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cultureとUSAに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • Amazon・wishlistは、例えばラーニング・コモンズの夢を見るとか見ないとか: egamiday 3

    (「欲しいもの(wish)はたいていAmazonにある。」から改題しました。) ハーバードにいた頃の話。 文化風習のちがいを強く感じたことのひとつとして、この国の人たちの「人にプレゼントを贈る」ということに対するテンションの昂ぶり様、これは、ちょっとひとステップちがうな、という印象を受けましたよ。 ちょっとした記念日、誕生日、歓迎会、送別会、年中行事、宗教行事。何かにつけて、何かしらを、贈る。こまめに、頻繁に、そして楽しげに。 楽しげにっていうのがわりとキーで、そりゃもちろん、どんなものを相手に贈ろうか、相手にこれを贈ったらどんなに喜んでもらえるか、そういう贈る行為について贈り手側が楽しむ、ということ、これは日でだってアメリカでだって同じくあると思うんですよ。ただ、同じ”ある”にしても、その”強さ”についていえば、アメリカさんのそれはだいぶ強いなどうも、ていう。例えば逆に、これを贈ったら

    sinngetu
    sinngetu 2008/12/01
    表面の機能だけ見て背景の文化なりなんなりを知らないと思わぬ誤読が生じるってことかな
  • ハロウィンに図書館員の扮装をする人へ

    “LIBRARIAN ON THE RUN”という現役図書館員が運営しているブログに、ハロウィンに「図書館員の扮装」をする人に向けてのアドバイスが載っています。それによると、ステレオタイプに偏り過ぎず図書館員のファッションの実態を考慮に入れた上で、図書館員っぽい服装をするには、 ・通行証や鍵をつけたストラップを首から提げる。 ・おしゃれな、またヴィンテージのデザインの眼鏡ではなく、フレームが大きめの眼鏡をかける。 ・をテーマにしたアクセサリーを身につける。 ・実用位のを履く。 といった点に注意すればよいということです。 Costume Advice: How to Dress Like a Librarian – Librarian on the Run 2008/10/22付けの記事 http://got2trotlibrarian.blogspot.com/2008/10/cos

    ハロウィンに図書館員の扮装をする人へ
    sinngetu
    sinngetu 2008/10/28
    「図書館員の扮装」ってジョークが成り立つこと自体が面白い。日本で図書館員っぽい服装って言うとやっぱエプロンかしら
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