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男女(笑)に関するsiomarukoのブックマーク (5)

  • 男性が知ったらドン引きする女性の趣味9パターン|オトメスゴレン

    合コンなどで男性から「趣味は?」と質問されたら、女性らしい趣味を答えて、男性に「かわいいなぁ」と思ってもらいたいもの。では、逆に男性に引かれる趣味にはどんなものがあるのでしょうか。そこで、『スゴレン』男性読者に聞いた「男性が知ったらドン引きする女性の趣味」を紹介します。 【1】毎月のように韓国に行くほどの韓流ドラマ好き ロケ地ツアーに行くほどのハマりように、引いてしまう男性は多いようです。韓流スターにハマる女性を、「『日男児の良さを見てるの?』って聞きたくなる」(20代男性)と苦々しく感じている男性もいます。韓流自体を受け入れてくれる男性は多そうなので、ドラマを見るくらいにとどめれば引かれないでしょう。 【2】美少女や美男子が出てくるアニメのフィギュア収集 「部屋にフィギュアがあったら、ちょっと引く」(20代男性)というように、アニメキャラの人形やグッズを持っていることに戸惑う男性もいる

    siomaruko
    siomaruko 2011/08/23
    「男性が聞くだけで好きになりそうな、女性がハマっている趣味9パターン」と併せて読むと、ほんと『スゴレン』男性読者ってどんなやつらなんだか、年齢詐称のご高齢者じゃ?と思わずにはいられない。
  • 男性が聞くだけで好きになりそうな、女性がハマっている趣味9パターン|オトメスゴレン

    人それぞれの「趣味」は、パーソナリティを表す大切な要素のひとつ。恋愛においても、女性の熱中している趣味が、男性の興味をひくきっかけになることが往々にしてあります。そこで今回は『スゴレン』男性読者への調査結果をもとに、「男性が聞くだけで好きになりそうな、女性がハマっている趣味9パターン」をご紹介します。 【1】美味しいものを作ってくれそうな「料理」 「家庭的! 自分のために作ってもらうことを想像する」(20代男性)、「ギャル系の女子でもギャップにグッとくる」(20代男性)など、圧倒的に推す声の多かったのはやはり「料理」。男性の胃袋をつかむ、まさしく鉄板の趣味といえそうです。 【2】美容や健康への意識が高そうな「フィットネス」 「コツコツ努力できる人なんだと思う」(20代男性)、「ずっとキレイなままでいてくれそう」(20代男性)など、美意識の高さと行動力をイメージさせる「フィットネス」は、健康

    siomaruko
    siomaruko 2011/08/23
    非現実的な印象。昭和40年~50年代くらいの少女マンガのキャラクターみたいな。この調査に協力した『スゴレン』男性読者って、S価とかT一協会とかの信者じゃねえのかとつい思ってしまった。
  • 実は「神経神話」だらけの「脳について意外と知られていない15の豆知識」(追記あり) – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 脳について意外と知られていない15の豆知識 – GIGAZINE 15 Things You Didn’t Know about the Brain – Online Nursing Program 何かはてブでブクマが伸びてる記事があるなぁと思ったらこの記事ですよ。  まぁ世の中懲りずによくやるわと思いますね・・・取り上げる方も取り上げる方だと思いますが。もっとも翻訳しただけのGIGAZINEには何の責任もないはずですので、あくまでもその記事内容の方を色々論ってみようと思います。 基的に、15項目挙げられたもののうち専門家の視点で見ると2, 6, 9, 13, 14に問題があります。中には「どう見ても神経神話(neuromyth)」と断言できるものもあれば、グレーゾーンかなぁ・・・というものもあります。ただいずれにせよ、科学的結論の出ない代物

    siomaruko
    siomaruko 2010/10/01
    「科学的結論の出ない代物をあたかも確定した科学的真実であるかのように喧伝するのは倫理的な意味でも社会的利益という観点からも良くない」まったくだ。「相関関係と因果関係とをごちゃ混ぜにしている危険性」
  • 「似非脳科学」が娯楽に留まらず、政策決定にまで波及したらどうなるのか? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 これは、脳科学ではない – Procrastinator’s column 問題の記事群 神経神話に乗せられる政治は、さしずめ「神経政治」といったところか? / ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない – 当blog 脳の解剖学的な男女差 – 生命の理解、そして「理解」の理解。 未熟な繁茂から選択による成熟 – 脳とネットワーク/The Swingy Brain 時々拝読しているblog「Procrastinator’s column」にて、面白い記事を見つけてしまいました。  それが、上記1番目リンク先のエントリ。 要するに2番目のリンク先の論説の数々についてのコメントなのですが、僕も当該論説をいくつか読んでみて呆れてしまいました。  ただ、この御仁は知る人ぞ知る曰く付きの人物で、以前にも

    siomaruko
    siomaruko 2010/10/01
    「政策決定層に「神経神話」「似非脳科学」が浸透するということは、ジョークでは済まないような潜在的な危険性があるように」宗教団体が科学と称して政策決定層に浸透させようとしているみたいだし。
  • 甘くない世の中で強いのはどっち!?「自分を愛する女」「モテたい男」

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 働く男女の「取扱説明書」 出産後も辞めないアラフォー女、3年で辞める腰掛け男 etc・・・、時代が変われば、働くルールも様変わり。働く男女にまつわる悲喜こもごものケースを多数紹介。男女が共存共栄していくための新たな職場のルールを提案します。 バックナンバー一覧 出張から戻ってきた中田堅二課長。女子社員のお土産に、と地元伝統の駄菓子を買ってきた。かりんとうや豆菓子など、昔懐かしい素朴なおやつである。 「これ、よかったらお茶うけにしてよ」 と女性陣に差し出したとこ

    siomaruko
    siomaruko 2008/09/12
    回を重ねるごとに内容が薄く&ひどくなる印象。
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