昨日の朝日新聞の夕刊。妊婦用のマスクを保健所が検品するのはおかしいと言ってきました。厚生労働省の事務連絡で保健所に検品をさせていたのです。厚生労働省がやることになりました。しかしこれは厚生労働省の仕事でしょうか。なぜ業者にさせない… https://t.co/l4PfkviEZ0
普段増田を書くときは身バレ防止でフェイクを織り交ぜておくがめんどくさいし、深夜なので誰も読まないだろうと読まれても数人だろうと高を括って今の気持ちを書いていく。 ちょうど1年前の今頃、休職した。理由はよく分からない。いつもだったら聞き流す上司の叱責をその時は聞き流せなかった。1時間ほど、ぼーっと自分のデスクでPCを眺めた後「あぁもう無理だな、まぁ転職できるっしょっ」と思いながらPCをシャットダウンし、上司の目を見ず早退することを告げ、朝バタバタと用意した弁当を食べずにそのまま持って帰った。家に帰ったらちょうど昼食の時間帯だったが弁当は食べる気がせず捨てた。 休職可能期間は1年半。転職活動はあまり真面目にしなかった。資格試験の勉強もあまり真面目にしなかった。通院だけは真面目にした。自分でも意外だったが自分は相当参っていたらしくほとんど寝て過ごした。休職可能期間の半分を過ぎた頃ニュースではコロ
緊急事態条項関連の取材が増えているのだが、「憲法上の緊急事態条項と言っても、各国、内容は様々で、2012年自民党改憲草案が言うような、憲法秩序を一切排するような内閣独裁権条項を定めた憲法は、先進国では存在しない」という前提が共有されていないので、なんだか話がスムーズに進まない。
憲法記念日の3日、立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態への対応は憲法を改正しなくても可能だという認識を示しました。 立憲民主党の枝野代表は憲法記念日の3日、党のホームページに動画のメッセージを掲載し、「『新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、より強力な私権制限が必要で、緊急事態に関する憲法の規定が必要だ』との指摘が一部であるが、明らかな事実誤認だ」と述べました。 そのうえで「屋内退避の指示などの規定がある災害対策基本法の『災害』に新型コロナウイルス感染症を加えれば、場合によっては法改正すら必要ない。ましてや、憲法の制約でやるべきことができないということは全くない」と述べ、憲法を改正しなくても緊急事態への対応は可能だという認識を示し、新型コロナウイルス対策を受け憲法改正を議論すべきだという意見をけん制しました。
安倍晋三首相(自民党総裁)は3日、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らが主催する憲法フォーラムに寄せたビデオメッセージで、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、憲法を改正して「緊急事態条項」を創設する必要性を訴えた。憲法フォーラムは、新型コロナの影響で集会の形を取らず、動画投稿サイト「ユーチューブ」で中継した。ビデオメッセージの全文は次の通り。 【表】「ポスト安倍」にふさわしいのは誰? 「ユーチューブをごらんの皆さん、こんにちは。自由民主党総裁の安倍晋三です。新型コロナウイルス感染症が全世界で猛威を振るっています。まずもって、この感染症によりお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、現在も闘病中の方々の一刻も早いご回復をお祈り申し上げます。そして、新型コロナウイルスとの戦いの正に最前線で強い責任感を持って、今この瞬間も一人でも多くの命を救うため、献身的な努力をしてくださっている医療
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国のアミューズメント施設に対して「休業」の要請が出されている。しかし、補償金の有無や金額に関しては都道府県ごとに差異が見られ、そのため休業に踏み切れない施設も多いようだ。 画像をもっと見る ■店にかかってきたのは… 23日、大分県大分市のゲームセンター『フリッパーズクラブ』は、「5月6日まで休業させて頂くことになりました」と、同店のツイッターアカウントより発信。続くツイートを見ると、店を閉める理由は新型コロナだけでなく、店にかかってきた「脅迫電話」が関係しているという。 人間としても、いちゲーマーとしても「絶対に許してはならない卑劣な手段」と感じた記者(私)は、同店の店主とのコンタクトに成功。ことの経緯について、取材を行なった。 実は、本日脅迫めいた電話が数件あり このままではご来店頂くお客様、従業員の安全を確保できないと考えました。 脅迫自体は誠
聖書マタイによる福音書20章1~16 天の御国は、自分のブドウ園で働く労務者を雇いに 朝早くから出かけた主人のようなものです。 彼は労務者たちと、一日1デナリの約束ができると 彼らをブドウ園にやった。 それから9時ごろに出かけてみると、別の人が 市場から集まっており、何もしないでいた。 そこで、彼はその人たちに言った。 「あなた方もブドウ園に行きなさい。相当のものをあげるから」 彼らは出て行った。それからまた12時頃と3時頃に出かけて行って 同じようにした。また5時ごろに出かけてみると 別の人たちが立っていたので、彼らに言った。 「なぜ一日中仕事もしないで、ここにいるのですか?」 彼らは言った。「誰も雇ってくれないからです」 彼は言った。「あなたがたもブドウ園に行きなさい。」 こうして、夕方になったのでブドウ園の主人は 監督に言った。「労務者たちを呼んで、最後に来た者たちから 順に、最初に
