2016年2月26日のブックマーク (6件)

  • ジーザス&メリー・チェイン、『サイコキャンディ』再現ライヴ大阪公演・速報ライヴレポート | NME Japan

    日2月25日にUMEDA AKASOでジーザス&メリー・チェインの来日公演の初日となる大阪公演が行われた。 今回のライヴは、当サイト「NME Japan」が主催したもので、「NME JAPAN presents NME ICONIC ALBUM」と題され、1985年11月にリリースされたジーザス&メリー・チェインのデビュー・アルバム『サイコキャンディ』を30年の時を経て、ライヴで完全再現するものとなっている。 アルバム再現ライヴというのも、最近ではそれほど珍しいものではない。でも、ジーザス&メリー・チェインが、あの『サイコキャンディ』を再現するとなると、胸がザワザワするのはなぜだろう。『サイコキャンディ』がリリースされたのは、ワム!やデュラン・デュラン、カルチャー・クラブといった80年代サウンドが全盛の頃のことだ。そこに、ギターのフィードバックにまみれたザ・ビーチ・ボーイズのような甘いメ

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    sinopyyy 2016/02/26
  • EVENT REPORT : RED BULL MUSIC ACADEMY MTL 2016 WORKSHOP SESSION 東京 @RED BULL STUDIOS TOKYO

    × Events Magazine Lectures Radio About External Links redbullmusicacademy.com rbmaradio.com redbull.com redbullcontentpool.com RBMAに関する最新のニュースをゲット 発行元 J Dilla フェイバリットサンプル Key Tracks: Earth, Wind & Fire『That’s the Way of the World』 二月 25 EVENT REPORT : RED BULL MUSIC ACADEMY MTL 2016 WORKSHOP SESSION 東京 @RED BULL STUDIOS TOKYO by 渡辺克己 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によって結成されたMETAFIVE。今年1月にファ

    EVENT REPORT : RED BULL MUSIC ACADEMY MTL 2016 WORKSHOP SESSION 東京 @RED BULL STUDIOS TOKYO
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    sinopyyy 2016/02/26
  • Key Tracks: Earth, Wind & Fire『That’s the Way of the World』

    故Maurice Whiteが率いた伝説のグループの代表作について当時のキーボードプレイヤーが振り返った。

    Key Tracks: Earth, Wind & Fire『That’s the Way of the World』
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    sinopyyy 2016/02/26
  • 中目黒のカセットテープ屋「waltz」 | 02

    「ここを取材したい。いいかな?」 「取材? いいよ、時間ならいくらでもあるから」 (前編はコチラから) 偶然入った中目黒にあるカセットテープ屋「Waltz」。平日ということもあってか、店内に他の客は誰もいなかった。 僕はいつもの取材のようにiPhoneを取り出し、音声メモの録音ボタンを押した。 「この店はいつからあるの?」 「オープンしてまだ半年ぐらいかな」 「その前って、何をしていたの?」 「Amazonという会社にいた。14年間働いたあと退職して、去年この店をつくった」 彼の名前は角田太郎。世界最大級のECサイト「Amazon」に14年勤務していた元ビジネスマンで、現在は中目黒で「waltz」のオーナーをしている。 彼がAmazonに入社したのは、日に上陸したばかりの2001年。当時、日でのAmazonの認知度はかなり低く、知っている人ですら「わけのわからないものがアメリカから参入

    中目黒のカセットテープ屋「waltz」 | 02
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    sinopyyy 2016/02/26
  • 中目黒のカセットテープ屋「waltz」 | 01

    その日の取材はクソだった。 それでもライターとして金をもらっている以上、必要最低限の仕事をこなしながら、いつものように「お疲れ様でした」と深々と多くの人に頭を下げた。 取材で訪れた中目黒のハウススタジオを出た後、僕は駅まで歩いて帰ることにした。中目黒の駅までは歩いて約15分。地元の人以外ほとんど足を踏み入れることのない静かな住宅街を歩いていると、緑地公園の側に少し変わった“ある店”を見つけた。 壁には「waltz」と書かれている。たぶんワルツと読むのだろう。 大きな鉄扉を開けると、目に飛び込んできたのはメタリックで異様なまでに存在感のある「カセットデッキ」だ。 コンパクトで持ち運びできそうなものから、スパイク・リーの映画に出てきそうなギラギラしたものまで…。 「ふぅん、いまどきラジカセねぇ」と少しバカにしながらも、店内を少し見渡してみた。 店は大きく4つのゾーンに分けられていた。入って左側

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    sinopyyy 2016/02/26
  • 「渋谷系っぽい」音楽のイメージは如何にして形成されたか

    質問「渋谷系ってどんな音楽なの?」 回答「渋谷系とはムーヴメントであり、音楽のジャンルを示したものではない」 渋谷系というワードは定義が非常に難しい言葉である。 Wikipediaによれば、「東京・渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日のポピュラー音楽(J-POP)の一部の傾向を分類化したものである」とのこと。 代表にフリッパーズギターやピチカートファイヴ、オリジナル・ラヴなど。流行は90年代後半には終息していったといわれている。 渋谷のCDショップを中心に発信された流行(ムーヴメント)を表す言葉として用いられたのが始まりらしいが具体的な起源はよくわかっていない。 ミスチルやスピッツも渋谷系として扱われたこともあったらしい。 こんなに曖昧でよくわからない渋谷系だが、来は流行そのものを類型化したものであり、特定の音楽ジャンルを指したものではなかったという認識は間

    「渋谷系っぽい」音楽のイメージは如何にして形成されたか
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    sinopyyy 2016/02/26
    リアルタイム世代としては渋谷系って本「渋谷系」で若杉実さんが言ってたようにDJカルチャーやレコ屋カルチャー由来だったんだよ。なんで若者にとっての渋谷系音楽ってピンと来ない分面白く読めた。