あんど( @ampersand_xyz )と申します。 クイズメーカーなど、色々なサービスを個人でリリースしているフリーのエンジニアです。 個人開発を支える技術のアドベントカレンダーではサービスを構築するArchitectureに関する技術の話題が多いなか、周りの方やマシュマロからの匿名メッセージ質問でUIのことに関する質問などが多かったので、本投稿ではUIやデザイン周りに関するTechnic…と言えるほど上等なものではないのですが、そのあたりの技術をお話したいと思います。 なお、自分は正直かなり我流で適当にやっているので、もっといい方法のツッコミなど歓迎しております。 1.画面サイズの最大・最小幅を最初に決めておく まずはじめにここを決めます。 いかにリキッドデザインやレスポンシブで画面を作成するといえども、極端に幅が小さい、または大きいデバイスを相手にする場合、どうしてもサイズ整合性を
この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2018 24日目の記事です。 ドワンゴでニコニコ生放送のWebフロントエンジニアをやっています、 @misuken です。 14日目の React + TypeScript における ViewComponent の美しい合成技術 18日目の 超簡単に数値を 1,234 1.2万 12.3万 123万 1,234万 1.23億 ... に整形する方法 23日目の AtomicDesign の atom より小さな世界の扉を開く に続いての投稿です。 今回のお題 今回は AtomicDesign でハマりがちなコンポーネントの粒度問題、ならびにコンポーネント名やディレクトリ構成の問題を解決するLayerdAtomicDesign(階層化アトミックデザイン) という考え方を紹介します。 AtomicDesign に階層の概念を取り入れる
この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2018 25日目の記事です。 ドワンゴでニコニコ生放送のWebフロントエンジニアをやっています、 @misuken です。 14日目の React + TypeScript における ViewComponent の美しい合成技術 18日目の 超簡単に数値を 1,234 1.2万 12.3万 123万 1,234万 1.23億 ... に整形する方法 23日目の AtomicDesign の atom より小さな世界の扉を開く 24日目の LayeredAtomicDesign でコンポーネントの粒度問題を解決する に続いての投稿です。 今回のお題 前回の記事で紹介した LayeredAtomicDesign を用いて、実際にデザインカンプからコンポーネント設計と仮実装を行ってみるというものです。 コードは React を想定してい
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