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レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日
組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一... 組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。本企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。2回目はサイバーエージェントの取締役である曽山氏が登場。伊勢丹を経て現職に至る曽山氏のリーダーの始まりは、大学時代のラクロス部キャプテン。自らを「完璧主義でストイック」と話す同氏が学生時代に気づかされた「偽善的責任感」とはなにか。 スタートはラクロス部のキャプテンだった ――本日はよろしくお願いします。この企画では「プレイヤーからリーダーへの転換ポイントは?」ということで、曽山さんご自身がリーダーになるまでの経緯などをうかがいたいと思っています。 さっそくですが、曽山さんは新卒で伊勢丹に入社されたと聞きました
2019/03/10 リンク