パンセポンセ @panseponse7 日常生活にまつわる話題、生き物、ライフハックなど、知見を得られたり、優しい気持ちになるものを中心に時々まとめています。
![あるツイートの「自分には価値がないと思っている女性が主人公の漫画」に思わず泣いてしまう人続出](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/643ce62d09195e19a51ba738a54dd83221338f8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F556fd18e2c623e28325a0ebb2d12854f-1200x630.jpeg)
2015年は『アウトプット量を増やす』というのを目標にしています。 そのために4ヶ月くらいサービス作ったりQiita書いたり勉強会で発表したりしてみたんですけど、少しだけ変化を感じるようになったので、振り返りを兼ねてまとめておこうと思います。 一言で言うと、 勉強会でぼっちになることが少なくなった気がするという話です。 今年やったこと まず今年に入ってやってみたことをまとめてみます。 1. 開発コンテストに応募してみた YOKOHAMA Ups!という横浜市の開発コンテストに出て、優秀賞もらいました。 もともと出る予定はなかったんですが、PCほとんど触ったこともなかったはずの母親から 「ExcelのMicrosoft Office Specialist試験1000点満点で合格したわ」という報告が来て、自分もとりあえず何かしないとヤバいと思ったのがきっかけです。 詳しい流れは以前にブログにま
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
jThree備忘録 WebGLライブラリ「jThree」の備忘録。公式サイト:http://jthree.jp/ トップページページ一覧メンバー掲示板編集 トップページ 最終更新: oga_1bjt2225 2015年01月12日(月) 02:05:24履歴 Tweet New @2015年5月23日 新サービス「jThird」でサクッと新MMDモデル「九十九みる」ちゃんを動かしてみました。 多数のMMDモデルが標準装備! @2015年1月12日 新サービス「jThird」が始動した模様です。 あけましておめでとうございます。 YouTubeのようにWeb3D作品を投稿・視聴できる無料サービスを公開しました。http://t.co/lS7d3FtKxc 投稿機能のベータテストに協力していただける方を若干名募集いたします。 フォロー外からでもお気軽にご返信ください。— Solufa (@m_
WebGLコンテンツをjQueryで作るJavaScriptライブラリ『jThree』
http://anond.hatelabo.jp/20150522223826 デートは、結果から言うと、たぶん大成功でした! 相手の私服初めて見たけど、グレイの無地Tにストライプの長袖シャツ(腕まくり)、細いパンツにスニーカーで、綺麗目カジュアルって感じ。 (ちなみに私はベージュのワンピースに薄ピンクの七分袖パーカ、ネイビーのタイツ←肌が透ける薄いストッキングみたいなやつに4センチヒールのピンクのパンプス) 映画館についてチケット買うときお金払おうと思ったんだけど、二人分、って買ってくれたからその場じゃなく後で渡そうとしたら、「今日は初デートだから」と断られた。 映画はすごく面白くて、もしかしたらちょっとアホ面して見てたかもしれない・・・じゃっかんの不安。 映画の後の食事のとき、あそこよかったよね、そういえば原作のあの部分とかわかる? 好きなんだよね、あそこが。みたいな話が出来て、初デー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はobjc.io, Issue #16, The Power of Swiftの日本語訳です。 Swiftのパワー Issue #16 Swift, September 2014 By Chris Eidhof まずはじめに、私は非常に偏っていることを認めなくてはなりません。私はSwiftが大好きです。私がCocoaのエコシステムに関わって以来起こったことの中で一番いい出来事だと思います。なぜそう思うか、それを私のSwift、Objective-C、Haskellの経験を共有することで伝えたいと思います。この記事で取り上げること
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