タグ

池田信夫に関するsinwxyzのブックマーク (5)

  • 池田信夫の発言まとめ - 今日も得る物なし

    池田信夫がどれくらいひどいことをしているのか、人のツイートを抜粋して検証する。「たいしたことないじゃん」と思われる内容もあるかもしれないが、それは情報が入ってきている我々の感覚での話。情報が不足している被災者が見たらどう思うか、で判断するように。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/46106767301689344これはたぶん誤報。NHKは8.4。CNNの情報がそれより速いことはありえない。http://twitter.com/#!/ikedanob/status/46113522005975040先ほど訂正しましたが、マグニチュードは定義が違い、日基準では8.4、米基準では8.9のようです。※訂正なしhttp://twitter.com/#!/ikedanob/status/46267613256499200ここまできわどい状態はチェルノブイ

  • へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

    「アゴラ」に北村隆司という人が、朝日新聞の社説をコピーしたような文章を書いている。会派離脱した16人に罵詈雑言をあびせているのだが、言っていることがすべて逆しまなのだ。 最初から最後までほとんど「お笑い」で通しているのだが、この人ちょっとオツムがおかしいのではないかと疑いたくなる例を一つだけあげておく。 小沢氏は、一派を率いるボスだけあって、その発言には傾聴に値する物も多い。問題は、これ等の発言の動機が国民の利益ではなく、権力争いと言う不純な動機に根ざすことである。党内の主導権争いに敗れると、自党の内閣を支持するどころか後ろから鉄砲を撃ちまくるていたらくはその証拠の一つである。これでは、指導者としての資格はない。 少しでも、政治に関心がある者なら、この文章の内容が一瞬理解できなかっただろう。内容的にではなく、どこか文法的におかしいのではないかと思った人もいるにちがいない。それほど、この文章

  • 「池田信夫の最後の砦」 - keiseisaiminの日記

    自称経済学者の池田信夫は相変わらずトンデモ経済学を唱えている。 (http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51683386.html) 「読んではいけない」のリストも最近はリフレばかりになったので、もうこの種のは読む気がなかったのだが、ネタとしておもしろいので、つい買ってしまった(リンクは張ってない)。 著者(岩田規久男氏)によれば、日経済のすべての悪はデフレが原因らしいが、その理由が支離滅裂だ。たとえば「デフレで雇用は悪化する」という根拠として、2005〜9年に実質賃金が下がったという統計が示されている。この原因は労働需給が悪化して名目賃金が下がったからで、ごく当たり前の現象だ。デフレが企業収益を悪化させるのは、名目賃金に下方硬直性があって実質賃金が上がる(と著者は他ので何度も書いている)場合で、実質賃金が下がるならデフレの弊害はない。予想さ

    「池田信夫の最後の砦」 - keiseisaiminの日記
    sinwxyz
    sinwxyz 2011/03/03
    こんなのはエントリ立てるだけでなく、TwitterでMentionするなり、Facebookページにコメント・外部リンクするなりして @ikedanob とやりあうべき!
  • 『資本主義と自由』はいつまでも新しい : 池田信夫 blog

    2011年03月02日08:27 カテゴリ経済 『資主義と自由』はいつまでも新しい きのうのアゴラ連続セミナー最終回は、ミルトン・フリードマン。久しぶりに読み直してみて、やはり『資主義と自由』は圧倒的におもしろい。古典というより、そのまま現代日の問題を解決する武器として使えると思う。 経済学の世界では、この半世紀フリードマンはつねに論争の中心であり、理論的には彼が勝ったといってよい。彼を悪しざまに罵っていた宇沢弘文氏のような介入主義を支持する経済学者はいない。 フリードマンの理論は「人間は合理的個人であり、行動の責任は自分だけが負う」という公理にもとづいて演繹的に組み立てられており、公的年金を廃止するとか社会保障を負の所得税に一化するとかいう過激な提案も、彼の公理系を認めると反論できない。 ただフリードマンの一つの限界は、市場メカニズムによって望ましい状態が実現するという新古典派

    『資本主義と自由』はいつまでも新しい : 池田信夫 blog
  • 日本症候群 : 池田信夫 blog

    2010年11月20日00:41 カテゴリ経済 日症候群 きのうのニコニコ生放送でも紹介したが、今週のEconomist誌の特集は、日経済。その表紙が、日の直面している問題を実に鮮やかに表現している。 日歴史上に例のない高度成長を遂げたあと、これから史上空前のスピードで高齢化し、労働人口は急速に減少する。それが「デフレ」といわれる状況の根原因であり、その負担を若者だけに背負わせることが、世代間格差と経済の停滞を生んでいる。内容は当ブログで述べてきたことと重複しているが、問題をこのように的確に分析するのが、先日のNYタイムズやEconomistのような海外メディアだけというのが情けないところだ。 高齢化なんて何十年も前からわかっていたのに、自民党政権は何の対策もとらないどころか、老人に手厚い社会保障、老人の雇用を守るために新卒を採用しない雇用慣行など、老人の既得権を守り負担を若者

    日本症候群 : 池田信夫 blog
  • 1