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あとで読むと世代に関するsionsouのブックマーク (9)

  • 10代はソーシャルメディアをこう使っている!大人たちが知らないナウでヤングなコミュニティと、意外なSNSの使い方。 « 株式会社ガイアックス

    こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日執筆した以下の記事で、「ソーシャルメディアネイティブの声に耳を傾けないといけない」という趣旨の内容を書きました。 20年前、すでにソーシャルメディアの萌芽が!今年の新成人が生まれた1995年をIT業界歴史から振り返ってみた。 いつの時代も若い世代が新しい技術やコンテンツを産み出します。数多あるソーシャルメディアも、その若い世代に受け入れられるような施策をしているでしょう。 しかし、我々は様々なサービスを使いこなしているように見えて、実はそうしたソーシャルメディアネイティブは大人が知らないサービスを使っていたりするようです。 今、ソーシャルメディアネイティブはどんなサービスを、どのように使っているのでしょうか?今回は、主に10代が使っているソーシャルメディアやWebサービスについて調べてみました。 ■目次 オトナが知らない、10代のソーシ

    10代はソーシャルメディアをこう使っている!大人たちが知らないナウでヤングなコミュニティと、意外なSNSの使い方。 « 株式会社ガイアックス
  • 女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー

    最近の女子高生は、YouTubeや動画アプリ『MixChannel』が音楽を聴くキッカケになっているそうです。では、気に入った音楽があれば購入しているのでしょうか? 今回は音楽の聴き方を現役JK5人に訊いてみました。 ──好きな曲のCDは買いますか? マホ:ソナポケ(Sonar Pocket)やマイファス(MY FIRST STORY)とか、好きなやつはたまに買います。 ヒナ:ジャニーズが好きだったときは特典目当てでけっこう買ってましたね。 ──シングルCD? マホ:アルバムです。年に何枚か。 ミキ:シングルは買わないよね。買うとしたらアルバム。 モモ:うん、アルバム。 ──でも全然CDを買わないわけではないんだね。買ったCDはどうやって聴くの? マホ:えっと、CDは開けないんです。特典目当てで買ったやつとか。袋のままで置いてある。 ──え? そうなの? その曲を聴きたいときはどうするの?

    女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー
  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲーム趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

    「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
    sionsou
    sionsou 2014/11/27
    何度も書いてるが俺が生まれる時代を間違えた。今の子供が羨ましくてしょうがないよ。今の中高校生になりたい。俺もひた隠しにしてきたし。ほんとここ数年だよオープンにして許されるようになったのは。
  • 「家入一真」とは、いったい何だったのか

    東洋経済オンラインに集いし労働者、学生諸君!「若き老害」こと常見陽平である。若者と政治の問題に関して超絶意識の高い慶大生、青木大和くんと語り合ったシリーズも今回でいったん終了。最終回は、「ネット×若者×政治」というテーマで触れざるをえない、家入一真氏とインターネッ党とは何だったのかについて考える。若き老害パワー、大爆発! 第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 第2回「若者に選挙は『無理ゲー』じゃないか」はこちら 家入一真の魅力は「適当なところ」 常見 青木くんは、家入一真さんのインターネッ党をどう総括する?都知事選に突然出て、その後、都内の全ての区長選に候補者を擁立すると言っていたけど、音沙汰なし。まあ、当選する政治家も公約を平気で破るけど、政治をなめるなと言いたい。 青木 僕はコンセプト設計のミスだと思っています。現職がほとんど負けない区長選挙は厳しすぎます! 常見

    「家入一真」とは、いったい何だったのか
    sionsou
    sionsou 2014/11/18
    今までの悪事を見れば一目瞭然だしただの無責任で投げっぱなしで若者を食い物にしてるだけの屑だろ。
  • 現代の若者は絶望しているのか?: 極東ブログ

    現代の若者は絶望しているのだろうか。どうなんだろう。というのは、昨日のエントリーへのツイッターのコメントでこういうのを見かけた。晒しとか、反論というかいう意味ではない。基的には「ふーん、どうなんだろうか」と思っただけ。なのでコメント部分だけ引用。 ないのはお金だけじゃないよ。将来に対して絶望感以外なんにもない国で、落ちていくしかないんやから、恋愛みたいな長期的なことより、刹那的なものに流れるにきまってるやん。 現代の若者が恋愛できないのは、お金がないこと論に加えて、この「国」の将来に対して絶望感以外ない、という意見があるらしい。 若い人が絶望を抱くことについては、20歳までに自殺すると思っていた私としては、特に違和感はない。違和感があるとすれば、私がそうであったように、小学生だった1960年代から、青少年期だった1970年代、若い人の絶望というのは凡庸なことだった。 特に60年代から70

