維新・松井一郎代表 安倍氏国葬2・5億円支出の閣議決定批判した立憲に「何を言ってるか分からない」
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全国47都道府県庁で公費によって購読されている政党機関紙のなかで、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」の部数が突出していることに注目し、世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班は、3年あまり調査取材を行ってきた。 2017年度の調査では、全国の都道府県庁の共産党系機関紙(日曜版、県版を含む)購読部数の総合計が1021部に達しており、年間の総支出でざっと3200万円を超える金額だった。それが毎年、都道府県民の血税から“知らない間”に出費されていたのである。 昨年は、同党機関紙を20部以上購読していた千葉、神奈川、北海道など14都道府県を対象に調査。今年度も同じ14都道府県を調査し、購読部数に変化があるか調べた。その結果、大きく減紙した県庁と、ほとんど変わらない、あるいは増紙した県庁のほぼ二つに分かれることが分かった(下の表参照、一部調査中)。 問題を重視し、議会で是正を求める動きに出た千葉県庁では部数
鈴木エイト氏暴く自民党議員の虚々実々「"マザームーン"山本議員は韓鶴子総裁と3回会っていた」「萩生田政調会長も山際大臣も落選を機に関係強めた」 「旧統一教会と自民党」との関係が連日報じられる中で、長年にわたって旧統一教会を取材してきたジャーナリスト鈴木エイト氏が自民党議員たちの苦しい弁明を「事実取材」をもとに虚実を明らかに。まず、韓鶴子総裁を「マザームーン」と賛辞をおくった山本議員について「韓総裁とは3回も会っている」として面識のなさを強調していた山本議員の弁明をばっさり。また旧統一教会系のイベントに参加していた山際経済産業大臣や萩生田政調会長については「二人とも落選した時の危機感から教団との関係を深めたのでは」といいます。 (2022年8月25日MBSテレビ「よんチャンTV」より)
立憲民主党に問う ―目指すは宗教弾圧か?― 世界平和統一家庭連合 法務部 立憲民主党(以下,貴党)は,「脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合」と題する記事を貴党のWebサイト上に掲載しました。 同記事によると貴党の旧統一教会被害対策本部(本部長:西村智奈美衆院議員)が本年8月18日,第7回会合を国会内で開催し,「旧統一教会からの脱会を支援してきた」という宮村峻氏から,被害の実態と課題について話を聞いたとのことであり,冒頭,同本部事務局長の石橋通宏参院議員は,宮村峻氏を皮切りに具体的な話を聞いていきたいと挨拶し,「救済の在り方」等を知った上で「被害者の救済」等に資する立法措置を準備しようと議論を進めている旨述べたとのことです。 また同記事は,会合には,同本部特別参与の有田芳生氏(元共産党員)が同席し,宮村氏について1985年,87年当時からこの問題に関わり,「多くの信者の脱
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