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catalogueとJapanに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • ぶらぶらライブラリアン

    の目録は「ガラパゴス化」? 2月5日、国立国会図書館新館の講堂で開催された公開講演会「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」に参加した。 平日の午後にもかかわらず、大盛況で講堂を埋め尽くすほどの参加者だった。 目録という図書館の世界では実に地味な話題だったが、参加者の関心が極めて高かったのだろう。前回の講演会のスウェーデン国立図書館館長の講演のほうが、一般の人でも興味を持てる内容だったのに、意外と参加者が少なかった。 上田修一先生(慶応大)、渡邊隆弘先生(帝塚山学院大)、中井万知子氏(国立国会図書館)のそれぞれの講演は示唆に富むもので興味深かった。特に渡邊先生の講演は、海外の目録をめぐる動向が短い時間で十分すぎるくらいまとめられていて、大変参考になった(ちょっぴり難しかったけどね)。中井氏の主催者側として意図についても、切実感が表れていて共感できた。 司書講習・司書教

    sinngetu
    sinngetu 2009/02/13
    まあ意識が希薄といわれれば確かだけど。
  • ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵

    Bibliobloggerのごく一部で話題になった(図書館目録の)ガラパゴなんとか批判に触発されてこんなことを考えた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.liverarian.com//index.php?itemid=121336 日国内の目録体系や主題標目体系をいかに外国(ってデファクト米国なんだけど)のものにつなげていくか、つなげていくべきかどうかという問題がある。これはナショナリズムの問題と隣接する(直結はしないが)。 議論は超カンタンにおわりうる ぶっちゃけデファクトに合わせるのにイチバン手っ取り早いのは、日ナントカいう規則類を全廃して、アメリカさんの使ってる目録法、分類法、件名標目をそのまま使えばいい。 日の大学司書はすべからく英文の目録法、分類法を読んで記述をとり主題標目をつけるべし。 日文の目録法や分類法など、捨てちゃい

    ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵
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