ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 「NewsPicksは影響力がなければ意味がない」堅実経営×戦略投資から読み解くユーザベースの将来像

    NewsPicksと提携メディアの取り組み 質問者1:NewsPicks事業について、提携メディア約40社に対する金銭的なバックはどれくらいあるんですか? 梅田優祐氏(以下、梅田):ご質問ありがとうございます。まずメディアのみなさまとのスタイルは3つあります。 1つ目は、RSSなどを配信していただいて、我々のほうからトラフィックをお送りさせていただくというかたちです。こちらは金銭的なやりとりはありません。 2つ目は、我々に記事・コンテンツを配信していただいて、我々は無料会員に対してそれをお見せするというかたちです。 今でいうと、ロイターさんや時事通信さんとやらせていただいている取り組みになりますが、こちらは固定料金をお支払いさせていただいております。契約金額は、メディアのみなさまとお話をさせていただいて決めています。 3つ目は、ウォール・ストリート・ジャーナルさんと提携させていただいている

    「NewsPicksは影響力がなければ意味がない」堅実経営×戦略投資から読み解くユーザベースの将来像
    sinou
    sinou 2017/05/26
    「NewsPicksは影響力がなければ意味がない」堅実経営×戦略投資から読み解くユーザベースの将来像 今後も期待したい。 @logmi_financeさんから
  • ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意

    元プレイヤーがやりがちな「自分のやり方を押しつける」 ――今回の企画テーマは「優れたプレイヤーが優れたリーダーになるとは限らない」です。プレイヤーとしていい成績をおさめてきた人だからこそ、リーダー的な立ち位置になるときに気をつけたほうがいいことはなんだと思われますか? 曽山哲人氏(以下、曽山):これは簡単ですよ。自分のやり方を押しつけないこと。 ――非常にシンプルですね。 曽山:でしょう? でも、もうこれに尽きるんですよ。プレイヤー上がりでリーダーになる人が失敗するのは、これが理由なんです。もう「絶対」の2文字をカギカッコつけて表現してもいいくらい。 ――「絶対」ですね、つけておきます。 曽山:できるリーダーは、メンバーにやり方を考えさせる。ダメなリーダーは、自分のやり方を押し付ける。このインタビュー記事のタイトルか、もしくはリード文面にしていただきたいくらいです(笑)。 ――(笑)。 曽

    ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意
    sinou
    sinou 2017/04/28
    (3ページ目)ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意 - ログミー 報告のタイミングを決めるのは確かにいいかもしれない。
  • レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日

    組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。2回目はサイバーエージェントの取締役である曽山氏が登場。伊勢丹を経て現職に至る曽山氏のリーダーの始まりは、大学時代のラクロス部キャプテン。自らを「完璧主義でストイック」と話す同氏が学生時代に気づかされた「偽善的責任感」とはなにか。 スタートはラクロス部のキャプテンだった ――日はよろしくお願いします。この企画では「プレイヤーからリーダーへの転換ポイントは?」ということで、曽山さんご自身がリーダーになるまでの経緯などをうかがいたいと思っています。 さっそくですが、曽山さんは新卒で伊勢丹に入社されたと聞きました

    レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日
    sinou
    sinou 2017/04/26
    レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日 - ログミー 偽善的責任感。自分はならないように気をつけよう。
  • 極度のあがり症を克服した元アナウンサーが語る、10秒ずつ話すことのメリット

    『あがってうまく話せない人でも大丈夫 10秒で伝わる話し方』(日実業出版社)の出版を記念して、著者の荒木真理子氏が講演を行いました。極度のあがり症だったアナウンサー時代、どうやって緊張感を克服していったのか。誰でも実践できる話し方のコツについて語りました。 スキルを突き詰めてあがり症の克服に成功 司会者:みなさま、日は、お忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。ただいまから、『10秒で伝わる話し方』刊行記念、荒木真理子さんの講演会を始めたいと思います。 私は書の制作に携わりました、日実業出版社編集荒尾と申します。おかげさまでこの『10秒で伝わる話し方』、紀伊國屋新宿店におきまして週間ランキング第3位になっております。お買い上げいただいたみなさま、誠にありがとうございました。 最初に荒木さんの簡単なプロフィールを紹介します。埼玉県生まれで、ご職業は気象キャスターです。慶

    極度のあがり症を克服した元アナウンサーが語る、10秒ずつ話すことのメリット
    sinou
    sinou 2017/04/14
    "極度のあがり症を克服した元アナウンサーが語る、10秒ずつ話すことのメリット" #news #feedly 試してみたい。
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