2018年6月に創業121年目を迎える老舗出版社「実業之日本社」が、IT分野に強い人材の中途採用を開始。破格の報酬にネット上では「理系にとってはすごい夢のある話だな」といった声が上がっている。 出版社がIT職に破格の報酬 今回、実業之日本社はは3つのIT職を募集。同社の採用ページによると1つ目の職種は「データサイエンティスト」で、ビッグデータの解析・分析の経験がある人材を求めているそうだ。 2つ目は「人工知能(AI)エンジニア」で、「AIのプログラムのご経験がある方を募集します。プログラムの経験がなくてもAIに関する研究のご経験がある方も歓迎します」と掲載。 そして3つ目は「ブロックチェーン開発エンジニア」で、「ブロックッチェーン、フィンテックのプラグラムのご経験がある方を募集します。プログラムの経験がなくてもブロックッチェーン、フィンテックに関する研究のご経験がある方も歓迎します(原文マ
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