ツイッターでしつこくアンチ行為をしてくる人の身元が割れた。子供と一緒に出演したメディアで夢を語る主婦の方だった。表の顔では夢や希望を語り、一方で誰かに執拗に粘着し、アカウントを複数つくり、悪口を書き込み、陥れようとする。これが人間なんだなぁって感じ。
はあちゅうさんやイケダハヤトさんが運営するオンラインサロン「脱社畜サロン」。 1月31日と2月6日に、『bizSPA!フレッシュ』に 22歳学生が見たオンラインサロンの裏。経歴詐称疑惑、30万円合宿… https://bizspa.jp/post-117145/[リンク] 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 https://bizspa.jp/post-120304/[リンク] という記事が、また2月5日には『文春オンライン』に 情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 http://bunshun.jp/articles/-/10644[リンク] という記事が掲載されるなどして、ここのところ厳しい目が向けられているようだ。 関連記事:SPA!や文春も注目? はあちゅうさんやイケダハヤトさん運営の「脱社畜サロン」に厳しい評価が相次ぐ https://
15日にセクシー男優のしみけん(38)との事実婚をしたと発表したブロガーで作家、はあちゅう(32)が24日、自身のツイッターを更新。17日に放送されたTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(水曜前1・0)でのお笑いコンビ、爆笑問題の発言について嫌悪感をあらわにした。 はあちゅうは、ラジオ番組の内容を書き起こしたブログの記事を引用し「これ見てなんとも嫌な気持ちになった。音声版ももらって聞いたけど…。ろくでなし子とかぱいぱいでか美とか、って言われ方…。ろくでなし子さんとか、ぱいぱいでか美さんをよく知っているわけではないし面識もないんだけど」と発言した。 続いての投稿では「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」と批判。下ネタで事実婚を茶化したリスナーの投稿にも「不快でしかなかったです」と怒りを隠さなか
万が一炎上した時に、自分が誰かに取ってきた態度が、そのまま周りがあなたにとる態度です。つらい時、そっとしておくのも優しさと思うかもしれないけど、それは燃えている側からすると優位な声へ無言の同意にも見える。心が弱くなっている時、人は冷静に物が見れない。みんなが敵に見えてしまう。
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx
ブロガー・作家の、はあちゅうさんが、電通のトップクリエーターだった男性のKさんから「セクハラ・パワハラを受けた」とBuzzFeedのインタビューで告発した。 はあちゅうさんは、元電通社員。「深夜、自宅に呼び出されて正座をさせられた」「顔や体について性的な言葉をあびた」。はあちゅうさんのこうした訴えに続き、似たような被害をネットに書き込む「 #MeToo 」の声が上がった。 一方で、はあちゅうさんへの批判も起こった。特に、はあちゅうさんの過去のTwitterでの「童貞」をネタにした発言などが掘り起こされ、「はあちゅうさんも、セクハラをしている」という指摘が相次いだ。はあちゅうさんはいったんブログで謝罪したが、後に撤回し、謝罪文を削除した。
はあちゅう大作家先生がお怒りであーる。 何をそんなに怒っているのか?? どうやら、noteで有料コンテンツを増やしたらTwitterで「金の亡者」と言われており、はあちゅう御大が激おこしている模様。 ・noteで連載量を増やすと 「金の亡者www」って言われる件(はあちゅう御大のブログ) ここ数週間、 有料noteで課金していることを 匿名アカウントから ツイッターでなじられたりするんだけど、 作家が文章でお金を取って何が悪いんだろう…? じゃあアンタ、他に文章でお金稼ぐ手立て教えてくれるのか? って思います。 そこには私に対する 「お前なんか作家じゃねえおだろww」っていう 気持ちもあるのかもしれないけれど はあちゅう先生は、2ちゃんねるでは大変評判が悪い「電通」→ステマでお馴染みの「トレンダーズ」→そして現在はフリーランスなので、お金をいろいろ稼がないと、大変なんだぞ! トレンダーズの
ナンパごときが出来なければ、もはや社会人失格 /仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう ブロガー・作家のはあちゅうが「恋愛と仕事に共通するルール」を探ります。 2014.11.07 人生初の逆ナンパは高校一年生、15歳。 麻布高校の文化祭で慶応志木のイケメンに 声をかけてメールアドレスをゲットしました。 それまでの人生で、 クラスの隅っこを守り続けた極度の引っ込み思案の私にとって 知らない男の人に自分から声をかけるなんて、 有り金全部はたいてでも避けたい出来事だったのですが、 小学校からのくされ縁だったミキちゃんが、 「ナンパしたからと言って死なない! そしてほんの少しの勇気で人生は変わるんだよ」 と深いんだか深くないんだかよくわからないことを言って、 「春香が逆ナンしないんなら私、ソロで活動するわ。 それと、二度と一緒に文化祭とか来ないでね」と 絶交宣言をしたのです。 「じゃ、見本見せて」と
男性必見、これを読めば女心が分かる!? 女性たちに胸キュンと共感の嵐を巻き起こす作家・はあちゅうが恋愛漫画の原作に挑戦!はあちゅうの「妄想デート」を、『デザート』『THEデザート』(講談社)などで人気上昇中の漫画家・岩下慶子が具現化します。 行きつけのカフェでノマドをしている春香は、イケメンフリーランス男性とたびたび目が合うものの、声を掛けられずいる。そんなある日、彼が春香の席に近づいてきて……!? 男性の皆さん、これが女心っていうやつです。 著者・SPECIAL THANKS 伊藤春香(はあちゅう) 慶應義塾大学法学部卒業。電通コピーライター、IT企業広報を経て、フリーに。新聞、雑誌、ウェブなどでの連載執筆の他、講演活動、商品プロデュース、コメンテーターなど幅広く活動中。最新刊は『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』(幻冬舎) ブログ「はあちゅう主義。」http://ha-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く