    現代の若者は絶望しているのか?: 極東ブログ
    sionsou
    sionsou 2014/10/20
    諦めしか無い。バブルの旨味も知らずツケを払わされ、就職氷河期で苦労し、年金収めていたら支給すら危うく、景気は回復せず給与上がらない。どこに未来があるのだろうか。
  • 悲観的もOK、人見知りもOK。「直さなきゃ」と思っていた性格は、考え方次第で良い特長に変わります | ライフハッカー・ジャパン

    自分はそうではないけれど、いついかなる時も明るい人間でなければならないと思いますか? そんなに自分を責めないでください。悪いと思っていた性格も、実はそんなに悪くないのです。 どんなに性格が曲がっていようが、欠点が多かろうが、おじいちゃん・おばあちゃんの世代の人たちは、どんな困難があろうと、歯をいしばってただ生きてきたはずです。現代は、精神的なトラウマを抱えている人や、問題のある性格の人には良い時代です。より良い自分、より幸せな自分になり、不幸を無くそうとする人を、助けてくれるものはたくさんあります。 しかし、自分で自分を助けることもできます。 自分の性格を改善しようとしている人は、"良い"性格だけを追求し、悲観的な考えや暗い性格の自分を責め、失敗することがあります。何よりもまず、自分を思いやるということができていないだけでなく、人間の性格がどのように機能しているかという現実的な理解にも欠

    悲観的もOK、人見知りもOK。「直さなきゃ」と思っていた性格は、考え方次第で良い特長に変わります | ライフハッカー・ジャパン
  • 妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    とキャバクラに行った。なぜそのようなことになったのかというと、学費を稼ぐためにキャバクラで必死に働いている女の子を支援したい、そんな僕のピュアな気持ち、義侠心が溢れ出てしまったからだ。溢れかたがマズかった。午後七時の閑散としたオフィス、人目も憚らずデルのパソコンを寺社に見立て「キャバクラに行きたい。キャバクラでやりのこしたことがある…」と声を出し祈念する僕の後ろには今月から同じ会社で働く同僚。不審感を隠さないを誤魔化すため、「若い世代を支えるのは僕たち大人の務めだ」「義務だ」「絆だ」「僕は今年は支援していないから地獄に墜ちる」という調子で習性で営業トークを連発しているうちに、のなかでキャバクラへの興味が勃興してしまい、遂に同伴することになった次第である。悲しいけど俺営業なのよね。「出陣じゃー」と意気揚々なの後ろについていく僕の足の重いこと重いこと。 先月の三度にわたるキャバ

    妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    sionsou
    sionsou 2012/05/29
    ネタなのかな、ネタだよね?ワラタwww
  • 会社を辞めないが頑張りもしない、1980年前後生まれの『新・ぶらさがり社員』とは? : SIerブログ

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/02/21(火) 18:44:46.93 ID:??? 50代以上は「老害」、40代は「バブル」、20代は「ゆとり」――。そんなレッテルを貼って 他の世代を批判する30代にも、他の世代を超えるような「危機」が迫っているという指摘がある。 企業に人材育成プログラムを提供するシェイク代表の吉田実氏は、1980年前後生まれの会社員の 特徴を「新・ぶらさがり社員」と表現している。彼らは会社を辞めないが、かといって頑張りも せず会社にぶら下がっているので、ここに手をつけないと「会社の将来が危なくなる」というのだ。 ■昇進の意欲低く、私生活優先を崩さない シェイクが2010年に実施した調査によると、「仕事を通じて実現したい夢や目標はありますか?」 という問いに対し、「ない」「あまりない」と答えた人が最も多かったのは、社会人7〜9年目の 社員たちだった(32.2%

    sionsou
    sionsou 2012/02/23
    レッテルてか名前つけるのは勝手だけど、まぁなんていうかだいぶ気持ちわかる部分もあってあまり批判出来ない。。。
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