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音楽に関するsiomarukoのブックマーク (5)

  • 「ジャニーズ出ないと視聴率取れない」の神話崩壊…TBS音楽特番が「出演ゼロ」でも“影響なし”の衝撃

    TBSテレビ「CDTV ライブ! ライブ!」番組公式サイト ジャニーズ系アーティストの出演が異例の「ゼロ」となったTBS系音楽特番『CDTVライブ!ライブ!100回記念SP』が9日に放送され、平均世帯視聴率が5.0%、個人視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったとことが分かった。ジャニーズの出演があった9月の2時間スペシャルなどと比べて視聴率は大差なく、影響がさほど見られなかったことで業界内に波紋が広がっている。 3時間半にわたって放送された『100回記念SP』は、ジャニーズ不在となった一方、JO1、INI、BE:FIRST、韓国のENHYPENと非ジャニーズの人気ボーイズグループがそろい踏み。そのほか、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)、櫻坂46、flumpool、WANIMAらが出演した。 これまで同番組は毎回といっていいほどジャニーズ系アーティストが出演しており、

    「ジャニーズ出ないと視聴率取れない」の神話崩壊…TBS音楽特番が「出演ゼロ」でも“影響なし”の衝撃
    siomaruko
    siomaruko 2023/10/11
    少年隊は凄かったし、kinki、TOKIO、嵐、SMAPは楽曲の良さで聴けた。ほかはあまり印象に残ってない。秋元アイドルも同様。アイドルへの提供楽曲の質の低下なのか、アイドル的楽曲が流行らない時代になったのか。
  • 木綿のハンカチーフ 日本の音楽界を変えた一曲

    今、50代後半から60台前半の男性に「思い出の曲」を挙げて下さい、というと必ず上位に入ってくる曲に「木綿のハンカチーフ」という大田裕美さんの曲があります。 実は、この曲がその後の日音楽界を大きく変える事になった一曲である事は、あまり知られていません。今回は、木綿のハンカチーフにまつわる、ちょっとした逸話をご紹介してみたいと思います。 フォークソングブームとフォークシンガーの掟時は1970年、この頃は吉田たくろう、泉谷しげる、南こうせつとかぐや姫などが活躍するフォークソングブームの時代でした。そして、フォークソングの歌手は「TVに出ない」事が暗黙の了解となっていました。要は「TVというのは商業主義であり、俺達の歌は商業主義の歌とは違う」という考えで、新宿駅で行われたフォークゲリラと呼ばれる集会で歌われていた反戦や体制批判を中心としたメッセージ性の強い歌詞の歌がフォークと呼ばれ、その延長線

    siomaruko
    siomaruko 2020/05/11
    職場で何かの話から木綿のハンカチーフの話になったんだが、20代の人は知らなかった。それ以前に今の若い人は木綿が何かわからないのでは、と50代が言ったら20代が「知ってますよ〜!豆腐でしょ?」笑いすぎて死ぬかと
  • 今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ

    今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    siomaruko
    siomaruko 2019/12/24
    谷山浩子と中島みゆきのファン層ってオールナイトニッポン聴いてた頃からのファンで、ファン歴30年以上、現在アラカン〜アラフィフって印象。この2人についてはストリーミングを利用せずCD買うのが当然と思ってそう。
  • あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について

    ファンって何だろう? 好きな対象のすべてを肯定する人? でもそれってファンっていうより信者じゃない? じゃあ改めて、ファンって何だろう?

    あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について
  • 坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass

    龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック

    坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
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