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2014年4月12日のブックマーク (5件)

  • クラウドがもたらす国内ベンダーの苦悩 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「“日IBMの苦悩”とおっしゃいますが、私は“国内ベンダーの苦悩”の方が、より切実だと感じています。」 先週のブログに、ある製造業の情報システム部門長から、このような感想を頂きました。私も、その通りだと思っています。 昨今のAWSGoogleのクラウド・サービス料金の値下げ競争でも分かるように、自社でIT資産を持つことの経済的合理性が成り立たないことに、多くの人たちが気付き始めています。セキュリティや既存システムの移行の手間など、懸念する声も聞かれますが、この圧倒的なコスト・パフォーマンスを考えれば、クラウドへの移行は、時間の問題です。高収益業企業を標榜するIBMのx86サーバー事業のLenovoへの売却は、そんな文脈を考えれば、絶妙なタイミングで行われたのではないでしょうか。 その一方で、IBMは、SoftLayerを23億ドルで買収し、さらに12億ドルを投資して、2015年度にはク

    クラウドがもたらす国内ベンダーの苦悩 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • あのサイトはセキュア? Heartbleed含め総合判断できるツールで調べてみた

    あのサイトはセキュア? Heartbleed含め総合判断できるツールで調べてみた2014.04.12 18:00 satomi 世界のサイトの3分の2を巻き込む史上最大級のバグ「Heartbleed」。 金曜にはシスコ、ジュニパーからも注意勧告が出て、サイトのみならずファイアウォール、ルーター、スイッチのネットワーク機器にまで被害が拡大していることが明らかになりました。 もはや、2年前からずっとバグの存在を知っていながら国民に知らせずコレ幸いにせっせと脆弱性突いて諜報活動に励んでいたのは米国家安全保障局(NSA)ぐらい、という笑えない状況です。 気になるのは、どのサイトがセーフでどのサイトがアウトか、ですが、パスワード変更が要るサイトはこちら。 あと、ドメインを入力するだけでHeartbleed脆弱性の有無を判断できるツールもこことかに出てきましたよ(使うのも勇気要るけど)。 セキュリティ

  • OpenSSLの脆弱性を標的としたアクセスが増加、警察庁が注意喚起 

  • 日本郵便がひそかにやっていたサービスが熱い!DMのリーチ確率が上がる画期的なサービスとは? - 働き者ブログ

    Photo by TatsuoYamashita (2014年4月12日21時追記) 【日郵便がやっている知られざるサービス】 こんばんは。 今日は少しお仕事のことを。 お客さんの案件で、広告の手段としてダイレクトメール(DM)を送ることがあるのだが、そこで知った日郵便がやっている便利なサービスを紹介したいと思う。DMは古典的な販促手法とも思われがちだが、その効果はバカにできない。作り方や送り先をきちんと設定できればまだまだ現役の告知方法なのだ。 そのDMを送る、ということになると普通は住所と名前が分かる顧客リストが必要になるのだが、日郵便のサービスで「配達地域指定郵便物(タウンメール)」というものがある。 これは送り先の住所と名前が分かっていなくても、送りたい”エリア”を指定して各家庭に送ってもらうサービスだ。たとえば新規オープンするお店や、キャンペーンの案内などを送りたいときに、

    日本郵便がひそかにやっていたサービスが熱い!DMのリーチ確率が上がる画期的なサービスとは? - 働き者ブログ
  • 誰でも簡単にネット予約ページを作れる「Coubic」

    クービックは、簡単にネット予約ページを開設して運用できるクラウド予約管理サービス「Coubic(クービック)」を公開した。30件まで予約受付ができる無料プランを提供し、最大100件のベーシックプラン(月額980円)や、最大200件のプレミアムプラン(月額4980円)も用意している。なお、7月まではどのプランも無料だ。 Coubicでは、ウェブサイトなどの知識がなくても、基的な情報を入力するだけで業種に応じたネット予約ページを作れるという。PCだけでなくスマートフォンやタブレットに最適化されたページを自動で生成するほか、iPhoneアプリでは予約をプッシュ通知で受け取れる。 また、ネット経由だけでなく電話で受けた予約も同時に管理できる「予約台帳機能」を提供。ネット予約が不要な場合でも“クラウド型予約台帳”として、いつでもどこでも最新の予約状況や顧客情報を確認できるとしている。 同社ではこれ

    誰でも簡単にネット予約ページを作れる「Coubic」