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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • さらなる進化を遂げた「uv」の新機能 | gihyo.jp

    福田(@JunyaFff)です。連載Python Monthly Topicsで2024年3月に公開したRust製のPythonパッケージ管理ツール「uv」を使ってみよう で紹介した「uv」が、さらなる進化を遂げました。今回は、その新機能を紹介します。 はじめに Astral社が開発するRust製の高速なpipの代替ツール「uv」がパッケージマネージャーとして8月にアップデートされました。pipの代替ツールとしてだけでなく、Pythonプロジェクト、コマンドラインツール、単一ファイルスクリプトさらにPython自体を管理できるようになりました。uvは、pipやpipx、venv、poetryやpyenvのような機能を包括していると言え、そしてそのすべてが非常に高速に動作します。 記事では、アップデートした「uv」の新機能を中心に紹介します。 基的な使い方は Rust製のPython

    さらなる進化を遂げた「uv」の新機能 | gihyo.jp
  • Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 2024年7月25日電子版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の

    Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発
    sinnra0
    sinnra0 2024/06/13
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

  • ChatGPT APIとWhisper APIで議事録文字起こしアプリを作り、Hugging Face Spacesで公開する | gihyo.jp

    ChatGPT APIの使い方 実際にChatGPT APIを使ってみましょう。 openai-pythonのインストール 今回はOpenAIPython用ライブラリであるopenai-pythonを使います。pipを用いて、openai-pythonをインストールしましょう。 pip install openai APIリクエスト ChatCompletion.createで対話を生成できます。たとえば、以下のようなコードになります。 import openai openai.api_key = "sk-..." # APIキー completion = openai.ChatCompletion.create( model="gpt-3.5-turbo", messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは!"}] ) print(complet

    ChatGPT APIとWhisper APIで議事録文字起こしアプリを作り、Hugging Face Spacesで公開する | gihyo.jp
  • 読みやすいコードのガイドライン ―持続可能なソフトウェア開発のために

    このの概要 開発が大規模化・長期化するほど,コードを「読む」コストは増大していきます。そのため「読みやすさ」の向上は,生産性を改善し,プロダクトの成長限界を引き上げる重要な手段と言えるでしょう。 書は,読みやすさの質を学び,実践するための考え方をマスターできる一冊です。体系的な理解を実現するため,あらゆる角度から,豊富な例を交えて解説しています。表面的なテクニックではなく,いま目の前にあるコードに最適な改良方法を選び取る力が身に付きます。 こんな方におすすめ プログラミングの基を学び終え,さらにステップアップしたい方 1か月以上かかる長期の開発に携わる方 コーディングのルールをどう適用するか知りたい方 はじめに 第1章 可読性の高いコードを書くために 1-1 生産性への恩恵 1-1-1 開発の規模と生産性の関係 1-1-2 可読性を高めるための環境と評価体制 1-2 可読性の高いコ

    読みやすいコードのガイドライン ―持続可能なソフトウェア開発のために
  • 第723回 複雑なコマンドパイプラインを簡単に組み立てる方法 | gihyo.jp

    パイプライン処理とは GUIは非常に直感的です。はじめて使うアプリであっても、なんとなくそれなりに動かせてしまうという点で、優れたインターフェイスと言えます。しかし効率を突き詰めると、軍配が上がるのはGUIよりもCLIでしょう。連載の読者であれば、UnixライクなOSのCLIが持つパワーについては当然ご存知かと思います。 とはいえ、古典的なUnixコマンドの多くは、単体ではそれほど強力なものではありません。というのも、ひとつひとつのコマンドはシンプルに、特定の用途においてのみ上手く動作するよう設計されていることがほとんどだからです。こうしたコマンド群に無限のシナジーを与えるのが「パイプライン処理」です。標準入出力を通じて複数のコマンドを直列に繋げることで、複雑な処理をインスタントに組み立てることができるパイプラインは、まさにUnix哲学の体現であり、CLIの真髄はここにあると言ってもよい

    第723回 複雑なコマンドパイプラインを簡単に組み立てる方法 | gihyo.jp
    sinnra0
    sinnra0 2022/07/14
  • 第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp

    HTTP/3入門 第1章進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし⁠⁠、HTTP/3の基を知る この特集記事は2021年6月24日に発売されたWEB+DB PRESS Vol.123に掲載された特集1「HTTP/3入門」を再掲したものです。 先日2022年6月にHTTP/3を含むHTTP関連の仕様が正式なRFCとなりました。ここではRFCの正式リリースに伴い、いち早く変更点を抑え、囲みボックスを用いた加筆解説でわかりやすくお伝えしております。 特集のはじめに HTTP(Hypertext Transfer Protocol)の最新版であるHTTP/3が登場しました。HTTP/3では、より安全で速い通信が行えます。特集では、今までのHTTPにあった課題と、HTTP/3で課題をどのように解決し、改善が行われたかを解説します。 章では、HTTPそのものと各バージ

