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価値観に関するsionsouのブックマーク (7)

  • 気がついたら36歳になってた。

    ついこの間まで20代だったと思うのに、気づいたら36歳、未婚、喪女ではないけど現在彼氏なし、アラサーのセフレが2人。 職業は、とりあえず国家資格のいる職についてるから、一人暮らしでも不自由はない。 これまでに「付き合った」ことのある彼氏は、3人だけ。 みんな、向こうから「付き合って」と言われて付き合い始めて、1年くらいで相手から「別れよう」って言われた。 20代後半で付き合ってた彼氏とは結婚の話も出てたけど、私のほう(身体)に事情があって子供が産めないって打ち明けると、数週間後に「別れよう」って言われた。 やっぱり結婚したら子供って欲しいものなんだなーと思って、それ以来、誰からの「付き合おう」も受けてない。 この年になると、付き合う=結婚を前提に、って話になりそうだし、また自分のこと話して振られて傷つくのも嫌だなと思ってしまう。 今のセフレ君からも「ちゃんと結婚を前提に恋人として付き合いた

    気がついたら36歳になってた。
    sionsou
    sionsou 2015/05/18
    セフレからよろしくお願いします
  • 水木しげる『幸せになるための七カ条』が話題! 年の初めに読んでおきたい!

    水木しげるさんといえば、『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる日を代表する漫画家です。 90歳を超えた現在も、なお新作漫画を発表し続けており、近年では、・布枝さんの『ゲゲゲの女房』がドラマ�化、映画化されるなど話題に事欠きません。 そんな水木さんが、著書『水木サンの幸福論』のなかで、「何十年にもわたって世界中の幸福な人、不幸な人を観察してきた体験から見つけ出した、幸せになるための知恵」を七か条にまとめています。 幸福の七カ条 第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。 第二条 しないではいられないことをし続けなさい。 第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。 第四条 好きの力を信じる。 第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。 第六条 怠け者になりなさい。 第七条 目に見えない世界を信じる。 『水木サンの幸福論』 ーより引用 それでは、それぞ

    水木しげる『幸せになるための七カ条』が話題! 年の初めに読んでおきたい!
  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
    sionsou
    sionsou 2014/10/16
    金だけじゃないよね、もちろんウェイトはでかいが未来が見通せない、ネットで結婚や恋愛に対するネガな情報を得てしまう。こういったものが重なっている。俺も辛い。
  • 誰に承認されたがってるかを見抜けないと世代論は見誤る - かくいう私も青二才でね

    ややこしい話なので、いつもよりも長いですが良かったらどうぞ。 きっかけはこの記事。 若者には欲がない? | None. よくこの手の話が挙がるのだが、年配者の文化風俗を考察せずに今の「若者は承認欲求が強い」「SNSや表現活動など金のかからない表現で承認欲求を貰いたがる」だなんだと、ロスジェネっぽい主張を繰り広げている記事でした。 ロスジェネっぽい…いや、もっとはっきりと「p_shirokumaっぽい」「彼の著書のタイトルや内容、更にはブログシロクマの屑籠で3年ぐらい同じ話をしてるアレみたい」と各方面に怒られそうだが、はっきりと書いておきたい。(当然、リンクにしてるのはわざとで、願わくば一戦…という気持ちでこの記事を書くことにしたのだ) 「承認欲求が誰に働いている範囲」がバブル以前と今では違う まずは、このつぶやきから。 「今の若者は承認欲求が強い」論には僕も違和感しか無くて、例えばですけど

    誰に承認されたがってるかを見抜けないと世代論は見誤る - かくいう私も青二才でね
    sionsou
    sionsou 2014/10/09
    これは面白い、後でじっくり読んでコメントする
  • 「思春期が終わったけれども壮年期が始まらない人達」 - シロクマの屑籠

    先日の記事の補足として。 今、思春期の後半と言われている20代後半〜35歳ぐらいの年齢には、思春期という言葉と表裏一体だったはずの、モラトリアム*1という言葉があまり似合わない、と思う。それぐらいの年齢になっても進路や生き筋を自由選択できる幸運とタフネスを持った人もいないことはないが、あくまで幸運だったりタフだったりする比較的少数の人達である。大半の人達においては、三十路を迎えた頃というのは、色々な事がかなりのところまで決まっている or 決まりつつある最終段階に相当する。決まりつつある、という意味ではぎりぎりモラトリアムとも言えなくもないが、夏休みに喩えるなら、八月三十日や八月三十一日を夏休みと呼ぶのと同じようなものではある。 実際には、三十路を迎えた大半の人は、自分の人生のかなりの部分を既に選んでしまっている。まだ会社は変えられるし、恋愛経験のある人なら結婚相手を選べる可能性もある。し

    「思春期が終わったけれども壮年期が始まらない人達」 - シロクマの屑籠
    sionsou
    sionsou 2012/12/30
    これ面白いな。たしかに新しい音楽を聞かなくなったし、ゲームも既存の焼き直しをプレイするのが楽しいし、意識的に新しいものを取り入れてない気がする。自分の趣味に保守的って言葉がしっくりきた。
  • 今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声

    今の若者が生まれた時から日は「不景気」だった。世代間の最大の格差は、好景気を知っているか否か、かもしれない。1980年代末から1990年代初めにかけて、日全土を狂喜乱舞させたバブル期にトレンド・リーダーとして活躍したコラムニストの木村和久氏が当時を振り返る。 * * * バブルの時代は仕事も面白かった。取材を兼ねて男4人で客船に乗り、シンガポールクルーズに出かけた時のことだ。男だけでつまらないと思っていたら、プールに若いイケイケの女がたくさんいるではないか。客船側が私たちのために40人ほどのコンパニオンをただで招待してくれていたのだ。釣り堀の魚を釣るみたいな感じになってしまったが、そんな楽しみが違和感なく味わえる時代だった。 私にも大手メーカーから講演依頼が舞い込んだ。同じ話を10回喋ってくれという。ギャラは1回50万円。これは楽勝とほくそ笑み、7回ほど同じ話を続けたら、さすがに担当者

    今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声
    sionsou
    sionsou 2012/09/19
    全てを信じるわけではないが、実質親世代はそういうレベルだった。まぁお前らのつけが俺らに回ってきてるんだけどな。
  • リア充になれない本当の理由

    (1/2:コメントに返信追記) さっきFacebookを見たら、知り合いの女の子が梅田で数人ではしゃいでいる写真がアップされていた。 率直な感想が、「うわ、うらやまし」だった。 というのも、その間自分がしていた事は家のパソコンで一人画像を見ながらオナニーだったから。 このギャップ。現実のギャップに落ち込む。リア充への憧憬は隠せない。 これは確かなことだ。嘘はない。でも、なんか違うんだよな。当のことを言うと、違う。なかなか理解されないけど、この憧れというのは、「自分もその場に居合わせたい!」という願望ではない。「自分も女の子と一緒にはしゃぎたい!」というのとは、実際は違う。そこに落ち込んでいるのではない。リア充と僕の隔絶は、そこではない。 僕は、リア充にはなれない。それは、「土曜のこの時間に女の子と一緒にはしゃいでおらず画面を見ながらオナニーしてるから」ではないのだ。そして、僕がリア充に憧

    リア充になれない本当の理由
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