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ナチスに関するsinoda2のブックマーク (3)

  • 高市早苗・土屋正忠の両氏らが推薦文を寄せた『ヒトラー選挙戦略』 Amazonマーケットプレイスでプレミアム価格に|ガジェット通信 GetNews

    高市早苗総務大臣や稲田朋美自民党政調会長らがネオナチを標榜する政治団体・国家社会主義日労働者党(NSJAP)の代表者と議員会館で撮影した写真をめぐって欧米を中心に非難が高まっている問題で、日の英字紙・ジャパンタイムズやイギリスのIBTimesは高市氏が1994年に出版された『ヒトラー選挙戦略』に推薦文を寄せていたことを取り上げる続報記事を10日から11日にかけて掲載しました。 この『ヒトラー選挙戦略』の著者は当時の自民党東京都連広報部長・小粥義雄氏で、政権獲得後のナチス・ドイツにおいて実施された諸政策については「ヒトラーの残した独裁政治、ユダヤ問題など歴史的評価は後世に譲る」として論評を避け、あくまで客観的にアドルフ・ヒトラーが政権を獲得するまでの選挙戦術を分析する内容となっています。 しかしながら、表紙や口絵部分にヒトラーの肖像を大々的に掲載したりナチスのシンボルとしてドイツやイスラ

    高市早苗・土屋正忠の両氏らが推薦文を寄せた『ヒトラー選挙戦略』 Amazonマーケットプレイスでプレミアム価格に|ガジェット通信 GetNews
  • 「ナチスはいいこともした」論の見落としているもの

    「ナチスは優れた政策を実行した」けど「今の日はそれすらできていないのでナチス以下」といった言説の短絡的な点について、こなたまさんによる分かりやすい解説 まとめに対するてすら @Teslamk2t 氏の反応とカイセー @Ksyzr によるまとめの意図を追記しました

    「ナチスはいいこともした」論の見落としているもの
  • 麻生発言はナチ肯定なのか? - 紙屋研究所

    また雑感。雑感ばっかりですいません。 麻生太郎のいわゆる「ナチス」発言についての、見事な分析。 麻生太郎のナチス発言を国語の受験問題的に分析してみる: ナベテル業務日誌 リンクを読むのが面倒なお前らに簡単にまとめを書いといてやる。 「冷静に、静かに論議する」流れと、「喧噪の中、わーわー言いながら騒ぐ」流れの二項対立が麻生の頭の中にあり、前者には自民党内での改憲案作成プロセスや騒がれる前の靖国参拝があげられ、後者には政治問題化した靖国参拝や現状の改憲論議があげられている。ナチのたとえは前者に分類されている、というのが渡辺の整理である。ゆえに、ナチの話は明らかに麻生にとって肯定的な文脈でとりげられているのだ、と。 ぼくは麻生発言の全文を読んだ時、前半部分(渡辺輝人の分け方でいうと1・2)でナチ批判っぽいことを言っているように思えるが、後半(渡辺の分け方では11)明らかに「あの手口、学んだらどう

    麻生発言はナチ肯定なのか? - 紙屋研究所
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