緊急事態宣言を受けた休業要請で、パチンコ・パチスロ店の大半が休業するなか、一部の店舗は営業を続けた。大阪府や兵庫県では営業店舗名を公表したものの、これが“宣伝”となって客が集まる現象も起き、5月1日に兵庫でより強い措置である休業指示が出されると、今度は明石海峡大橋を渡って徳島に遠征するパチンコファンまで現われた。 神戸市内で営業を続けていた店の駐車場には「大阪」や「なにわ」ナンバーの車が多く並び、7割以上の台が埋まっていた。ただし、台の人気傾向ははっきりしていた。大当たり確率は低いが当たった時の爆発力が大きいハイリスク台は満席なのに、1円パチンコや低スペック台は空席だらけ。そしてどのシマ(台の列)でも「大当たり中」の台は少ないように見えた。ハイリスクハイリターン台が多いパチスロコーナーはさらに混み合っている。 仕事が休みになったので来たという50代の建築関係者は声を荒らげた。 「渋すぎるで
今回は珍しく教員の皆様へ向けて書いています。 今日の内容です おっと、これは私ではありません!笑 / “公立小でもオンライン まずは朝の会から 自前スマホで [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル” https://t.co/Q7TImas7FN— すずすけ@Type_T / ブログ「パパ教員の戯れ言日記」 (@szsk_edu) 2020年4月26日 Zoomでの朝の会を重ねての気づき Zoomでの朝の会の回数が、それなりに貯まってきました。その中で、気づきもいくつかありますし、失敗談もありますし、上手くいったこともあります。順不同ですみませんが、羅列します。 30分が限界。それ以上はお互い疲れる。 ビデオでの参加が非常に多いが、オフにしている子に対して、こちら側も配慮する必要がある。(無理矢理にONを要求しない) 話し合いの素地がない場合は、適当にブレイクアウトルームに送っても話し合
*1 ナインティナイン岡村さんがセックスワークと貧困に関する不適切発言を謝罪して、矢部さんが「公開説教」した回をradikoのタイムフリーで聴いた感想を書きたい。 矢部さんによる炎上緩和策としての「公開説教」 岡村さんが冒頭から沈痛な様子で謝罪の言葉を述べる中、突如矢部さんが乱入して今日は公開説教しに来たと宣言し、その後はほとんど矢部さん一人の語りが展開される流れだった。 この放送の内容については既にTwitter等で議論されているように様々な切り口で語ることができると思うけれど、私はまず全体的な趣旨の解釈として、矢部さんは殺伐とした炎上騒動をコンテンツ/ショー化された「公開説教」に昇華することで、岡村さんを守ることに多くの面で成功した、というものを採用したい。 そもそも岡村発言の何が悪かったのか そもそもの前提として、岡村発言の何が悪かったかというのはそこまで簡単な問題ではない。思慮に欠
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。 世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急事態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。 そんな中、施策を出すごとにダメ出しされている安倍首相であるが、一小市民として、国民はもっと安倍首相にエールを送るべきだと考えている。 私は社会人ではあるが、政治経済には疎い。 だが、疎い人間であっても、客観的に見て、安倍首相への批判の嵐はおかしいと思う。 みんなでよく考えてみてほしい。彼だって人間なんだよ。 例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のストレスは半端無いと思う。 ストレス溜め込んでよくわからない施策にGOを出す可能性だってあるし、鬱病になられたりしたらたまったものではない。 ただでさえ一挙手一投足が
東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が
メルカリは5月2日、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大に伴い、「手指消毒液」「除菌シート・スプレー類」「精製水」「アイソレーションガウン(防護服含む)」「フェイスシールド」など、医療機関で必要とされる商品の出品を禁止しました。 メルカリによる発表(公式サイトより) 出品禁止理由についてメルカリは、「現在の緊急的な状況において、 医療機関で必要とされる商品を通常の経済的価値と著しくかい離した価格で出品することは、医療機関・医療関係者に影響を及ぼすおそれがあるため」と説明しており、出品を禁ずる期間については「当面の間」と幅を持たせています。 高額で出品されていたフェイスシールド(画像の一部は編集部で加工しています) また、今後も社会情勢や感染の流行状況によって、感染予防関連商品を出品禁止物の対象とする場合があるほか、医療物資以外の日用品に関しても、供給が不足している商品や生活必
医療関係者に感謝を込めて… メッセージを作成しました。 是非ご覧くださいませ👏 #医療関係者の皆さんへ #クラップフォーケアラーズ #自民党 #女性局 https://t.co/hXPE9UGkyK
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