2024年7月1日のブックマーク (5件)

  • 韓国アイドルの日本語や兵役と、日本の植民地支配の歴史。学生たちが「政治と文化は別もの」に抱く違和感

    好きなアイドルが「日語で歌ってくれて嬉しい」「兵役に行って心配」…その背景にある、日の加害の歴史を知っているだろうか。

    韓国アイドルの日本語や兵役と、日本の植民地支配の歴史。学生たちが「政治と文化は別もの」に抱く違和感
    sinopyyy
    sinopyyy 2024/07/01
    海外アーティストが日本語覚えてMCしてくれたら嬉しいとは思うが日本語曲やって欲しいとは思わないな。KPOPであろうと同じ。この人たち洋服着るのもBBQやるのもUSチャート聞くのも違和感持ってるのかなぁ?
  • AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」

    リンク Yahoo!ニュース 三上悠亜、元セクシー女優の「挑戦」に「賛否両論あるのは仕方のないこと」 帽子ブランドとのコラボに対する批判へ反論?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 元セクシー女優で、現在はモデルやアパレルブランドの運営などを行うタレント・三上悠亜さんが2024年6月27日、Xでセクシー女優の「挑戦」に関して持論を展開した。自身が帽子ブランドとコラボしたことに 天使 @tenshicos 最初は誰も三上悠亜さんに対する批判はしておらず、AV女優とコラボした"企業"を批判していました。しかし三上悠亜さんが「ネットで愚痴しか言えない人たち」「他人の愚痴いう前に自分の人生もっと楽しもうね」と低次元な揶揄を飛ばして煽ったから三上悠亜さんまで燃えたのです。 x.com/yua_mikami/sta… 三上悠亜 @yua_mikami 今回のことだけに限らず、 私は企業か

    AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」
    sinopyyy
    sinopyyy 2024/07/01
  • 都知事選雑感:ロマン優光連載297

    まるで蠱毒の壺の中にいるようだ。 東京都知事選を前にした、様々な出来事を見ているとそう思う。 蠱毒というのは古代中国の呪術で、蛇・ムカデ・蛙など様々な生き物を一つの壺に入れて互いを喰らいあわせ、生き残った一匹が強大な呪力を持った毒物になり、その力を使って他人に害を与えたり、富を得たりするというもの。 今回の都知事選は様々な人々の様々な思惑が絡んで考えられないような出来事が起こりすぎてクラクラしてくる。そして、それは政治とは関係のない何かであり、まるで東京都自体が巨大な蠱毒の壺のようだ。 通称・N国党による選挙ポスター掲示板を利用したショバ代ビジネス。関連政党含めて24人を立候補させることで得た24枚分のスペースを利用して、自分が用意したポスターを自由に貼れる権利を1ヶ所5000円で販売するというものだ。 販売されたスペースを利用して貼られたポスターは問題あるものだらけだ。 人気格闘家の偽造

    都知事選雑感:ロマン優光連載297
    sinopyyy
    sinopyyy 2024/07/01
  • 折坂悠太が新たな風をまとって語る『呪文』。この世界に、しいて何か望むなら | NiEW(ニュー)

    キッチンの一角に佇む折坂悠太の姿をとらえたアルバムジャケット。暮らしのワンシーンを切り取ったその写真からも伝わるように、コロナ禍のヒリヒリとした空気をまとった前作『心理』(2021年)から一転、ひさびさの新作『呪文』には穏やかで心地のいい風が吹いている。 昨年末に先行リリースされた“人人”(BS-TBSドラマ『天狗の台所』主題歌)で示されていたように、収録曲の半数には静かな歌の風景がゆったりと広がっている。その一方で、“凪”や“努努”にはsenoo ricky(Dr)、宮田あずみ(Cb)、山内弘太(Gt)を中心とする骨太なバンドのグルーヴが渦巻く。ラストを飾るのは希望に満ち溢れた“ハチス”。いずれの楽曲からも現在の折坂の好調ぶりが伝わってくる。 多様な歌の数々をまとめているのは、『呪文』という意味深なタイトルだ。2023年に音楽活動10周年を迎え、新たな10年へと歩み出した折坂が綴る生活の

    折坂悠太が新たな風をまとって語る『呪文』。この世界に、しいて何か望むなら | NiEW(ニュー)
    sinopyyy
    sinopyyy 2024/07/01
  • 音楽っていいな――フェアーグラウンド・アトラクション(Fairground Attraction)奇跡の再結成 & 35年ぶりの来日公演をレポ | Mikiki by TOWER RECORDS

    1990年、突然の解散から34年の時を経て、奇跡の再結成と35年ぶりの来日公演をおこなった伝説のグループ、フェアーグラウンド・アトラクション。活動再開の地に選んだのは、バンドと特別な縁を持つここ日。世界中のファン垂涎の奇跡の瞬間を捉えた、2024年6月27日の東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演のオフィシャルライブレポートが届いた。 *Mikiki編集部 音楽っていいな、歳を重ねるのも悪くないことだなと心から思える、贈り物のような一夜だった。 人気絶頂にあった1990年、たった1枚のオリジナルアルバム『The First Of A Million Kisses』を残して突然解散してしまったフェアーグラウンド・アトラクション。その印象があまりにも鮮やかだったので、昨年12月、34年ぶりのリユニオンが伝えられたときには心底驚いた人も多かったはずだ(筆者もその1人)。実際、来日ツ

    音楽っていいな――フェアーグラウンド・アトラクション(Fairground Attraction)奇跡の再結成 & 35年ぶりの来日公演をレポ | Mikiki by TOWER RECORDS
    sinopyyy
    sinopyyy 2024/07/01
    新曲が良くも悪くも当時の雰囲気のままだったのでライブもスルーしてしまった。