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catalogueとOPACに関するsinngetuのブックマーク (4)

  • サービス終了したWebcat風インタフェースの“CiNiiBooksLite”

    2013年3月8日にサービス終了した国立情報学研究所(NII)の“Webcat”のインタフェースを模した“CiNiiBooksLite”が有志によって公開されています。CiNii BooksのAPIを利用したものです。 ※追記 Project Next-Lの田辺浩介氏が“We6cat”を公開しています。 CiNiiBooksLite http://cibookslite.appspot.com/ We6cat http://we6cat.next-l.jp/ 参考: 国立情報学研究所(NII)の“Webcat”がサービス終了 http://current.ndl.go.jp/node/23041

    サービス終了したWebcat風インタフェースの“CiNiiBooksLite”
  • カーリルのブログ: 「カーリルローカル」をリリース。図書館検索を変えていきます。もう一度。

    2011年2月1日火曜日 「カーリルローカル」をリリース。図書館検索を変えていきます。もう一度。 20011年2月1日 Nota Inc プレスリリース 日最大の図書館検索サイト「カーリル」様々な組み合わせの図書館横断検索サイトが5分で構築できる「カーリルローカル」の運用を開始しました カーリルでは2月1日から、キーワード検索による図書館資料の横断検索に対応した「カーリルローカル」の運用を開始します。これまでカーリルで提供していたISBNのある書籍の所蔵情報に加え、地域資料や行政資料・映像資料など図書館の所蔵するすべての資料に対応します。従来のカーリルのもつ特徴とカーリルローカルの持つ網羅性を組み合わせ、より利便性の高い検索を実現します。 クラウドで高速な横断検索を実現 クラウドと分散メモリキャッシュの活用により、コストを最適化しながら効率的に並列検索することが可能になりました。

  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

  • まあだいたい、機械さんが上手にやってくれる。: egamiday 3

    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

    sinngetu
    sinngetu 2009/07/26
    「人間にしかできない」は、たぶんいずれそうじゃなくなるという前提で、という話
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