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名前:poohpapa 年齢:72(万年50歳のつもり) 生年月日:1951.12.13 性別:男 職業:不動産業(賃貸仲介管理)(株) 坂口有吉不動産 ウェブサイトURL:http://akutoku.seesaa.net/ 一言:ブログ運営上のポリシー blogを商売や金儲けに利用しない 当サイトはリンクフリーです 趣味 旅行(海外35回、国内) 写真/カメラ (デジタル) ニコン D800E ソニー DSC-RX100 ニコン P300(仕事用) (フィルム) TC-1(チタン、黒Limited) OM-1(白、黒) パソコン(要補助) グルメ(偏食多し) 音楽(全般、偏食なし) 読書/時代小説 池波正太郎(主に「鬼平犯科帳」繰り返し読破) カーネギー著「人を動かす」(私にとってのバイブル) 読書?/コミック ゴルゴ13 土佐の一本釣り コレクション(貧乏性なだけ) プーさんグッズ
「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基本的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、本人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分
空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ
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