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2013年5月11日のブックマーク (5件)

  • アベノミクスが植えた怨嗟の種は着々と育っているよ - 常夏島日記

    アベノミクスが僕のお腹に怨嗟の種を植えたよ - 常夏島日記の続きです。 先日のゴールデンウィークのことです。嫁が実家に帰省して手持無沙汰だという高校の同級生に呼ばれて、そいつの家でみんな集まって酒を飲みました。料理は宅配のピザ、料理上手な男が作ったパスタ、参加メンバーの嫁が作ったというローストビーフなどみんなで持ち寄った各種つまみ。ワインも持ち寄り。というわけで、久しぶりにワインでも買おうと思って近所のスーパーに寄ったところ… 為替価格の急変により、当店もワインの値段を5月1日から改定することにしました (@_@;) 覚えている以前の価格と比べても2割以上のアップです。これはひどい。 と思って、飲んでる時にその話をしてみたところ反応が… 「ちょっと財布には痛いけど、ワインなんて毎日飲むもんじゃないんだからその程度は気にすんな」 「この半年でどれだけ為替相場の円安のおかげで株や投信が上がった

    アベノミクスが植えた怨嗟の種は着々と育っているよ - 常夏島日記
  • 8bitNews? オーマイニュースの劣化版でしょ: やや日刊カルト新聞主筆ブログ(旧)

    NHKの堀潤氏が主宰するユーザー投稿の動画サイト「8bitNews」が、こんな感じで話題になっています。「8bitNews」はどうもニュースサイトを自認しているようなのですが、読者がYouTubeにアップした動画を「8bitNews」に登録することで、「8bitNews」側のチェックや編集を受けることなく、「8bitNews」による「ニュース」として配信される、というものです。要するに、単なる一般ユーザーによる投稿サイトです。 わたくし藤倉は、かつて市民メディアを標榜していた「オーマイニュース」で記者をしていました。 オーマイニュースは、もともと韓国で「盧武鉉大統領を当選させた市民参加型ニュースサイト」とも言われ、2006年にソフトバンクとの提携により日版サイトをスタート。しかし、市民記者が持論を垂れ流す偏向した自己主張記事や、事実誤認を含んだ記事などが散見され、またそういった問題に対

  • <韓国大統領府>報道官セクハラ疑惑、事態収拾に躍起 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル大貫智子】米国を訪問した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に同行していた大統領府報道官が、セクハラ疑惑で外遊中に更迭されるという「醜聞」が浮上した。北朝鮮への強硬姿勢などから支持率が上昇していた朴政権にとって手痛い失態で、大統領府は早期の事態収拾に躍起になっている。 「事件」は米韓首脳会談があった7日の夜に起きた。在米韓国大使館のインターンの米国籍女性が、尹昶重(ユン・チャンジュン)報道官(56)にワシントン市内のホテルで尻を触られるなどセクハラ行為をされたとして、現地警察に通報。青瓦台(大統領府)は9日、「国家の品格を傷付けた」として更迭を発表した。韓国メディアによると、報道官は捜査を避けるため荷物もまとめずに急いで帰国したという。 青瓦台の李南基(イ・ナムギ)広報首席秘書官は10日夜、緊急記者会見を開き、「(報道官が)不適切な行動をしたことは大変申し訳なく、国民と大統領に心か

  • 福島香織(@kaokaokaokao)さん連続Tweet:北京近郊、通称”癌村”を訪れた際のお話

    福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori さっき河北省の夏デェン村というところから帰ってきた。北京に一番近いところにある癌村として報道されているので、ちょっと行ってみるか、と車チャーターして行ってきたのだが、 福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 真っ黒の酸っぱい匂いのする河(鮑丘河)の写真とっていたら、知らない男の人が、何しているとか、どこからきたことか、とか尋問してきて、えー旅行ですよ、新聞で北京で一番近い癌村だと、聞いてきたんですよ、と正直に答えると、

    福島香織(@kaokaokaokao)さん連続Tweet:北京近郊、通称”癌村”を訪れた際のお話
  • 中国に“右派”は8%しかいない、『中国人はどんな民主を求めているのか』著者インタビューを読む : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ネットと現実社会の温度差、中国の右派シンパの数を社会調査で測定 「ネットを見ていると、中国政府に批判的な声ばかりで明日にも革命が起きそうなのに、現実社会に戻るとまったく何も起きていない。この違いが不思議です。」 これはある中国人の友人が私に話した言葉だ。中国のネットでは右派的な声が圧倒的なのに、現実社会は全然違うという印象を受けている人は少なくない。 (右派とは西洋的な民主主義、市場化改革を支持する革新派。中国の左派と右派の別については梶谷懐「現代中国 現在と過去の間 第2章 左派と右派のあいだ」に詳しい)。 実際、言論人やメディア関係者などウェブ世論をリードする人々には右派シンパが多い印象がある。右派系メディア・南方週末と同社出身のジャーナリストがさまざまなメディアに転職していることも大きな要因だろう。それと同時にウェブというタコつぼ型の世界では同好の士ばかりが集まるのも一因だ。 では