    第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
  • 第1回 プロダクトの作り方:継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して|gihyo.jp … 技術評論社

    自分で言うのも何だが筆者は努力型だと思う。難しいアルゴリズムをすぐに理解したり、高度に洗練されたコードを一瞬で書いたりすることはできない。でもプログラミングはとても楽しい。ゆっくり時間をかけて、何度でもやりなおしができるプログラミングは自分に合っていると思う。そうやって少しずつこつこつと良いエンジニアになっていきたいと考えている。周りには「大器晩成型」だから花開くまで待ってくれと言っている。この連載では筆者が少しずつ学んできたことの中から、技術書であまり語られないが重要なことを紹介していこうと思う。テーマの中心は「良いエンジニアになること」である。 プロダクトの魔法 まるで魔法のようにいとも簡単にすばらしいプロダクトを作り上げてしまう人がいる。だがそれは例外で、一般的にはプロダクトづくりは簡単ではない。プロダクトづくりは共同作業である。そこに難しさがある。筆者のプロダクトエンジニア/テック

    第1回 プロダクトの作り方:継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第4回 若きCTOが語る、経営とエンジニアリングのこれから | gihyo.jp

    DMM.comのCTO就任が話題を呼び、多くのメディアに登場している松勇気さん。誌ならではの切り口でお話を伺いました。 松 勇気 さん合同会社DMM.com 最高技術責任者(CTO⁠)⁠。 株式会社GunosyでCTOおよび新規事業開発室室長を務めたのち、2018年10月より現職。DMMのテックカンパニー化を推進している。 Twitter:@y_matsuwitter URL:https://medium.com/@y_matsuwitter DMMならいくつもの事業に取り組める 竹馬:今回のインタビューにあたって、同世代、30前後のエンジニアで一番出世したのは誰か、と考えて思いついたのが松さんでした。この機会にお話を聞けたらいいなと思って。 主に経営と技術の2つについて聞きたいと思っています。まず聞きたかったのが、今のDMMのCTO(Chief Technology Office

    第4回 若きCTOが語る、経営とエンジニアリングのこれから | gihyo.jp
  • 第1回 Chromiumから見るWebの未来:at the front―前線にて|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESSでは久しぶりとなる連載インタビュー企画。ホストは竹馬光太郎さんが務めます。記念すべき第1回目のゲストとしてお迎えしたのは、Webブラウザ開発者である中川博貴(nhiroki)さんです。 中川 博貴 さんWebブラウザ開発者 ソフトウェアエンジニア。Webブラウザ開発者。世の中のよくできたシステムのしくみに興味がある。理想のソフトウェアアーキテクチャを追い求めて日々奮闘。 GitHub:nhiroki Twitter:@nhiroki_ URL:https://nhiroki.jp/ 研究や興味の先にWebブラウザがあった 竹馬:中川さんはChromeの機能を作っていらっしゃる立場で、僕は使う立場で、世代も近いのも知って、どんなことをしているか、気になっていました。 中川:中川博貴と言います。今はChromium[1]のフルタイムコミッターとして活動しています。特に関

    第1回 Chromiumから見るWebの未来:at the front―前線にて|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

    第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp
  • Day2:今すぐ始められる機械学習、“Pythonic”なコードを書くには? | gihyo.jp

    こんにちは、taisaです。第2回となる今回は、「⁠PyCon APAC 2018 in Singapore」のカンファレンスデイ2日目の様子をお届けします。「⁠キーノート」や「セッション」のレポートの他にも「はじめて海外カンファレンスに参加してみて」や「夜の懇親会について」「⁠シンガポールについて」のコラムもありますので合わせてご覧ください。 キーノート:"Introduction to object detection" ―Alan Descoins (家治亮) 2日目のKeynoteにはTryolabs社CTOのAlan Descoins氏が登壇しました。Tryolabs社では企業を対象とした機械学習プロダクトの構築支援を行っており、 Alan Descoins氏は研究開発と全プロジェクトに関わるコンサルティング業務を担っています。 このセッションでは、畳み込みニューラルネットワーク

    Day2:今すぐ始められる機械学習、“Pythonic”なコードを書くには? | gihyo.jp
    sinnra0
    sinnra0 2018/07/11
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