年記念誌」発行のお知らせ | 東京大学附属図書館
  • ニュース | 東京大学附属図書館

    『オープンアクセスハンドブック』を公開しました はじめに 東京大学附属図書館では、学における学術研究成果の公開をより一層進展させるため、『オープンアクセスハンドブック』を作成いたしました。 『オープンアクセスハンドブック』では、研究者の皆様に、それぞれの研究スタイルや研究コミュニティに合った学術研究成果の公開手段を選んでいただくため、オープンアクセスの沿革と様々な種類のオープンアクセスの実現方法について説明しています。また、今後検討が進んでいく、研究の過程で生成・収集されたデータの管理・保存・提供をも対象にしたオープンサイエンスについて、概要と動向を解説しています。 オープンアクセス及びオープンサイエンスの実施のための手引きとしてご活用ください。 オープンアクセスハンドブック オープンアクセスハンドブック  [ UTokyo Repositoryへ移動します ] 『オープンアクセスハ

  • ニュース | 東京大学附属図書館

    ハーバード大学図書館との協定の締結と訪問利用について 「東京大学附属図書館とハーバード大学図書館との間における図書館訪問利用に関する協定書」を締結しました 附属図書館ではこのほど、ハーバード大学図書館(Sarah E. Thomas館長)との間で、「東京大学附属図書館とハーバード大学図書館との間における図書館訪問利用に関する協定書」を締結しました。 この協定は、学とハーバード大学の教員(常勤)と学部及び大学院学生が相手大学を訪問する際、事前に紹介状等の発行を受けることなく、所属大学の身分証明書を持参することにより、研究、学習のため資料の閲覧、レファレンス及び複写サービスを受けることができるようになるものです。 以下の要領でご利用ください。 ハーバード大学図書館訪問利用の要領 ■対象者 協定に基づくサービスの対象は学の教員(常勤)と学部及び大学院学生となります。 ※客員教員、非常

  • 新図書館計画について | 東京大学附属図書館

    東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス

    sinngetu
    sinngetu 2015/03/12
    写真はこっちの記事のが大きい
  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

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