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ブックマーク / premium.kai-you.net (3)

  • キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話

    バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出ないスタッフ、演者たちは、まさに業界を裏で支える影の存在として、どこかに居続けている。 その必要不可欠な存在の中で、とても大きな貢献をしているのにも関わらず、表に出ることを当は望んでいなかった人物がいる。それは、バーチャルYouTuberのパイオニア・キズナアイさんのボイスモデル、春日望さんである。 2020年、とあることをきっかけにキズナアイさんに携わっていることを正式に発表。2022年にキズナアイさんはスリープ(無期限活動休止)をしており、先日から謎の生配信を行っている。 春日望さんはあの頃何を考え感じていたのか? キズナアイプロジェクトにどのように携わってきたのか? そして今、どんな夢を思い描いているのか? 独占インタビューを前後編で

    キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話
    sionsou
    sionsou 2024/08/01
  • 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力

    「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信で次のような印象的な言葉を残している。 ほんとにさみんな炎上のネタ好きだよね。って考えるとさ、誰かが炎上した時ってさ、インターネットであーぎゃー言うじゃん。 そうやって言うの楽しいんでしょ〔視聴者の〕みんな、実は。 いやすごいよ。〔VTuberやYouTuberは〕体張ってみんな。 かるびも思ったよ。みんながそれで笑顔になるならいいよって、思う。それで、おもしろいって。炎上ネタをいじって、おもしろいって思ってくれる人がいるならいいやって。 私、配信〔業〕を始めるときに、相当な、覚悟を決めたからね。 私はインターネットのおもちゃになる。それを覚悟して配信を始めたから。(赤見 2022、強調と〔〕の追加は筆者) VTuberをインターネットのおもちゃに

    「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
    sionsou
    sionsou 2024/07/29
    小馬鹿にして笑うけどそれをネタにしてプロレスするお笑い芸人と何が違うのか…。TVで見て突っ込みいれる昔のスタイルが、リアタイの反応が楽しいっていう話だと思う。配信者もプロレスって明言してるし浅い記事。
  • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

    『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

    なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
    sionsou
    sionsou 2024/04/08
    有料なのでそこまで読みたい記事ではないかな。別にネットで情報集めればわかるし。
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